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どうしようもない亭主-3 

佳代子か・・・・・・・
いい女だ

早く佳代子の胎内で気持ちよく射精したという衝動を抑えて
執拗な責め、苛め抜く


見知らぬ男に絶対服従を誓い
夫との性生活、幼い頃から自慰で妄想する内容までを告白し
理性を失い何度も自慰を重ねるまで深夜に及んだ

俺は男性の陰部の装着するゴムのヒダヒダをつけた
これをつけて犯すと女はいいらしい

俺は技と佳代子の間隠しを外して
ヒダヒダのゴムリングを装着する様を見せた
「そっ、そんな 
  いっ、いや」
やや怯えるような小さい声を出した
被虐感が高まる

そして、しばらくローターでクリトリスなどを刺激して高まってきたところで挿入した

絶対服従だ
中で出すとか確認など不要だ
そんなフェミニストはマゾ亭主でたくさんだ

このリングをつけていると女は刺激が強くて、こっちは以外に持つものだ

佳代子が絶頂をせがむたびに
「俺の女になれ
  いいな」
何度も念を押す

あまりにも何度も寸止めと絶頂を繰り返したせで
「もう、こんな、おかしくなっちゃう」
などと嬉しい悲鳴をあげてくれる

いい加減なところでリングを外した
そして佳代子のナマの膣壁を味わいながらピストンを始めた

とても締まる
しかもいい女だ
これじゃ誰でも早漏になってしまうだろう

もう散々イカせたのだ
何の遠慮があるものか

俺は佳代子を強く抱きしめながら
佳代子の胎内に気持ちよく
あのナマの感触で射精をはじめた

あまりに気持ちがいい
オ○ンチンが搾り取られるように プルプルしてしまう
佳代子の陰部にたまに力がはいる
それがまたたまらないのだ

たっぷりと膣内での余韻を楽しんだあと
ゆっくりと抜いた

ここで甘やかせては調教の意味がない
佳代子の髪を掴んで
「掃除しろ!
 感謝してやれ」

佳代子の口と舌で気持ちよく後始末をさせた

それからすこし休憩をした

再び張り型で責め
2度目の挿入もヒダヒダで責め上げてから
ナマで挿入した

俺は俺で、このいい女を我がものにした喜びで
2度目はがまんできず、すぐに射精してしまった


どうしようもない亭主 -2 

ホテルはSMホテルだ
縛り付けたり、いろいろと調教するには都合がいい
俺はホテルの部屋に入るなり人妻を縛り付けた
そして、一旦、目隠しをはずしてみた
おお いい女だ 間違いない
再び目隠しをする

名前を聞いていなかった
「名前はなんていうんだ」
「あっ、はい、佳代子と・・・」
「絶対服従だからな いいな」
「・・・・・・
  はっ、はい」
よしよし、これだけ控え目なら思うままになるだろう
久々に立ってくる
たまらん気持ちを抑えて
せっかく人妻を自分のものにできるチャンスなんだから
まずは身体の点検からだ
俺は縛り付けた佳代子を抱きしめて
頬ずりした

うなじ

太もも
撫でさする

佳代子はわずかな声が
喘ぎ声なのか、嫌っと言っているのか

スカートの中をのぞき
真っ白なパンティーの上をなぞった
脱がせる前のこういうシチュエーションがたまらなくいい

まずはソフトにローターをパンティ越しに当てた
女が受け入れる気持ちになっていないと指をいれたり、突っ込んだりしても
感じない
亭主にどう説得されたかわからない今は
強制的に感じる体制をつくるにはやはり道具が重宝する

ローターでは絶頂まではゆかない
そこでこんどは電気マを当てた
最初はもじもじしていたが
とうとう喘ぎだした

しばらくすると本格的な喘ぎ声になってきた
そこで
「佳代子
 感じてるのか」
「あああ、あ、はっ、はい」
「そうか
 ならうれしいだろう
  お礼ぐらい言え!」

こういういい女にはフェミニストになる男がおおい
それじゃ虜にできない
調教の意味がない
冷酷に責めることにしたのだ

やがて喘ぎながら佳代子はお礼をいった

「おまえ
 これで勝手にイクなよ」
「ああああ、はっ、はい 
  ああああ」
俺はバックから張り型を取り出してローションをたっぷり塗る

わざと乱暴にパンティーを片足だけ下げる
そして張り型を強引に挿入した
そして張り型を出し入れしながら電気マをあてる

これにはさすがに佳代子は
「イキそう
 お願いです、イカせて
 イカせてください」
「だめだ!
 イクな!
 さらけ出すまでだめだ!
 素直になれ!」

佳代子は素直になりますと何度も懇願した
「よし、なら
 どこをどうすると感じるか説明しろ!
  コレ自分で使って説明しろ!」
電気マを置いて、張り型を佳代子に握らせた

「ここを
 ああああ
  こするの
  感じるの」
「馬鹿やろう
  何考えてる
  どういうこと想像して感じてるんだ!
  言え!」
「しっ、知らない ああああ
  知らない人に犯されて
  そう、想像して ああああ」
「ハハハ
  なんだ犯されたいのか
  知らない男に
  何人にも犯されたいだろう
  ほら!
  答えろ!」
「あああ、はっ、はい」
「詳しく説明しろ!
 オマンコいじめて欲しいのか
  説明しろ!」

佳代子は知らない複数の男に犯されることを想像して
独身のときも自慰をしたと告白した

「そんなゆっくりの出し入れがいいのか!
  早いほうがいいんじゃないのか?
  正直に言え!」

佳代子は早い出し入れが感じるといった
でも、合間にゆっくりと深く出し入れするのもいいと

それから佳代子は狂っていった
とうとう洗いざらい告白した

オナニーを命令されて知らない男の前でオナニーするのを想像すると興奮するといった
そんな告白をしながら絶頂を懇願したが俺はまだ許さない

夫婦の性生活もすべて本心から告白させたところで1回目の絶頂を許すことにした。
「いいか
 続けてマンズリするんだ
 それなら一度イカせてやる
  早く動かして 
  いけ!」
佳代子は絶頂の許しをもらい、ものすごい速さで張り型を出し入れさせた
そしてカクン、カクンと
張り型の脇から白い愛液が溢れでてきた
まるで中出しされたあとの陰部のようで猥褻な雰囲気だ

ここで興奮して突っ込んでは落とせない
まだまだだ
佳代子が余韻を楽しんだあと縛りを解いた
そして、テーブルの上にしゃがみスタイルにさせた
そこで
「ほら!
 続けてやれ!」
この自慰姿は興奮ものだ
スカートが乱れ、下から手を入れて張り型を出し入れする人妻の姿
たまらない




どうしようもない亭主 

どうしようもない冴えない男が女房を抱いてくれという
こういうのは相手にしてられない
そう思っていたが、添付されている女房がなかなかいい女だ
男はメールで

>私は寝取られ願望があって、おさえ切れません
>家内の写真を5枚添付します
>年齢は11歳下です
>あなたの自由に寝取ってくれないでしょうか
>お願いします
>もう普通にはしていられないのです
>寝取られものの話を読むたびに、寝取られる最悪の男になりたいという願望から、その男になりきっては
>恥ずかしい話ですが自慰を重ねています
>女房が他の男の虜になっているという想像ばかりして
>セックスレスです
>私が勝手に他人の男からセックスを禁止されていると想像しては興奮して自慰をしてしまう性癖です。

そんなメールだった
女房を口説いてくれなどとくだらないメールはつまらない
でも、何しろ、この人妻がいい女なので返事をしてみた

女房の承諾をとらないと相手にしてやらない
絶対服従で差し出せ

そう言ってやりった
亭主はスワッピングに参加するということを2年越しで承諾させていると返事がきた
だから相手をしてくれないかという
ただ、自分の性癖は告白していないというのだ

どうも冴えないどうしようもないマゾ亭主のようだ
俺は条件を出した

プレイをしてやってもいいが
お前の性癖を俺が全部お前の女房に話す
お前の望むように徹底的に最悪の男にしてやる
離婚になってもお前の性癖のせいだ
女房には目隠しでプレイをさせろ
縛ってから徹底的に落としてやる
時間はいくらでも使うからな
絶対服従だぞ
条件がのめるなら差し出せ

数日経過してから男が屈服の返事をよこした
マゾ亭主は待ち合わせのラブホテルの前まで女房を車で連れてきた
女房には目隠しがしてあった

俺は、車の中の亭主を見た
本当に冴えない禿げたおっさんだった
よし、よし
俺は男に
「この女は絶対服従だと承知しているな 」
「はっ、はい」
「お前のところにいつ帰すかはこの女次第だ
 お前は家で待っていろ
 どっちみち、今日は泊まりだからな
 俺の女にしてやるからな」
俺は女の手をとってラブホテルへ入っていった
勿論、七つ道具を持参している

馬鹿な亭主だ
俺の女にしてやる!