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好みのタイプ 

正直言うと、J子は俺の好みのタイプだ。
他の女より魅力を強く感じるのだ。
こうなるとプレイというよりも、己の所有物に独占したいと思うのが男心というものではないだろうか
J子に限っては頻繁に呼び出しては全力を挙げて調教している。
人間の肉体には限界がある
単純にセックスだけで女を特別の虜にするなどプロの竿師やAV男優でも至難の技だろう。
やはり道具は重要だ。
道具を上手く使えば一方的に女を絶頂の渦に何度も、そして、何度も陥らせる事ができる。
絶頂地獄とでも言うべきか
そして、寸止めは有効だ
時間をたっぷりかけて執拗に責め続ける
俺は好みのタイプであるJ子には徹底的に技を駆使した
考えつくことをやりまくった
会ってホテルへ行けば、道具で責め続ける
バイブと張り型の使い方が重要だ
前の小説にもあったようにバイブはあてているだけでも振動があるので快感がある。
しかし、張り型は出し入れしなければ快感を得ることはできない。
自慰をさせるには張り型でさせるのが羞恥心を最大限に引き出す
自慰をさせるのは、その姿を見たいという気持ちがあるだけではない。
徹底的に理性を失わせ、被虐的な倒錯の世界に身を置く事への抵抗を無くすのが最大の目的だ。
調教する側は常に冷静でなければならない
そして調教される女は冷静さを失い
もうどうにでもしてという気持ちにさせ
貴方のモノにして
という気持ちにまで調教しなければ面白味もない
J子という俺好みの人妻を呼び出しては激しい出し入れの張り型自慰を命じるのは喜びというほかない
徹底的に寸止めを命じて狂わせる
「くっ、狂っちゃう」とか
「こっ、こんなことしてたら変になっちゃう」
などと言い出す
勿論俺は
「狂え」と命ずる
そして、時には何度も自慰を繰り返させたりもする
絶頂の間際はひときは出し入れが激しくなり、絶頂とともに出し入れが緩やかになるのがたまらない。
「そんな道具で興奮して恥ずかしくないのか」
などと言葉でも責める
プレイごとに男を喜ばせるセリフも覚えさせる
ゴムのヒダヒダを愚息に装着して犯すとかなり狂う
勿論これを愚息につけて最初に犯そうとしたときは
「そっ、そんなのつけて・・・」
「うっ、うそ、ああ、いや」
などと被虐的であった
それは効果的であったということだろう
そしてJ子が期待したようにそれをつけて犯されると感じるらしい

執拗にJ子を頻繁に呼び出しては徹底的に調教し、犯し続けた
そして、俺が独占欲の強い男であることも序々ににおわせてきた

ある日J子に夫との性交渉を禁止したときも、J子は全く自然に
夫婦の性交渉はしない事を誓った。
こんないい女を抱けない間抜け亭主を思うと喜びを感じる
J子に拒まれては夜な夜なセンズリで処理するようになるだろう

J子の蜜壷は俺が独占するからだ

まだまだ楽しみはこれからだ20060821135306.gif

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