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寝取られマゾ 

庸子は相変わらずマゾ亭主を徹底的に調教している
調教というよりJ子へ嫉妬と間抜け亭主への苛めと言うイメージだ

ヤクザ男の前に寝取られマゾ亭主を引きずりだした
「いい年して、オナニー癖が治らない変態!」
庸子はマゾ亭主への厳しい調教もまだまだ気が治まらない
ヤクザ男もJ子の美貌に嫉妬した
「コノヤロウ!
 J子とナマでオ○ンコしたのか!
 コノヤロウ!
 テメェ!
 センズリ奴隷しせんと気がおさまらんわ!」
マゾ亭主はまだ子供を作ってないのでナマではしたことがないと言い出した

私は信じられんといった


そもそも寝取られモノの投稿やエロ小説のようにやたらに人妻が中出しさせるというのは現実離れした話で、なかなかナマ挿入を許すまでには至らないの普通だ。
まして、いくら調教されて虜になったからといって
他人に中出しをさせておいて亭主にはナマでさせたことがないなどと

まぁ、本当ならそれが一番そそられるのだが・・・・・・・
マゾ亭主は嘘をついたということでさらに徹底的に調教されるはめになった

庸子はこれは気がすまない 

庸子はマゾ亭主を目の前に正座させた
そして、男たちの見ている前で自慰を強制した
そして、途中、オナホールを持ちだした
「ねぇ、これでやるとまた狂っちゃうわよね
あはは
これでやんなさい
ほら、はやく」
オナホールでセンズリするよう命じたのである
勿論、セオリー通り徹底した寸止めだ
マゾ亭主も狂わせるだけ狂わせる
そして、こともあろうにマゾ亭主にはオナニーで処理するのが好きだとか
センズリがやめられませんなどと告白を強制する
そして、チンピラ男たちにセックスは一生しませんと誓いを立てさせたりした
チンピラ男の最初の脅しも効いているのか
マゾ亭主は相当狂った
自らJ子の股間をそそりながらセンズリさせてくださいとか、後始末しながらオナニーするのが夢ですなどとわけのわからないことを言い出した
庸子は目を細めながらその姿を見て、さらに冷酷に寸止めを命ずる
そして、J子とのセックス禁止を厳守する誓いを立てさせると
J子のスカートでセンズリするよう命じ
スカートに射精までさせた
ヤクザ男の用意した道具に“ふんどし“があった
庸子はJ子にふんどしをさせ
その姿をみながらもう一度マゾ亭主にセンズリするよう命じた
そして、最後はJ子からふんどしをはぎ取り、こんどはふんどしに射精させた
ヤクザ男は明日、J子を自分が調教すると言い出したので、庸子はJ子に貞操帯をして鍵をかけた
気違い染みた輪姦プレイの第一日目は終わった
庸子はまだ気がすまないという

庸子の嫉妬調教プレイ 

庸子にあのヤクザ男の話をした
庸子は目を輝かせて
「その男も参加させよーよ」
俺はヤクザ男にJ子を抱かせる気はなかったが、なにせ庸子の申し出だ
そしてヤクザ男と庸子と3人で酒を呑んだ
あのサディストのヤクザ男でさえ、庸子の手コキの話がでると
「俺も一度やってもらいてぇな・・・」
それからJ子の話をするとヤクザ男は興味深そうに話に乗った
結局、ヤクザ男が性に飢えたチンピラを3名連れて輪姦プレイをするような話になってしまった・・・・・・・
そして3日後、庸子はマゾ夫婦を呼び出した
庸子は奮い立った
それは庸子がかつてSM女王様をやっていたときに使い慣れたSMホテルの一室を利用してもプレイだった。
ヤクザ男と俺は例によって色々な道具を用意して部屋で待った
最初に到着したのはマゾ夫婦だ
間抜け亭主はヤクザ風男の様相に恐れをなして下を向いている
そのうち、橇を入れた若いチンピラが3人がやがやしながら入ってきた。
そして最後に女王様の登場だ
庸子はチンピラたちを見ると
「あんたたち溜まってるんだって?」
チンピラどもは少々照れくさそうな仕草だった
庸子は浴室へJ子を連れて行き、貞操帯を外した
そしてシャワーを浴びさせた
そして戻るとこんどはマゾ亭主に「あんた臭いからシャワー浴びなよ汚いからさ」
マゾ亭主はそそくさとシャワーを浴びてバスタオルを巻いて出てきた
当然庸子はマゾ亭主にバスタオルを取るよう命じた
庸子はJ子に男たちにシャワーを浴びさせて手伝ってやるよう指示した。
その言葉を聞いただけでマゾ亭主はオ○ン○ンを立たせてしまった
庸子はその直立した愚息を軽く2~3度摩り
「もう立ってんの
 あんたマゾだもんね
 フフフフ」
最後に俺がシャワーでJ子に洗ってもらった
勿論息子は口で洗わせた
全員が揃うと一人のチンピラ男が
「おい、趣味なんだろう
 お前女房抱かせてセンズリすんだろう
 はははは
 マゾか」
庸子はJ子に
「J子、ほら、マンズリ見て欲しいんだろう
お願いしなよ」
チンピラたちは「おおー」声があがった
そして庸子はチンピラたちへ
「オモチャにするのは後よ
 マンズリさせるんだから」
J子への調教は行き届いている様子だ
J子は正座して深々と頭をさげてオナニーのお許しを懇願した
庸子はJ子にお願いをさせておいて意地悪をする
「あんたマンズリ見せたいの
 恥ずかしくないの
 情けない女だね
 あはははは」
そしてヤクザ男が用意しあった張型とローションをJ子の前に投げた
なんともいえない光景だ
人妻が人前で自慰をするために張型にローションを塗る姿
全員の陰部が硬直し始めた
庸子はマゾ亭主にあまり見せたくないと言い出し、マゾ亭主を部屋の端へ行くよう命じた
しばらく己の指で陰部を弄んでいたJ子がいよいよ張型をゆっくり挿入した
そして出し入れをする
俺は人妻に自慰をさせるのが好きで、落すと決まって人妻に自慰をさせるのでこのシーンは見慣れている
しかし、いつもても興奮するものだ
特に人妻に自慰で狂わせるのはたまらない興奮だ
いくらなんでも張型をあまりにも早く出し入れするハシタナイ自慰姿までは見せたくはないのだろう
しかし、どうしてもついつい出し入れが早くなってしまう
そして、ハッと気がつきゆっくり出し入れするがまた暫くすると早くなってしまう
そしてだんだん悶え声から言ってはならない言葉を口にするようになる
やはり自慰を見て欲しいという願望があるのだろう
「ああああ、見てて
早く出し入れするから、ちゃんと見てて」
などと叫ぶのである
こんな姿を見たら普通の男なら我慢できずその場でセンズリをしてしまうだろう
案の定、チンピラ男たちは愚息をゆるやかに摩りながら見ている
庸子は
「あんたたちセンズリでいかないでよ
 まだ、これからなんだから
 長いんだから」
やがて喘ぎは激しさを増した
J子は
「いきそうだから、見てて
 自分でいくから、見てて」
すっかり理性を失っている
これも庸子の調教のたまものだろう
しかし、庸子は徹底した寸止めを命じながら延々と自慰を強要させる
理性を寸分でも残さないためだ
完全に理性を失わせ、淫乱な人妻にして輪姦させるためだ
庸子はJ子への嫉妬のような不思議な気持ちが妥協を許さない行為へと駆り立てているのだろう
J子は完全に屈服した
「なんでも言う事きくからイカせて
 もうだめ、おかしくなっちゃう」
「もっと、おかしくなんなよ
 あんた自分でやってんだからさ」
嬉しい、見てもらってうれしい、出し入れ早いのが好き
などとあられもない言葉を何度も何度も口にしながら・・・・・・・・
そして激しい絶頂のお許しが出た
絶頂の直前でひときわ出し入れが早くなったかと思うと、明らかに絶頂とわかるヒクつきととも急に出し入れをゆっくりさせ、張型を入れぱなしでぐったりとした
そして張型を抜くと、まるで中出しした後のように白い淫液が陰部の周りに飛びちっている
それからJ子は操り人形のようになった
庸子の命令で自らチンピラ男たちにオモチャとして遊んでくださいなどとお願いをする
チンピラ男たちはバイブや張型を入れたり出したりして遊びはじめた
そして、もう一度、今度は指だけで自慰をしろと言い出し
勿論、J子はお礼を言って自慰をした
その後バイブで自慰をさせたり、チンピラ男たちの思いつく遊びをしている
興奮したチンピラ男は美しくも淫乱なJ子の夫に嫉妬した
そして、マゾ亭主の髪の毛を掴み
「おまえ、この女とやったことあるんだろう
 コノヤロウ!
 一生、センズリしてろ!
 このやろう!」
ピンタをして苦やしがった
庸子が「でも、もうさせないから大丈夫よ」
支離滅裂な状態になった
そこで庸子がチンピラ男に近づき、手コキをはじめた
庸子の手コキに男はうっとりしている
玉、前立腺、カリをバランスよく摩りあげる
男はすぐに射精を懇願した
すると庸子は
「J子、ほら股開いて、出したいんだって
 ほら、お願いしなさい」
庸子は冷酷にもJ子にはセックスの快感なしに膣内射精だけさせるつもりだ
そしてチンピラ男はあわてるようにJ子の上に乗っかり、陰部をおしあてて慌てて出し入れした
4~5回も出し入れすると射精してしまった
J子に奴隷扱いであることを知らしめるための行為だ
それから何度も、何度もチンピラ男たちはJ子の蜜壷のあの感触を味わい、心置きなく膣内で射精をした
一度射精をすると陰部をシャワーで洗うよう命じ、次から次へと射精壷として自ら中出しをお願いするJ子
「中で出して、中じゃないと嫌!」
などと庸子に調教で習ったように叫ぶ
チンピラ男たちは何度も何度も膣内で射精をする