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見ている 

よくわからんが、このブログをどのくらい見ているのか興味がわいてきました。
というか。。。。。。。。。。。
メールで見ている人が少ないから
閉鎖したらどうですか?
利益目的のHPじゃないんでしょう?
こんな
というかメールが次々と・・・

同じようなメールをたくさん頂きました
コメントだけでもください
ちなみに
私はかつて ニュートンです

悟り 

マゾ夫婦を支配して遊んでいると、なにやら法則のようなものを感じる
それはこれまでのログで書いてきたのでいまさらくどくは書かないが。。。。
ヤクザ風の男の話に刺激された俺は、支配しているマゾ夫婦、とりわけマゾ亭主を徹底的に虐めてやろうと思った。
それが逆にこいつら家畜をさらに虜にする術であるからだ

性技という世界は創造力がいる
とりわけ寝取られマゾ亭主はある種のシチュエーションに身を置いて興奮し、自慰で男の喜びの時を向かえる
寝取られマゾというのは男として最低の事態に陥ることに満足して自慰で果てる
しかし、最低の状態とはどんな状態なのか
マゾ若妻を頂く対象としてこれぐらいのサービスは考えて対応してやらないといけないだろう
と俺は思うわけだ
そしてそのクリエイティブなプレイが俺自身を興奮させ、俺自身も満足するというどうしようもない腐れ縁に発展してゆくわけだ

俺もヤクザ風男の話を参考にして、がさつで遠慮などしたこともないような男に若妻を抱かせてみるかと思うのである

主様 

ヤクザ風男の事をマゾ亭主は「主様」と呼ぶそうだ
主はあまり多くを語らない
色々話すとマゾの方がさめてしまうのかもしれない
主はそういった。

一人で夫婦の家に夜行くと、マゾ亭主はひれ伏している
沙代子はシャワーの用意をして主と一緒にシャワーを浴びる
主は体を沙代子の優しい手で洗ってもらう

そして寝室へ行くとマゾ亭主がそばで正座している
主が張り型などを使って沙代子を攻めるた後、張り型をマゾ亭主に渡すと、マゾ亭主はそれを受け取りきれいに掃除するのだ
何も言わなくても調教されているので舐めてきれいにする
主は沙代子の胎内で射精を遂げると自分のイチモツは沙代子に舐めてきれいにお清めをさせる
沙代子の陰部はマゾ亭主が舐めてお清めをするのが恒例となっている
もちろん、マゾ亭主は丁重に沙代子の中で出して頂いたお礼を述べる

主は「今日は自分で処理しろ」とマゾ亭主に命じる
もちろん、今日はといっても、一度たりとも夫婦の性交渉は許していない。
これからもさせるつもりなどない

マゾ亭主は自分の性癖を呪いながらも自らの手で喜びの叫びをあげるのである
マゾ亭主はとても人には言えないような己の性癖ををさらけだして、オナニーに没頭するそうだ
そしてもっと嫉妬させてとか、もっと惨めに寝取ってなどというという。

寝取られマゾ亭主はそれで自慰をすることを喜びとする性癖だ
他方、主は夫婦を完全支配することが喜びとなっている

この関係をいつまでも続けてほしいと願っているのはマゾ亭主自身であることも重要な事だろう

おかしな世の中だと人は思うだろう
 複雑な現代社会だからこそ、こういう性生活、性関係が生じるのだろう

マゾ亭主には貞操帯をつけさせたいと主は言う
そのうちマゾ亭主は貞操帯で管理されるようになるのだろう
それが夫婦の性交渉断絶の証明であり、マゾとしての誠意でもあるのかもしれない

マゾ亭主からのメールを見せてもらった

>もう興奮して仕方がありません
>沙代子が主様に抱かれる姿が頭から離れないで
>毎日、毎日ただ、サルのようにオナニーばかりしてしまっています
>いい年した男として恥ずかしいですが
>これが私の性癖だから仕方がありません
>これからももっと、もっと嫉妬させてください
>私はマスターベーションだけで忠実に処理させていただきます
>それがうれしいのです

やはり本物のマゾ亭主だったようだ 


マゾ亭主は完全に飼育されているという
しかし、それは脅しでそうなっているのか
それとも
マゾ性癖でそうなっているのか
ヤクザ風男と話をすると興味がどんどん沸いてくる

ヤクザ風男はその人妻の写真を俺に見せた

確かに! いい女だ

長い調教の末、マゾ亭主自ら支配されるのが喜びだとまで告白するようになったという
やはりマゾだったのだろう
そして、寝取られている興奮で毎日自慰に没頭してしまうため
禁止されなくても夫婦のセックスはできないとまで告白したという
マゾ亭主はもう毎日の自慰が我慢できないので、妻に女の喜びをヤクザ風男にお願いしたという
そして、男として最低の事をしてほしいと願ったという
やはり重症なマゾなのだろう

その告白を聞いた日はヤクザ風男も興奮して、何度も、何度も
美しい人妻の胎内に男の喜びを注いただという

そして、思うまま興奮を鎮めろと
 マゾ亭主には隣の部屋で真っ裸で思う存分好きなだけ自慰をさせたという

まぁ、こういう異常な世界を理解できない人には考えられない事だろう
サディストの優しさというものか
ヤクザ風男は風俗嬢陽子を連れて押しかけた
そして沙代子を抱いて楽しんでいるあいだ中、陽子にマゾ亭主の調教をさせたという

陽子はSMなど多様な風俗の経験がある30代後半の女だそうだ
普通SMクラブでは女王様の命令でマゾ男が自慰で射精をするとうシナリオだが、陽子は徹していた
マゾ亭主に自慰をさせてくださいとお願いさせ
徹底的に軽蔑し、ただ、じっと自慰に没頭するマゾ亭主の顔を見ていたり
それで自慰は寸止めで狂わせ理性を失わせた上で
寝取られ性癖を告白させたりした
マゾ亭主はセックスを禁止してくださいと自らお願いしたり
寝取られて幸せだといったり
オナニーしか自分には許さないでくれと叫んだり
妻に中出ししてくださいとお願いはするわ

どうしようもないほど重症だったようだ
ヤクザ風男はお願いされて仕方なくやっているとキザにも言った



ふいにきた男 


ヤクザ風男はしばらくするうちにこのマゾ夫婦を相手に楽しむようになったという。
マゾ亭主にはなるべく嫉妬するようにすると
 「まるでサルのようにハァーハァーしてセン○リするんだ」
そういう横顔は本当に満足しききったといった雰囲気だった

あるとき、この夫婦の家に酒を飲んで若い男を連れて押しかけたという。
その時、丁度マゾ亭主が帰宅して夫婦で食事をしていた
ヤクザ風男は連れの男とシャワーを浴びて
沙代子の体を弄んだ
マゾ亭主には素っ裸で後始末係りを言いつけられた
連れの男は驚いたという
まさか本当に・・・・
沙代子に自らバイブを持ってこさせて、連れの男にバイブ攻めをおねだりさせた
これには連れの男は興奮して理性を失ったという
そして、酒の勢いもあって、連れ男にも中○しまで許したという
連れの男は目の前で射精しているのがわかるように徹底的にマゾ亭主を虐め、嫉妬させたという
マゾ亭主の興奮ようは大変なもんだった

始めてあった連れの名も知れない男に夫婦の性生活について問いただされ
自慰で処理していることを告白させられた
マゾ亭主は興奮で声が震えるほどだったという
たまたま連れの男はかなりサディストだったらしく、そんなこといってもやっているんじゃないかと疑ったという
そして、マゾ亭主に毎日4回自慰をして、その証拠をとっておけ!と命じたそうです
4回も自分で出せばできないだろうということでしょうか


支配欲の強い男 


前にあったヤクザ風の男とまた酒を飲んだ。
コンビにでバイトしている主婦沙代子を見ていい女だと思ったという。
沙代子は髪が長く、30歳前後の素敵な主婦らしい
ヤクザ男は沙代子にわざとらしい質問などをして強引に顔見知りになった。
そして、帰る時間を聞き出し、帰りに待ち構えて
「飯を付き合え」
「家に帰らないといけないです」
「いいから付き合え」
と強引に誘った
そして、ヤクザ男は居酒屋で酒を飲ませ、強引にホテルへ連れ込んだという
強姦まがいだというと
そうではないとはっきり言う
よくわからない
男はセックスには相当自信があった
女を誑し込んだりするのは職業のようなもんだ
始めて誘い込んだ主婦であっても遠慮などしない
バイブだの性的な攻撃道具を使い、主婦を感じさせた
バイブで自慰を命じ狂うまでさせたり
ほとんど命令で自分から男をおねだりさせたという
しかし、沙代子はマゾだった
嫌だといいながらも
被虐的で異常な雰囲気の行為に蜜壷をぬらした 

そして翌日も、その翌日も
男は沙代子を抱いた
一日ごとに沙代子は男の虜に陥っていったという

さらに驚いたことに
沙代子の亭主は毎晩パート時間が終わっても帰ってこない妻を疑い
浮気しているんじゃないかと問いただした
それを聞いたヤクザ男は沙代子の亭主を連れて来いと命じた

亭主は何事かと呼び出されるといきなりヤクザ風の男が沙代子の肩を抱いていた
そしてその場で亭主も連れてホテルへ行った
亭主の目の前で沙代子を抱くために

男の命じるまま亭主は裸で行為を見守らせたという
男は亭主の前で沙代子におねだりを命じたり
夫の前では言ってはいけない言葉を言わせた

亭主もマゾでその被虐的な雰囲気に愚息を立ててしまった
それを察した男は
沙代子に始めて膣○射精を宣言した
亭主は中○しだけは とすがった
男は逆に亭主に「お前から俺にお願いしろ」と命じた
そして亭主の目の前で思いを遂げた
沙代子のバギナ周辺の後始末を命ずると亭主は無意識にも自慰をしながら沙代子のバギナをお清めしたという
男は亭主に
「沙代子には指一本触れるんじゃねぇぞ」
「あっ、はっ、はい」
「いつもそうやってテメェでやれ
 いいな!」
「あっ、はい」
「何がはいだ、テメェでセンズリで処理しますって誓え!」
亭主は被虐的興奮を覚え、その日もう一度自慰で興奮を鎮めたという

それからこのヤクザ風の男は幸せな毎日を送っていると自慢している
沙代子の亭主は完全に寝取られマゾに飼育されてしまったらしい

世の中には ・ ・ ・ 

行き着けの居酒屋でよく会う男と酒の力もあって人妻とのSMプレイの話に花が咲いた。
その男は雀荘や競馬場などで遊んでいる遊び人だ
マゾな人妻を虜にして遊んでいる男がいるなどという話を聞いた。
話はその男を紹介するから話をしてみろよ、面白いだろうという

そして、何も気にせずそれから数日後、雀荘の隣の居酒屋でその男と酒を飲んだ。
ひとめ見て普通の男ではさそうだった
話をしてみると40代後半から50代前半の男で、ヤクザ者だった
ホステスやいろいろな女と遊んだが、普通の人妻の魅力にはかなわないと言う。
コンビニでパートをしていた主婦だそうだ
気に入って強引に誘った
まぁヤクザに誘われたら断るのが大変だったのか
その日のうちにホテルへ連れ込んだそうだが、男は性技には自信があった。
強引に何度か誘って抱いているうちに人妻が男の虜になってしまったという。

そのヤクザ者は酒もほどほどに雀荘へ遊びに出かけた
続きはまた話してやるよとのことだった
こういうパターンははじめて聞く話だ
また飲もうということになった

寝取られマゾ男へのこだわり 

俺にはある種のこだわりがある
それはマゾ夫婦を支配するようになってから覚えた道楽のようなもんだが・・・
何しろ人妻というのは魅力がある
それを寝取るのが喜びだ
そして、マゾ亭主に夜な夜な自分で処理させていることになにしろこだわるのだ
だからただの不倫では満足できない
マゾ夫婦を支配しないと俺もだめなんだ
今の夫婦も俺にとっては満足できるマゾ夫婦だ
俺は落とした夫婦は絶対に夫婦の交渉はさせない
それが何よりの喜びだ