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庸子の嫉妬調教プレイ 

庸子にあのヤクザ男の話をした
庸子は目を輝かせて
「その男も参加させよーよ」
俺はヤクザ男にJ子を抱かせる気はなかったが、なにせ庸子の申し出だ
そしてヤクザ男と庸子と3人で酒を呑んだ
あのサディストのヤクザ男でさえ、庸子の手コキの話がでると
「俺も一度やってもらいてぇな・・・」
それからJ子の話をするとヤクザ男は興味深そうに話に乗った
結局、ヤクザ男が性に飢えたチンピラを3名連れて輪姦プレイをするような話になってしまった・・・・・・・
そして3日後、庸子はマゾ夫婦を呼び出した
庸子は奮い立った
それは庸子がかつてSM女王様をやっていたときに使い慣れたSMホテルの一室を利用してもプレイだった。
ヤクザ男と俺は例によって色々な道具を用意して部屋で待った
最初に到着したのはマゾ夫婦だ
間抜け亭主はヤクザ風男の様相に恐れをなして下を向いている
そのうち、橇を入れた若いチンピラが3人がやがやしながら入ってきた。
そして最後に女王様の登場だ
庸子はチンピラたちを見ると
「あんたたち溜まってるんだって?」
チンピラどもは少々照れくさそうな仕草だった
庸子は浴室へJ子を連れて行き、貞操帯を外した
そしてシャワーを浴びさせた
そして戻るとこんどはマゾ亭主に「あんた臭いからシャワー浴びなよ汚いからさ」
マゾ亭主はそそくさとシャワーを浴びてバスタオルを巻いて出てきた
当然庸子はマゾ亭主にバスタオルを取るよう命じた
庸子はJ子に男たちにシャワーを浴びさせて手伝ってやるよう指示した。
その言葉を聞いただけでマゾ亭主はオ○ン○ンを立たせてしまった
庸子はその直立した愚息を軽く2~3度摩り
「もう立ってんの
 あんたマゾだもんね
 フフフフ」
最後に俺がシャワーでJ子に洗ってもらった
勿論息子は口で洗わせた
全員が揃うと一人のチンピラ男が
「おい、趣味なんだろう
 お前女房抱かせてセンズリすんだろう
 はははは
 マゾか」
庸子はJ子に
「J子、ほら、マンズリ見て欲しいんだろう
お願いしなよ」
チンピラたちは「おおー」声があがった
そして庸子はチンピラたちへ
「オモチャにするのは後よ
 マンズリさせるんだから」
J子への調教は行き届いている様子だ
J子は正座して深々と頭をさげてオナニーのお許しを懇願した
庸子はJ子にお願いをさせておいて意地悪をする
「あんたマンズリ見せたいの
 恥ずかしくないの
 情けない女だね
 あはははは」
そしてヤクザ男が用意しあった張型とローションをJ子の前に投げた
なんともいえない光景だ
人妻が人前で自慰をするために張型にローションを塗る姿
全員の陰部が硬直し始めた
庸子はマゾ亭主にあまり見せたくないと言い出し、マゾ亭主を部屋の端へ行くよう命じた
しばらく己の指で陰部を弄んでいたJ子がいよいよ張型をゆっくり挿入した
そして出し入れをする
俺は人妻に自慰をさせるのが好きで、落すと決まって人妻に自慰をさせるのでこのシーンは見慣れている
しかし、いつもても興奮するものだ
特に人妻に自慰で狂わせるのはたまらない興奮だ
いくらなんでも張型をあまりにも早く出し入れするハシタナイ自慰姿までは見せたくはないのだろう
しかし、どうしてもついつい出し入れが早くなってしまう
そして、ハッと気がつきゆっくり出し入れするがまた暫くすると早くなってしまう
そしてだんだん悶え声から言ってはならない言葉を口にするようになる
やはり自慰を見て欲しいという願望があるのだろう
「ああああ、見てて
早く出し入れするから、ちゃんと見てて」
などと叫ぶのである
こんな姿を見たら普通の男なら我慢できずその場でセンズリをしてしまうだろう
案の定、チンピラ男たちは愚息をゆるやかに摩りながら見ている
庸子は
「あんたたちセンズリでいかないでよ
 まだ、これからなんだから
 長いんだから」
やがて喘ぎは激しさを増した
J子は
「いきそうだから、見てて
 自分でいくから、見てて」
すっかり理性を失っている
これも庸子の調教のたまものだろう
しかし、庸子は徹底した寸止めを命じながら延々と自慰を強要させる
理性を寸分でも残さないためだ
完全に理性を失わせ、淫乱な人妻にして輪姦させるためだ
庸子はJ子への嫉妬のような不思議な気持ちが妥協を許さない行為へと駆り立てているのだろう
J子は完全に屈服した
「なんでも言う事きくからイカせて
 もうだめ、おかしくなっちゃう」
「もっと、おかしくなんなよ
 あんた自分でやってんだからさ」
嬉しい、見てもらってうれしい、出し入れ早いのが好き
などとあられもない言葉を何度も何度も口にしながら・・・・・・・・
そして激しい絶頂のお許しが出た
絶頂の直前でひときわ出し入れが早くなったかと思うと、明らかに絶頂とわかるヒクつきととも急に出し入れをゆっくりさせ、張型を入れぱなしでぐったりとした
そして張型を抜くと、まるで中出しした後のように白い淫液が陰部の周りに飛びちっている
それからJ子は操り人形のようになった
庸子の命令で自らチンピラ男たちにオモチャとして遊んでくださいなどとお願いをする
チンピラ男たちはバイブや張型を入れたり出したりして遊びはじめた
そして、もう一度、今度は指だけで自慰をしろと言い出し
勿論、J子はお礼を言って自慰をした
その後バイブで自慰をさせたり、チンピラ男たちの思いつく遊びをしている
興奮したチンピラ男は美しくも淫乱なJ子の夫に嫉妬した
そして、マゾ亭主の髪の毛を掴み
「おまえ、この女とやったことあるんだろう
 コノヤロウ!
 一生、センズリしてろ!
 このやろう!」
ピンタをして苦やしがった
庸子が「でも、もうさせないから大丈夫よ」
支離滅裂な状態になった
そこで庸子がチンピラ男に近づき、手コキをはじめた
庸子の手コキに男はうっとりしている
玉、前立腺、カリをバランスよく摩りあげる
男はすぐに射精を懇願した
すると庸子は
「J子、ほら股開いて、出したいんだって
 ほら、お願いしなさい」
庸子は冷酷にもJ子にはセックスの快感なしに膣内射精だけさせるつもりだ
そしてチンピラ男はあわてるようにJ子の上に乗っかり、陰部をおしあてて慌てて出し入れした
4~5回も出し入れすると射精してしまった
J子に奴隷扱いであることを知らしめるための行為だ
それから何度も、何度もチンピラ男たちはJ子の蜜壷のあの感触を味わい、心置きなく膣内で射精をした
一度射精をすると陰部をシャワーで洗うよう命じ、次から次へと射精壷として自ら中出しをお願いするJ子
「中で出して、中じゃないと嫌!」
などと庸子に調教で習ったように叫ぶ
チンピラ男たちは何度も何度も膣内で射精をする

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