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女が人妻調教に参加する 

J子の調教に庸子を駆り出すにはわけがある。
女性には女性にしなかわからないぎりぎりのところを引き出すというか、落すというか
調教というより性の操作とでもいうべきか・・・・・・・
庸子と俺の共同調教は阿吽の呼吸ですすめられた
調教というのは主が二人いるではスムーズに進まない
片方があるシナリオに向かって調教すれば片方はサポートし、いわば演出をするわけだ
女性のマゾはナルシスト的な要素が強い
見られる
犯される
そんな妄想の中で絶頂を迎えるわけだ
みだらな姿をさらけ出させるには庸子のサポートが極めて有効である

調教はレズプレイではない
女が女に弄ばれて感じるわけではない
私も女だからわかっているのよ
感じてるんでしょう
隠さないでいいのよ
といった効果があるわけだ
それを引き出す庸子の調教ぶりは天才的というほかない
しかし、あくまで庸子はマゾ男を調教するのが得意で、仕事としてもやっていたわけだ

マゾ女にしたてるのには自慰調教は有力だが、人によっては自慰を見られるだけでは感じないタイプもいる
どうも男の自慰と女の自慰は別ものらしい

J子は自慰調教でかなり乱れ、落ちた
弱点はわかっている

まずは俺が徹底的な寸止め自慰調教を行う
それを冷ややかな目でじっと見つめる庸子
そしてたまに言葉で責める

他人の前で張り型を激しく出し入れして絶頂を懇願する人妻
これにはいつもながらそそられる
だから人妻支配はやめられない

途中かれ庸子にバトンタッチする
庸子はJ子にどこをどうすると感じるのか
徹底的に告白させながら張り型寸止め自慰を強制してゆく

そして、すべてを聞き出してから
あのヒダヒダを張り型に装着した

「ねぇ、これついてると狂っちゃうわね
 あははは
 ほら、入れてやるわよ」
そして庸子がヒダヒダのゴムを装着した張り型を激しく出し入れした
勿論、J子が絶頂をせがむと止めてしまう
まるで嫉妬に燃えた女のように庸子は厳しく
そして激しく
心の中をすべて操作してゆくのだ
庸子の調教には冷酷さがある
徹底した冷酷さはマゾ性を引き出すのに考えられないぐらいの威力を発揮する

J子はとうとう悶えながらもすべてを告白した
見知らぬ男たちに犯されたい
オナニーを男たちに見られたい
オモチャで弄ばれるのと感じちゃう
そんな叫びをまともな人妻が悶えながら告白したのだ
「あんたね
 スケベな女だね
 いいのよ、それで
 あんたの旦那はマゾだよ
 あたしの前でなんどもセンズリしたんだよ
 させてくれってお願いしてセンズリしたんだよ
 いやらしい変態だよ
 あんなのとセックスするんじゃないよ
 二度とさせないよ
 あんた知らない男に回されたいんだろう
 やってやるよ
 人妻をやりたい男なんていくらでもいるんだから
 ほら、マンズリでイキなさい
 あんたの望んでいる通りにしてあげるから
 誓いなさい」
庸子はJ子が絶頂を迎え、余韻を楽しんだあと、女性用の皮製の貞操帯をつけた
「これつけるから、毎日洗えないといやだろう
 これ外すときは男にやらせるときよ
 わかる
 男っていっても変態マゾ亭主じゃないよ
 あれにはセンズリしかさせないから
 それが好きみたいだからね
 あんたから男にお願いしないと外さない
 わかったね」

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