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寝取られマゾからの便り 

寝取られマゾ夫から便りが来た

私には8歳年下の妻明美がおります。
明美とは職場結婚ですが、結婚前から明美の男性関係は派手でした。
女性に奥手の私は男性関係の噂の多い明美と会社の飲み会の帰りに電車が同じだったという理由で、二人で二次会へ行ったのがきっかけで付き合うようになりました。
私は会社のメンバーとは同性でもあまり付き合いが無かったので、誰と誰が付き合っているなどという噂間もあまり知りませんでした。
私は営業部、彼女は総務部で、佐藤総務次長と明美が不倫関係だという噂は聞いたことがあります。
明美は気さくで明るく、会社では制服に着替えていますが、たまにニーソックスにデニムのミニスカートなどそそられる姿で通勤していました。
明美の性格からか、男性に誘われるとほとんど断ることはなく、私の後輩が明美を誘って飲みに行き、ホテルへ行ったなどと話しをしているのを聞きましたが、私は半信半疑でした。
私と付き合う前に、私の営業のライバルの鈴木が明美と付き合っているという噂を聞きました。
鈴木は営業成績もよく、押しの強い男で、明美にはいつも命令調での会話でした。
「明美、お前今日7時にあの店で待ってろよ いいな」といった調子でした。
色々噂のある明美と付き合い出したのは偶然ですが、彼女はとても明るく、私を虜にしてしまいました。
明美にふしだらな噂があればあるほど、嫉妬が交差してよけい彼女を好きになってしまったのです。
そして、私は思い切って「他に好きな人がいてもいい、僕と結婚してくれ」とプロポーズしたのです。
彼女はノーとは言いませんでした。
しかし、イエスとも言わなかったのです。
そんな付き合いの中で、彼女が私と結婚してもいいと言い出しました。
その時、会社では鈴木と明美が別れたという噂が流れていました。
私はそれでもいいと思いました。
ただ、明美は結婚しても仕事は続けたいと言い、彼女の好きなようにと私は言いました。
そんな中で会社で明美と私が結婚するというと、周りからは思いもかけない事態になったのです。
鈴木のお下がりとか、佐藤次長の情婦と結婚といった嫌がらせのような噂です。
私が明美と結婚することへの嫉妬だと割り切りました。
そんな噂の中での結婚ですから、お互いに学生時代の友人だけを招いた小さいな結婚式をやりました。
私は明美とは婚前交渉はありませんでした。
初夜はとても緊張しました。
パーティーが終わり、ホテルで過ごす夜。。。。。。
彼女はいつものようにミニスカート姿です。
私は彼女に抱きつきました。
あの佐藤次長がこの身体を弄んだのだろうか。。。。。。。。。。。
あの鈴木が、あの児玉が。。。。。。。。。。。。
私は彼女の身体に触れるやいなや、愚息は硬直状態になりました。
息が荒くなり、声は上ずって話しもろくにできないぐらいの興奮状態になっていったのです。
私の好きな脚
太ももの頬ずりして
あとはどうなったかよくわからない状態でした。
気がついたときは明美に挿入してアッいう間に射精してしまったのです。

それまでおとなしかった明美が笑い出しました。
私は唖然としました
「フフフフ だって、あんまり早いから・・・・・・・・」
「いや、その、ごめん」
「いいのよ、いいの フフフフフ
あたしね、今まで随分男に抱かれてきたから・・・・・・
噂を聞いたことあるでしょう」
「えっ、あっ、噂なんて・・・・・ 信じてないよ・・・・・・・」
「そうなの・・・・・・・
佐藤次長と不倫してるし、鈴木さんとも関係あるし、まだまだ一杯
あなたはまじめなのね」
「不倫してるしって、まだ、その、続いているって事?」
「どうしようかしら フフフフフ」
「そんな、僕たち結婚したんだからさ」
「そう、でも、あなた ちょっと、それじゃあ
女の人満足させられないわよ フフフフ」
「あっ、そっ、その・・・・・・・・」
「まだ、婚姻届出してないから
 どうする?」
「どうするって、結婚するよ」
そんな会話の中で彼女は隠さず佐藤次長や鈴木、児玉たちと関係があることを告白しました。
27歳の乙女が言う事だろうかと思うほどの内容でした
児玉はただハンサムだから関係を迫られたら断らないという関係だそうです。
佐藤次長と鈴木はたまたま二人とも所謂サディストで、好きというより、一度関係したら離れられない身体が虜にされてしまったそうです。
私は明美からそんな話を聞いているうちに愚息が立ってきた事を隠そうとしました。
しかし、裸でバスタオルだけだったので明美にわかってしまったのです。
明美は私が嫉妬して興奮しているのを見ると
「判るわ、私もマゾだから
鈴木さんには本命の彼女がいるの、嫉妬して、嫉妬して、遊ばれるほど虜になった・・・・」
明美は、鈴木や佐藤とこれからも関係を続けることに自信を持ったといいました。
「ある意味であなたと私は立場が一緒なのよね、お似合い夫婦かもね」
どこが一緒なのだか・・・・・・・・・・・・
ほとんど私の了解はなしに、そう決められたのです。
そして、翌日
明美は本当に男慣れしているのでしょうか
夜は私がシャワーを浴びて出てくると
「あなたはね、手でしてあげるわ」
といって手で輪をつくり私の愚息を摩り出しました
佐藤次長や鈴木たちと関係を続けるという宣言が頭から離れない私は逆に興奮してしまいます。
片方の手で袋まで摩られるその手コキにものの2分程度で絶頂を向かえてしまいました。
私が「イク」っと言うと
彼女は目を細めてピューツ、ピューッと射精を確認すると摩る早さをゆっくりにしてゆきます。
本当に心得ているというか、私は彼女の手の虜になってしまいました。
そして、私の性処理を終えると
「どうする?本当に婚姻届出していいのね?」
この日から寝取られ夫の生活が始まったのです

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