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鑑賞の館を思い出す 

特殊サークルというと鑑賞の館のポール杉本を思い出す人も多いだろう
当時、鑑賞の館に自分の妻をささげたいと願った世の中の寝取られマゾ亭主がどれだけいたことか。。。。。。

ただ、その方が気持ちがいいからという理由だけでコンドームなど使わず、何の遠慮もなく人妻を好きにする
図々しくすればするほど人妻のレイプ願望が刺激されて虜になってゆく
特殊サークルはそれなりの存在理由があるのだろう

特殊サークルがあると聞いた 

サディスト、マゾヒストといっても、他人の女房を己の所有物にして満足する、または寝取られマゾという性癖はSMクラブなどに登場する女王様とマゾ男という関係とかなり異なっている。
女王様とマゾ男というのはいかにも風俗営業的な関係だ
所詮、女王様に言葉攻めをうけて自慰で果てる惨めな姿をみてもらって満足するという、いわばナルシストといった性癖だ。
女性の前で己の愚息をさらけ出して、女性は関心もないそんな男の姿に「恥ずかしい」などと陶酔して、いっそう自慰まで見てくれという性癖だったり、女性に見えてもらいながら自慰をする事に興奮するという類の性癖だったりする。
常にマゾとは己が中心だという点ではわがままな性癖なのかもしれない。
他方、寝取られマゾは自慰癖があるという点では同じようだが、第三者の図々しい男が最愛の妻の身体を所有する
自分が取り残される不安定な世界に身を置いて、満足するという想像力がある
おそらく、幼いころからエロ本などを見ては色々な妄想をかきたてながら自慰に明け暮れるような性的成長をしてきた男たちなのだろう
また、仮性包茎が多いのも寝取られマゾの主な特徴のようだ
また、人妻を所有したいという願望は誰にでもありそうだが、その亭主まで屈服させて所有したいという性癖もまた、歪んだ性癖なのかもしれない。
サディストと一言で言えないスタイルだ


寝取りサドというか、そういうサディストと寝取られマゾ、そしてレイプ妄想に取り付かれたマゾ人妻
この3者のサークルがあると聞いた
寝取られ性癖で妻を寝取らせたら、離婚にまでなったとか、若いときから彼女の浮気を妄想しては夜な夜な自慰を繰り返したというようなマゾ男
人の女だからこそ手を出したい、手を出すだけでは気がすまない、仲のいいカップルや夫婦の性的交渉に立ち入り、己が支配して欲望を満たしたいという寝取りサド
そしてレイプ願望や浮気癖がどうしようもないバツイチ女
こんな構成で集まっているサークルだという
サークルのルールはサディストの男だけがすべての決定権を持っている
マゾ同士を結婚や同棲を強制して、寝取って楽しむ
そんな寝取られマゾには夢のような非道徳極まりない秘密サークルらしい