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道楽 

人妻という言葉にひどく性的魅力を感じるのは俺だけだろうか
マゾ夫婦を支配するのはこの世の最大の道楽だ

若い独身女性もいいが
 やはり人妻はたまらない魅力と不思議な興奮がある

 男なら誰でも、人の女に手を出す喜びがあるのではないだろうか
  
  他方、寝取られマゾという性癖の男たちがいる
 世の中 うまくできているものだ

      二組目のマゾ夫婦は強引に調教してやったが
       なかなかうまくいったようだ

    両方とも三十代の人妻だ
       しかもなかなかいい女ときている
         

いくらでもいる寝取られマゾ 

”マゾ亭主から妻を抱いてください”というメールが多い
しかし、お前の女房の公認を取ってない奴は相手にしないぞといってやる
寝取られマゾという性癖が男の中で増えているようだ
都合がいい時代となったものだ

そんな中でまたマゾ亭主からメールきた

>私は41歳、妻は34歳です
>私は他人が妻を抱くと思うと興奮してしまう性癖です。
>妻を満足させてやってくれないでしょうか
>妻も承諾しております。

俺の性癖は完全に寝取ることだ
抱いてくれなどといって夫婦のセックスのおかずにされるのはごめんだ
抱くのではない
レイプ的でややSM的に楽しませてもらえるなら応じるが
単なる面白半分ではつまらないので断る
俺は俺のルールで好きにやる
相手は夫婦揃ってマゾでないと駄目だ
その方が興奮するんだよ


そう返事をしてやった

>どんなプレイをするのですか?
>教えてください
>興味があります
>妻も同様です

そしてこのマゾ妻をとりあえず一泊で差し出せ
服は破けてもいいように着替えも持ってこい
短めのスカートで来るように
プレイじゃない
行為だ、それでよければ交際するが
あくまで俺がすべてのルールだ
今行為をしてやっている夫婦は完全に俺に支配され喜んでいる


>わかりました
>妻の写真を添付しました
>5月4日連休のときにPM1時渋谷のハチ公まで

写真は着衣の写真だが、なかなかいい女だった
スレンダーで俺は了解した

俺は例のゴムとローション、ローター、バイブ、張り型、ロープを持参して渋谷へ赴いた
ハチ公前で写真の人妻とであった
なかなかいい女だ、絶対モノにしてやろうと思った

ほとんど口もきかないでホテルへ連れて行った
ホテルはシティーホテルにした
時間を気にせず宿泊できるからだ
承諾は得ている
遠慮などするものか・・・・
遠慮して『痛くないですか?』
などとやさしい言葉をかけては逆効果だ
とことん被虐的な雰囲気で人妻を犯す
これが俺の心情だ

正直いって、好みの女なのですぐにでも挿入したかったが
それでは落とせない
大事なコレクションにするのだから・・・・・・・・・

ほとんど口をきかない
その方が効果的だからだ
シャワーを浴びて来いと命じ
続いて俺もシャワーを浴びた
そしてもう一度服を着るように命じた

ロープにタオルを巻いて縛った
抵抗できないようにしてから
体中を服の上から撫でたり
顔は頬ずりして楽しんだ

いつも最初のプレイは緊張するものだ
ゆっくりと体中と撫でているうちに人妻は声を出し始める

はじめてあった見も知らぬ他人男に
犯される予感の中で縛られて撫でさすられているのだ

スカートの中に手を入れる
やや声が大きくなった

それからどのくらいの時間が経っただろうか・・・・・・・・・
気がつくと俺の指は人妻の膣内でピチャピチャと音を立てて出し入れしている

そこでロープを解いた
『見ててやるからそこで下着を自分で脱げ
スカートはそのままでいい』
スカートを穿いたままでやるのが俺の好みだ

そしてローターでク○ト○スを刺激してやった
時間はたっぷりある
焦ることはない
まずはクリ攻めからだ

しかも人妻には立たせての行為だ
ひざをがくがくいわせてきた
感じている

ローションをたっぷりつけて張り型を挿入した
ローターはクリ、張り型はバギナ
そしてゆっくりと出し入れをした

人妻は立っていられなくなった
物凄いあえぎ声となっていった

ここで興奮して犯してはただのプレイで終わってしまう
こんどはバイブで出し入れをする

人妻はとうとう絶頂を迎えた
しかし、出し入れは延々と続く


『あああ、おかしくなっちゃう』

などと泣き声でもだえる
ころあいを見計らって
自分で出し入れを命じる
最初は躊躇してゆっくり出し入れをしている
『そんなじゃ駄目だろう
もっと早く動かせ』
泣き声で『あああ、はい』
『自分から早く動かさせてくださいと言え!』

だんだん早く出し入れをする
『もっとだ』
さらに早く動かす
『もっとだろう 早い方がいいだろう』
まるで男の早いセンズリだ

そして理性を失う
はじめて会った他人の前で
人妻たるものが又を開いてバイブを物凄い速さで出し入れしている
感じてきて理性を失ってしまう

『今日はじめて会った俺の前で・・・・
感じるのか
どうなんだ』
『ああああ、はい』
人妻が器具を使って自慰で絶頂を迎える

いつ見ても醍醐味があるシーンだ

人妻の絶頂のあと、無言でタバコを一服する
そして再び自慰を命じる

既に理性はふっきれている
いや、いやとか言いながら出し入れする手を止められない
イクとこ見ててと言えとか命じると興奮するようだ

次に俺がバイブに例のゴムをつけて犯してやった
これにはさらに狂った

『俺の女になれ』
『俺の言う事はなんでも聞け』

言葉でも責める
落ちた人妻は
『入れて』
『犯して』
などと挿入を懇願するが簡単にはやらない
とことん落とさないと挿入はしない
そして4時間以上経過した時

俺はかけに出た
『入れてやるよ
コンドームは持ってないぞ』



人妻はお願い、お願いそのままでいいですと懇願した
そして、例のゴムをはめて見せる
人妻は完全に被虐的興奮の中で
『もう、めちゃくちゃにして』と叫んだ

いい女だ
34歳の人妻の身体を楽しんだ
散々絶頂を迎えている人妻だ
長い行為で、さらにナマでの挿入ということもあって
俺の方もすぐに射精感が沸いてきたが
とりあえず一回目は遠慮なく楽しむことにした
女を抱きめながら男の喜びの時を迎えた

ぴゅーっぴゅーっ
あのナマの感覚はたまらない

中に出したあとも余韻を楽しんだ

翌朝まで道具で何度絶頂を与えたことか

そして人妻の膣内で何度興奮を鎮め、精を撒き散らしたことか

その間人妻は
俺の女になると何度誓ったことだろうか


自分から寝取られマゾ亭主になった男 

このマゾ亭主は自分から寝取られマゾに目覚めてしまったという
自分の愛妻の不倫相手と飲み友達として近づき
妻の不倫を暴こうと不倫相手の話を聞いているうちに興奮してしまう自分がいた

そして、事もあろうに
避妊せずに中で出してみたらいいなどと
アブノーマルなことまでけしかけた
そして夫婦の交渉を禁止してみろとまで

それは自分が命じられることへの興奮とある種の憧れか

大丈夫だろう
その亭主はきっと寝取られマゾっていう性癖なんじゃないか
などと不倫相手をけしかけて

とうとう亭主に公認させろとまでアドバイスしてしまったという
不倫男は そんな事言わせたら慰謝料取られるだろうといった
そこで その人妻に好きな人ができたがまだ肉体関係はないと
離婚するか公認するかと迫れば公認するだろうと

このマゾ亭主は自ら自分を追い詰めて行ったのだという

そして、間男を主様と呼ばせろなど
すべてはマゾ亭主の願望から始まったものだという

そしてその主様の命じた通り自分の妻が

『あなた、まだ関係はないけど好きな人ができたの
離婚する?
それとも公認する?』
と迫られた

勿論寝取られマゾにとってはそれが願望だ
公認すると妻に伝えた
するとそれなら彼とこれから肉体関係を持つと
夫婦の関係は無しと宣告され

あまりの興奮にその場で自慰行為に至ったという
マゾ亭主の妻は呆れ顔で
ただじっと亭主の目を見つめていた

マゾ亭主はそれがまた興奮して
我慢できず
すぐに射精に至ったという

哀れマゾ亭主というべきか
それともめでたくマゾ亭主になれたとでもいうか

寝取られマゾ 

他の寝取られM夫からメールがきた
このM夫は36歳で妻は33歳で結婚して4年だそうだ。
結婚後2年ぐらで妻が浮気をするよになったという。
最初はわからなかった・・・・・・・・・・・
夜よく、用事があると出かけるようになった
妻の浮気を疑った

妻を愛するM夫は黙って観察しているだけだ
思い切って会社を休み、妻を尾行した

妻は案の定
男と酒を飲み、とあるマンションへ男と入っていった
その男が住んでいるマンションなのだろうか・・・・・・・

こんどはM夫は相手の男に近づこうと尾行した
そして、小さな居酒屋に男が入ったのきっかけに偶然を装って居酒屋に入った

幸い隣の席があいていて男と偶然のように話しをした
そしてその男に取り入り、飲み友達を装った

男は『人妻と付き合っている』
といった
勿論、その人妻とはM夫の妻である

面白がるふりをしてどんなセックスをしたのかなどを聞きだした
最初は妻の浮気を暴いてやろうとい思っていたこのM夫は、その男が単に性欲処理に人妻を抱きたいと思っていることなどを聞いているうちに

興奮している自分に気がついた
そして、家では一人狂ったように自慰に明け暮れるようになったという


M夫は自分が完全に寝取られマゾであることを意識した
そして、マゾの心理を告白した

何故そう願うのかわからない
ただ、その男には満足して妻を抱いて欲しいと願うようになった
できればコンドームなどせずに中で出して楽しんで欲しいと・・・・・

そして、とうとう中出しして、夫婦のセックスを完全禁止させたらどうだろうと助言までした

男は独占欲の強い男だという
命じてみるといった


男が妻に膣内射精を楽しみ、夫婦のセックス禁止を命じたその翌晩
妻に迫ってみた

妻は拒否した

それからがマゾ生活の第一歩だったらしい

本当の遊び 

人妻を好きなようにする・・・・・・・
独身女性と不倫するなどといったごくありふれたものとは違う
人のものを楽しむ喜びは言葉に尽くせないものがある

男達が一番興奮するのは
夫のいる身でありながら、人妻でありながら
他人の男に抱かれる女
怒りのような、それでいて淫靡な香りと異常なほどに湧き上がる興奮
そうした中で人妻へピストンを打ち据えることだ

夫を裏切る女など ・ ・ ・
その人妻が今、今日輪姦のために出会った男たちの前で
事もあろうに淫具を使って自慰まで見せる
それも激しい出し入れを繰り反すようなあまりにも衝撃的な人妻の自慰姿を見せ

あえぎ、自ら 見ててなどと喘ぎ
落ちる姿をさらけ出す

アダルトビデオだって自慰を模倣してゆるやかに出し入れしたりして自慰の真似ごとをするだけだろう
それが、自ら承諾して見も知らぬ他人男たちに輪姦される場で
理性を振り乱して 
激しく淫具を出し入れする姿をさらけだした

そして、自慰で絶頂を向かえとき、ひときわ出し入れが早くなったかとおもうと、身体をぴくぴくさせて
誰の目にも絶頂を極めたことが判るような激しい自慰であった

絶頂後は理性を失った成熟した女の心を恥
多少躊躇するような仕草であったものの
寧ろ理性を自ら捨て
男達の挿入を自らおねだりする

今まで調教されたように
男を喜ばせる女になった証だ

赤の他人の挿入を受け
一人々に夫婦の交渉断絶を言い渡され
それに忠誠を誓う

しかしその夫の性癖は病的なまでに自虐性癖であるため
寧ろそのような行為に興奮し、喜びの声を上げる

これは踏み入ってはいけない世界なのだろう
しかし、このような特殊性癖に身をおきたいと願うアブノーマルな性癖の夫婦が現実社会に存在しているのだ


プレイ 

男達は勝ち誇ったように若妻を抱いた
若妻はレイプ願望があるため、喜びの泣き声をあげた

犯される喜び
 これを知るともう後戻りはできないのかもしれない

夫がある身でありながら
 他人の男に身をまかせる若妻
  しかも、自宅で隣の部屋には夫が嫉妬に狂っている

翌日 マゾ夫からメールがきた

興奮して何度もマスターベーションをしてしまったと告白した

お前のセンズリのためにやってやったんだ 感謝しろ

マゾ亭主は ずっとマスターベーションで処理しますと