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人妻の膣内で射精する喜び 

J子を責め、挙句の果てに
J子の膣内でナマで射精するときの喜びといったら
言葉に尽くせないものがある
ナマ同士でカリの部分を締め付けられ
その先の空間に吐き出すときの満足感

亭主がその喜びを体験するなど許せることではない
J子に何気に亭主にナマでさせたことがあるのか?
と聞いた
答えは
「まだ子供はいないから」

よし、よし
今までJ子を抱いてきたことは許せん事だが
まぁ いいか ナマではしていないというのだから

好みのタイプ 

正直言うと、J子は俺の好みのタイプだ。
他の女より魅力を強く感じるのだ。
こうなるとプレイというよりも、己の所有物に独占したいと思うのが男心というものではないだろうか
J子に限っては頻繁に呼び出しては全力を挙げて調教している。
人間の肉体には限界がある
単純にセックスだけで女を特別の虜にするなどプロの竿師やAV男優でも至難の技だろう。
やはり道具は重要だ。
道具を上手く使えば一方的に女を絶頂の渦に何度も、そして、何度も陥らせる事ができる。
絶頂地獄とでも言うべきか
そして、寸止めは有効だ
時間をたっぷりかけて執拗に責め続ける
俺は好みのタイプであるJ子には徹底的に技を駆使した
考えつくことをやりまくった
会ってホテルへ行けば、道具で責め続ける
バイブと張り型の使い方が重要だ
前の小説にもあったようにバイブはあてているだけでも振動があるので快感がある。
しかし、張り型は出し入れしなければ快感を得ることはできない。
自慰をさせるには張り型でさせるのが羞恥心を最大限に引き出す
自慰をさせるのは、その姿を見たいという気持ちがあるだけではない。
徹底的に理性を失わせ、被虐的な倒錯の世界に身を置く事への抵抗を無くすのが最大の目的だ。
調教する側は常に冷静でなければならない
そして調教される女は冷静さを失い
もうどうにでもしてという気持ちにさせ
貴方のモノにして
という気持ちにまで調教しなければ面白味もない
J子という俺好みの人妻を呼び出しては激しい出し入れの張り型自慰を命じるのは喜びというほかない
徹底的に寸止めを命じて狂わせる
「くっ、狂っちゃう」とか
「こっ、こんなことしてたら変になっちゃう」
などと言い出す
勿論俺は
「狂え」と命ずる
そして、時には何度も自慰を繰り返させたりもする
絶頂の間際はひときは出し入れが激しくなり、絶頂とともに出し入れが緩やかになるのがたまらない。
「そんな道具で興奮して恥ずかしくないのか」
などと言葉でも責める
プレイごとに男を喜ばせるセリフも覚えさせる
ゴムのヒダヒダを愚息に装着して犯すとかなり狂う
勿論これを愚息につけて最初に犯そうとしたときは
「そっ、そんなのつけて・・・」
「うっ、うそ、ああ、いや」
などと被虐的であった
それは効果的であったということだろう
そしてJ子が期待したようにそれをつけて犯されると感じるらしい

執拗にJ子を頻繁に呼び出しては徹底的に調教し、犯し続けた
そして、俺が独占欲の強い男であることも序々ににおわせてきた

ある日J子に夫との性交渉を禁止したときも、J子は全く自然に
夫婦の性交渉はしない事を誓った。
こんないい女を抱けない間抜け亭主を思うと喜びを感じる
J子に拒まれては夜な夜なセンズリで処理するようになるだろう

J子の蜜壷は俺が独占するからだ

まだまだ楽しみはこれからだ20060821135306.gif

特殊性癖の人妻 

人には多様な性癖がある
その性癖を潜在的にしまったままに生活している
しかし、あるきっかけでその性癖を刺激する体験をすると当然人が変わったように虜になってしまうことが多い。
人妻を寝取る場合、その女の性癖や性感帯を上手く聞き出すことが重要だ。
◇どんな状況に興奮してしまうのか・・・・・・・・・
◇どんな事をされると感じるのか・・・・・・・・・・
◇どこをどうされたいのか・・・・・・・・・・・・・
バイブだの張り型だのは嫌だと思っている女もいるし、また道具で犯されるという状況に興奮してしまう女も多い。
肉体をオモチャのようにいじくらっれ、弄ばれる自分に被虐的な快感を感じる女もそれは多いことだろう。
口では嫌だといつつも、強引に、レイプのように犯されるという状況に陥ると虜になる女も多い。
自慰にはあまり関心がない女もいれば、自慰を見られることに極度の興奮を覚える女もいる

36歳の人妻J子
20060821132740.gif


俺が一人で居酒屋で呑んでいるとき、たまたま隣に二人にお人妻がいた。
別に下心があったわけではないが、その人妻たちと話をした。
よくあるダイエットの話題で盛り上がった
しかし、もう一人の人妻は旦那から携帯に連絡が入り、早々に帰宅した。
俺はチャンスかもしれんと思い、J子には
「時間が許すならもうちょっと話てゆきませんか?」などと紳士面で誘った。
故意に食べ物の話をして、寿司がすきだというのでちょっと強引に、まるで銭に余裕があるかのように寿司屋へ誘った。
勿論初回は紳士で対応、そして安心させて、携帯番号を聞き出すのに成功した。
わざと明日などと急がず、来週にでもと誘う
やはり人妻だ、夜はけっこうきついという。
そこで仕事の合間ということで、昼間、ホテルのバイキングでも食べようと誘った。
そして、2回目はひたすら人妻の話を聞く
女は話を聞いてほしいものだ
決まって出る話題は亭主の愚痴だが
大人ぶってアドバイスをする
真面目な夫だが、融通が利かない男だという
俺が飼育する夫婦像にピッタリだなぁと思いつつ愚痴を聞く
J子は強引に誘われると断れないタイプだと判ってきた。
そして、3回目のときに俺は強引にホテルへ連れて行った。
かなり強引だった
やってしまえば・・・・・・・・・
虜にできるだろう
そんな自信から強引に誘うというより無理やり連れて行ったという感じだ。
俺は人妻を誘うとき、いつでも対応できるように七つ道具を持参している。
J子には徹底的に強引にすることにした。
ホテルに入ると
強引にシャワーへ連れて行った。
そして、強引さに弱い事を知った俺はその弱みに付け込む。
服は俺が先に脱いで裸になる
勿論、この女を好きにできると思うから、愚息は直立状態だ
それをわざと見せるように隠さない。
そして、じっとしているJ子の服を俺が脱がして行く
たまらん興奮だ
シャワーを浴び、俺はJ子の身体の隅々をシャワーを浴びながら弄ぶ
泣きそうな声を上げるJ子
そして、再びシャワーから出ると服を着るよう命じた
俺は着衣が好きだ、いきなり裸じゃ色気を感じない
俺はバスタオル一枚でベットで待つ
バイブ、張り型、ローション、男の陰部につけるビラビラのゴムなどをベットの横に用意しておく・・・・・・・
J子は服を着て出てきたが
「こんな、いけない、私、帰ります」などと言い出す
これはJ子の心ではないだろうと勝手に判断して強引にベットへ押し倒す。
激しい抵抗はしないものの、やや抵抗するJ子
スカートの中に手を突っ込むとシャワーを浴びた後のせいか、まだ十分に濡れていない
そこでローションをつけてJ子の股間を弄ぶ
時間をかけ、J子を抱きしめながら弄び続ける
ローションをつけてクリトリスを弄ぶと
たちまちJ子は声を上げた
こういう女は羞恥のどん底へ落としてやろうと
俺は張り型をJ子に見せた
「こういうのどうだ」
「そっ、そんなの使われた事ないです
 嫌、だめ」
俺は見ている前で張り型にローションを塗りたくり、抵抗するJ子のバギナに張り型を突っ込む
そして、ゆっくりと抜き差しする
J子は道具で責められて経験がないらしい
「あああ、こんな道具で」
などと言いながらも序々に抵抗する力を失い、これだけでひどく被虐的になって感じはじめた。
少しずつ張り型の出し入れを早くしてゆく
そこでローターを取り出し、クリトリスへあてがう
暫くすると、かなり早い出し入れをしていた
J子は「いっ、イキそう」などと理性を失いつつある
しかし、俺はイカせない
調教しなければ一夜の契りで終わってしまうからだ
虜にしなければならない
寝取り男はつらいものだ
何度も寸止めで責める
J子は始めての道具責めで、しかも散々寸止めされ狂った
ころあいを見計らって、自分で張り型を出し入れさせた
これをさせればたいて落ちる
そして、J子はすでにためらないもなく、張り型で自慰を見せる
言葉で責めていっそう被虐的にしてゆく
言葉攻めは最初はやさしく、そしてだんだん露骨な言葉責めで調教してゆく
勿論、自慰すらも寸止めを命ずるのだ
J子は何度も絶頂をせがんだ
そして言葉責めはその都度露骨になってゆく
「そんなにマンズリ見られるのが好きか」
とりあえず、一度絶頂を迎えさせた
激しく出し入れして見せろと命じた
俺はそういうマンズリを見るのが好きなんだ
俺が好むことをしろ!と命じた
もうJ子は従順になっていた
物凄い早い出し入れをしながら
「イクくとこ見てて」などと叫びながら
自分で自分の陰部を責めるJ子
俺は頬を触ったり、太ももの内側をさわったりしながら
J子の絶頂を見届けた

それからはJ子は言いなりだった
俺はさらに今度はバイブで責め、同じく、バイブでの自慰をさせたりして遊んだ
バイブでイッタあとはさすがに
「こんな女でよかったらいつでも見て」などと忠誠の言葉を証した。

そして、俺は男の陰部につけるゴムのヒダヒダをつけた
J子はその様子を見て唾を飲み込んだ
そして挿入した
これで犯すと女は決まって狂う
男にとってゴムが多少快感を緩和するので長持ちする
逆に女のほうはヒダヒダが刺激になって物凄い快感と犯されているという被虐感が強くなるようだ
何度もイカせたあと
おれはそのゴムをとった
「コンドームはもってないぞ」
J子はうなずく
そして、ナマのままJ子の蜜壷に進入した
たまらん心地よさと征服感だ
一切遠慮はしない
そのまま男の喜びをJ子の蜜壷の中で撒き散らした
危険日だの安全日だのと配慮する必要はない
行為が終わると
J子はオモチャでされて感じちゃったなどと言った
オモチャの虜になったようだ
これからこのJ子と夫婦そのものを支配するのが楽しみだ

以前書いた寝取られ小説(日本で待つ夫) 

私の妻はレーダー検査技術者です。
結婚しても共働きということで結婚したのですが、フィリピンの山奥の頂上に設置された日本製のレーダーを検査するということで1年間の出張が命じられました。
それも、こともあろうにN氏という男と二人で山奥に居住してレーダーの検査にあたるというのです。
妻は32歳です。
当然私は反対しましたが、妻は
『何いっているのよ、仕事なんだから大丈夫よ』
また、妻は技術をもっているという事もあって仕事に喜びを感じているようですから、とめることは無理でした。
さらに、N氏はレーダーの設計をした人だということで妻はN氏を尊敬の気持ちでいるようでもありました。
ちなみにN氏は40歳だそうで、妻子ある男性だとのことでした。
人里離れた異国の山奥に32歳の人妻と40歳の、それもその人妻が尊敬の念を抱いている男と二人で一年間生活をするということなのです。
心配にならないほうがおかしいでしょう。
どんなところなんだ?
私はその場所が気になり妻から聞きただしました。
レーダーの設置されている建物の見取り図を妻は見せてくれました。
レーダーがあり、その隣にどうも個室が2つ、そしてキッチンと風呂、トイレがある図でした。
これじゃ、同棲生活じゃないか・・・・・・
山奥で、周りには人はいないそうです。
そんなところで男と女が二人で生活する・・・・・
さらに、そこは電話がつながらない場所で、週に一回街に出かけたとき、本社へ仕事の報告をするそうです。
基本的に食料などを買いにゆくだけで、なるべくレーダーから離れないようにとの会社からの支持だそうです。

こんな条件だったら、何も起こらないほうがおかしい・・・・・
しかし、妻はフィリピンの山奥へと立ったのでした。
それから2ヶ月、まったく連絡もなく、私は一人自宅で
もんもんとした生活を送っていました。
そして遂に妻から電話があったのです。
『あなた、今街にきたのよ、こっちは結構忙しいから、あなたも身体に気おつけてね、あんまり時間ないから電話きります。じゃぁね』
私は何もいう事ができないままでした。

その後妻からは2ヶ月に一回電話がありました。
それも数秒の会話で、私から何か話をするような状況でもありませんでした。
そして1年が経過しましたが、本社とのやり取りで半年延長になったとの事でした。
それでも私はどうすることもできず、ただ、待ちわびていたのです。

それから半年
妻は帰国しました。

実は、妻が出張している1年半の間
私は妻がN氏に抱かれているのではないかと想像しては
被虐的な自慰に陥っていたのです。
山奥で、N氏だって男なら性欲はどうしているんだろう?
そばに人妻がいる
それも自分を尊敬している
周りには誰もいない
多少抵抗したってやってしまえば・・・・・
そんな妄想をしての自慰に私は被虐的な性癖が染み付いてしまいました。
被害妄想が激しくなっていたのです。
しかし、妻はとても明るかった。
内心、何も無かったのかなぁ・・・・・
さて、1年半も離れ離れになっていた夫婦です。
その夜は、妻の身体を求めるのはどんな夫だって当然のことでしょう。
一年半ぶりに妻と食事をして、レーダー検査が大変だったという話を聞かされました。
気になるのはNさんはとても優秀な人と
それを何度も繰り返しいたのには嫉妬を覚え、
妻がN氏の話をしている最中は、今まで妄想していたシーンが頭に浮かび、ある種の性的興奮が沸き起こってくるのでした。
そして、1年半ぶりの夫婦の寝室
私は当然のように妻を求めました。
『やめて、疲れているんだから』
私は愕然としました。
カーッとしました。
しかし、仕方が無い・・・・・・
その晩はあきらめることにしたのです。
でも、それはその晩だけではありませんでした。
翌日の晩も、さらにその翌日の晩も・・・・・・
私は有り余る性欲と、嫉妬に混じった興奮と、被虐感と、そして、怒りとで妻が浴室に入ると
私は強引に浴室へ入っていったのです。
すると・・・・・
なんという事でしょうか
妻の肩、背中、
身体中にアザがあるのです。
『おっ、そ、それは・・・』
妻は何も答えません。
嫉妬に狂った夫である私は執拗に妻を追及しました。
そして、とうとう妻は話をしだしたのです。
『あの・・・・  あなた・・・・ 仕方ないの・・・・ 別れてほしいの』
『わっ、別れる? なっ、なんでだよ、 だっ、だってその身体』
『そんなに声を荒げないでよ』
私は何があろうとも離婚はしたくないと主張しました。
すると、妻はN氏と関係があった事を告白したのです。
それでも、離婚しないのか?と妻は逆に私を追及しだしました。

何故、アザがあるのか?
妻も最初は全てを話すつもりはなかったようですが、話をしないと決着がつかないと思ったのでしょうか、やっと話をしだしました。

やはり妻は山奥でN氏に求められ、N氏に好意を持っていたこと、
さらに、山奥で男性なのに性欲がたまって可愛そうと思ったといいました。
何が可愛そうだ、1人留守番している亭主は可愛そうじゃないのか?
私は怒りを抑えながら妻の話をきいたのです。

関係を重ねてゆく過程で、レーダー検査以外、何も無い場所です。
ほとんど毎日のように身体をあわせるようになったそうです。
他に男性がいないためもあって、妻はN氏を愛するようになったそうです。
すると、N氏からN氏の性癖を告白されたとのことです。
N氏の性癖とは、いわゆるサディストというのでしょうか
ただ、アザは叩かれたり虐待されたものではないといいます。
N氏は独占欲が強く、妻を好きなようにしたいといったそうで、妻もそれを承諾し、N氏の所有物になったというのです。
所有物 ・・・・・ ?
人里はなれた山奥です、一年半は完全にN氏が好きなように妻を抱いたそうです。
そして、サディストであるN氏は他にもいろいろな要求をしたといいます。
でも、それは話をしたくないというのです。
それから何度も妻と話をしました。
それから何度も妻と話をしました。
離婚をしたくない私は、どんなことでも受け入れるから離婚しないでくれといいました。
そして、話をしてくれ、その方が今後の二人のためになると。

妻はN氏と今後も関係を続けて行くつもりだといいます。
もちろん、それを私が拒むならば離婚したいとも。
しかし、私はそれでもいいということで妻は全てを話してくれたのです。
N氏は妻を自分のモノとして
山奥から街へ降りると、街にいる特定の男に妻を抱かせたりして楽しんだそうです。
また、山奥でのこともあり、コンドームなどはなく、妻は何度か妊娠しておろし、おそらくもう妊娠できない身体になったのではないかと思うとのことだった。
そして
N氏は帰国するときに、どうしても今後も妻を自分のモノにしておきたいので夫とは性交渉をしないでくれと命じたそうです。

これからどうなるだろう
妻はN氏が決めることなの という
私はN氏に会いたいといいましたが、それは駄目といいます。

話が終わると、妻はN氏に逢いにゆきました。
帰宅するとN氏からの手紙を私にわたしたのです。
知子のご主人であります●●様へ
知子から話は全て聞きました。
それで私が知子にすることは全て公認という事でお願いします。
知子にはあなたとの交渉は禁止してありますので、知子に求めても拒否されると思いますので、無駄なことはなさらないよう忠告しておきます。
知子から聞きましたので判りますが、おそらく、あなたは寝取られて興奮しているんでしょう。
知子がどんなことされているのか知りたくて仕方がないでしょう。
まぁ、お知りになってなさることは想像つきますが。
そこで、○○○○○○とう雑誌(エロ雑誌ですが)を来月号からごらんください。
そうすれば知子がどうされているかわかります。
一応、ご報告まで
                          N
なっ、なんという手紙だ ・・・・・


私は日本で待ちわびている間、妻が一緒にいるN氏に好きなようにされているのではないかという妄想に興奮し
1年半もの間、情けないことに被虐的な自慰を重ねる日々だった。
そして妻が帰国すると、それは妄想などではなく、事実であったことを知ったのです。
N氏から屈辱的な手紙までもらった・・・・
普通の夫であるなら、発狂するぐらい激怒して事件でも起こしてしまうのではないだろうか・・・
N氏の手紙は寝取った喜びに満ちているではありませんか・・・・
山奥でコンドームが手に入らないことを理由に、夫である私が1人で待ちわびているというのに・・・
山奥で性欲処理相手がいないからという理由だけで人の妻を勝手に抱き
煮えたぎるようなあの膣内で
男の最後の時を迎え
ピューッ、ピュ-ッと射精を楽しんだ
それも毎日にのように
許せないのは、妻が妊娠しようとも、日々何度も、何度も妻の膣を使って射精を楽しんだ。
妻がN氏に好意を持っているという事を逆手にとって、
夫でもなんでもない赤の他人のN氏は・・・
現地の男にまで抱かせるなどという狂人じみたプレイにまでおよんだという
おそらくその男にも膣内での射精を許可したのでしょう
そして、スワップがかったSMプレイで妻を完全に落として
帰国するときには夫との性交渉まで禁止したというのです。

こんな事があっていいのでしょうか
しかし、私は知子とは離婚したくない
悔しいけれど
こうなったのは、どうしようもなかったのです

実は、私はN氏の手紙に書かれている翌月号の雑誌の発売が待ち遠しくて仕方がなかったのです。
私は寝取られて興奮してしまったからです。
とくに興奮した理由というのは
コンドームが無かった・・・・・
散々妻が中出しされていたということを聞いたときは
恥ずかしい話ですが、その場自慰をしたくなるぐらい興奮しました。
そして、N氏の命令で他人に妻を抱かせた
すなわち、妻はN氏の命令はなんでも聞くということです
まして、N氏の命令で夫婦の性交が禁止されたという事実は
私を興奮の極限にもってゆきました
妻に隠れ、狂うぐらい自慰をしました

そして、雑誌の発売にあわせて私は雑誌を購入したのです。
その記事に驚愕しました

雑誌の中には妻らしき写真がありました。
とりあえず目線があるのですが、妻に間違いありません。

【(P)インモラル氏の人妻奴隷輪姦特集】
仮称人妻智子さん32歳はPインモラル氏に1年半の不倫同棲で調教され、離れられない程に本物の性に目覚めてしまったという。
人妻が不倫同棲とはどういうことなのだろうか・・・・
Pインモラルの命令ならなんでもすると誓い、その証として雑誌での輪姦に応募したという。
Pインモラルは人妻である智子さんへ夫との性交渉の断絶を命令したという。
Pインモラルいわく、「亭主にはこの雑誌を見るよういってあるんですよ」
なんという事だろうか、不倫で人妻を寝取り、その夫からセックスまで奪って置きながらその亭主にこの雑誌投稿を知らせたというのだ。
Pインモラル、恐るべき男ではないだろう
そのご主人は大丈夫なのですかと聞くと、智子さんは自ら告白し許可まで得ているというのだ。
Pインモラルは独身女性には興味は無いという。
他人の女を自分の所有物にしてしまう以外は性欲がわかないというのだ。
さらに驚くことに、1年半の不倫調教ではコンドームなど一切使ったことは無いという。
そして、この輪姦撮影では編集部員数名に輪姦をさせるという。
Pインモラルが提示した輪姦撮影条件は
身体に傷をつけることは避けてほしい(自分の所有物だから)
挿入はコンドームは一切使わないで生でやること
射精はかならず膣内で射精することを基本とする

こんな非道徳的な輪姦プレイをご主人公認でやるというのだ。
そして、そのご主人は智子さんとのセックスは禁止されているというのだから編集部員も撮影前から興奮状態になっていた。
編集部員Aが「それじゃご主人は他に女でも?」
Pインモラル「自分でしてもらいますよ、他に女でも作ったら智子と離婚させますから」

この非道徳な生中出し輪姦は来月号をお楽しみください。
なんということだろう

PインモラルことN氏と私の愛する妻知子との輪姦特集・・・
なんと極悪で非道で、背徳で 
言葉につくせない
一部のマニアックな人たちが見るエロ雑誌に中出し輪姦として載せるなどという狂人じみた行為を許せるはずがありません。
しかし、私は知子と何もかもを受け入れる条件で離婚せずにいるのです。
この雑誌のマニアックな読者たちは、おそらく素人の人妻がPインモラルなる寝取り男に調教され、いいなりになって編集部員に中出し輪姦されるという記事を楽しみにしているのでしょう。
何よりその人妻の夫である私が一番楽しみにしているのかもしれません。
翌月号の発売までの一ヶ月はあまりにも長く感じました。
そしてようやく私は翌月号を手にしたのです。
妻は夜ほとんどN氏と逢いに出かけています。
その一人の夜、雑誌を開いたのです。

【(P)インモラル氏の人妻奴隷輪姦特集パートⅡ】
人妻乗っ取りのPインモラル、恐るべし
智子さんはPインモラルの従順な奴隷人妻なのでしょう。
智子さん今日のプレイのため、Pインモラルの命令でミニスカートに着替えました。
黒のニーソに短いミニスカートを見た編集部員Cはいきなり智子さんへかぶさってゆきました。
Pインモラルは「ちょっとまってください。」と若い興奮状態の編集部員Cを制しました。
そして、そのミニスカ姿の智子さんにオナニーを命じたのです。
Pインモラルは1年半の調教で、最初は徹底的に自慰調教を施したという。
編集部員は自慰調教とはどんなことをするのかと興味を持っていたが、今回の取材プレイで披露してもらえるとは感激があった。
しかし、この自慰調教はかなり興奮するものであった。
智子さんは指でクリトリスを摩っていた。
Pインモラルいわく、なにしろ出来上がってくるまで辛抱強く待つことからはじまるんだと豪語していた。
智子さんはだんだん高まってきたようだ。
「ねぇ、いっ、いれて、いれて」とうとう人妻が他人の前で言ってはならない言葉を発した瞬間だった。
Pインモラルは「何をだ」
「なっ、なんでもいいから、おっ、おねがい」
「自分の指、入れろ」
「お願い、ああああ、あれ、あれ」
あれとは何だろう、編集部員は顔を見合わせていたところ
Pインモラルは張り型を持ち出し、ローションをつけて智子さんに渡した。
Pインモラルは撮影前にバイブじゃだめなんですよ、張り型じゃないとね。と言っていた。
実はそのとき意味がわからなかったのだが、この撮影の時にPインモラルがバイブじゃだめだといった意味が編集部員たちに理解できた。
それはバイブだと当てているだけでよくなるので比較的羞恥心を和らげられる。
ところが張り型は膣に挿入して出し入れをしなければならない。
そして絶頂が近づくと張り型の出し入れが早くなる。
女性が他人の前で自慰をする場合、自慰したフリをしやすい。
しかし、このやり方で徹底的に自分で絶頂を極める姿を見せる羞恥的な調教をしたのだろう。
智子さんは「いやん、はっ、はやく動かしちゃう。ああ、恥ずかしい」などと張り型を早く動かして自分を絶頂に導く行為に羞恥を感じながらも抑えきれず言葉にしたからだ。
さらにPインモラルは寸止めをかける。
智子さんが絶頂のお許しをPインモラルに求めてもなかなかPインモラルは応じない。
そして、応じないが張り型の出し入れを早くするよう命じるのだからこんなプレイを1年半もさせられたらどんな人妻でも落ちてしまうだろう。
そしてPインモラルのアクメ許可が下りると、智子さんはさらに激しく張り型を出し入れして絶頂を極めた。
この光景に編集部員たちは興奮し、おもわず己の股間を手でまさぐる始末だ。
編集部員たちはもう待ちきれない状況の中で、休んでいる智子さんへPインモラルは2度目の自慰を命じたのである。
Pインモラルの羞恥調教は徹底していた。
おそらく、Pインモラルは人妻の潜在的にある卑猥な心をさらけ出すために徹底して調教してきたのだろう。
そういう意味で弊社編集部にとっても今回の取材は貴重であったことは言うまでもない。
さて、来月号はいよいよ編集部員たちが智子さんの膣の中に何度も何度も射精を遂げるプレイです。
Pインモラルは自分の命令があれば人妻智子さんを夫以外の男なら誰でも中出しできるよう調教したと豪語しているのだ。
来月号をご期待ください。
私はもうガンマンできず、その場で裸になり何度も何度も自慰を繰り返した。

そしてその翌月号もさらに私を驚愕させる内容でした。
また、出版社側でもその内容を誇張しているのか私自身興奮の頂点に到達したのでした。

【(P)インモラル氏の人妻奴隷輪姦特集パートⅢ】
<<(P)インモラルは人妻智子夫婦の完全支配を宣言!>>
人妻智子さん夫婦は不倫相手のPインモラルによって夫婦の性交渉断絶を命じられているという。
本日、本誌編集部員6名による他人男の中出し輪姦プレイをすることをご主人が承認という驚きの取材となった。
最近寝取られ流行とは聞いていたが、なんとPインモラルは人妻である智子さんを寝取っただけでは気がすまないという。
夫婦の性生活まで完全管理しているというのである。
妻との性交を許されない被虐マゾのご主人には、自慰による性欲処理を強制されているという。
Pインモラルは、ご主人がこの本を見て狂ったように自慰をするだろうと薄笑いを浮かべ、これはご主人へのずりネタだと付け加えた。

しかし、智子さんへの強制自慰調教は興奮の坩堝となった。
2度目の自慰で絶頂を迎えた智子さんはティッシュで股間を拭うのだが、その仕草がたまらない。
編集部員Aは智子さんの横へ寄り添うようにして、ティッシュで股間を拭う手伝いをした。
人妻が人前で激しすぎる自慰をし、その快楽の証である濡れに濡れた膣周辺をティッシュでぬぐうのを他人の男が手伝って拭っている。
しかも、その自慰は、張り型を激しく出し入れし、絶頂付近では「いっちゃう」と叫び、さらに「イクとこ見てて」とか、「早く動かしちゃう」などと叫びながらさらに激しく張り型を出し入れして絶頂を迎えたのだった。
智子さんが絶頂を極めた後、張り型を抜くと、それには白い泡のような愛液が付着している。バギナ周辺にも絶頂を迎えたときに飛び散った愛液が付着していたのである。
智子さんは編集部員Aの興奮したイチモツを手でやさしく撫で擦った。
編集部員Aは先ほどの智子さんの自慰姿に興奮したせいかすぐにイキそうになり、射精を訴えた。
本日のプレイは、射精は膣内という決まりだ。
編集部員Aはすぐに智子さんを押し倒してイチモツを智子さんの膣内へナマのまま治め、たった数回のピストンで智子さんの膣内へ直接射精をしてしまった。
あの感触を味わえないご主人に申し訳ないと思いつつ、また、夫を裏切る人妻にある種の憎しみを感じながら、それでいて、人妻へ何の遠慮もなく膣内射精できる喜びのようなものを感じながら編集部員Aは男として最高の幸せを感じながら射精を遂げたのである。
それからは止め処も無く所謂『まわし』プレイが始まった。
編集部員Bが智子さんの膣内で射精すると、すぐに編集部員Eが、再び元気になった編集部員Aが再度智子さんの膣内で射精をする。
ある者は智子さんのフェラチオを楽しみ、射精するときだけ智子さんの膣を使い、また在る者は智子さんの手コキを味わったあと膣内で射精を遂げる。
朝から始まったプレイは途中食事などの休憩を入れながらも深夜にまで及んだ。
なんど智子さんの膣内で男たちが射精を楽しんだことだろうか。
Pインモラルはプレイ後にこう締めくくった。
「ご主人以外の男なら誰でも私が許可すれば智子の膣内へ中出し射精できるということをご主人に知らしめるのが目的だ」
本誌創刊以来始めての寝取られマゾご主人公認の中出し輪姦はこうして幕を閉じたのだった。
この雑誌を見ながら、私は知子の下着を持ち出し、何度も自慰をした。
N氏の完全支配に屈服した証拠なのだろうか・・・・

PインモラルことN氏は、私の愛する妻知子を自分の所有物にしたと宣言したのです。
しかも、それをこともあろうにエロ雑誌に他人男の中出し輪姦プレイまで妻に命じたのです。
その輪姦取材に堂々と夫婦の交渉を禁止していると、さらに夫以外の男なら誰も妻に中出しできることを夫である私の知らしめるためだと豪語したという。
私を落胆させたのはそんな冷酷な行為を妻自身が容認していることなのです。
こんな事はあってはならないことではないでしょうか・・・・・
私は妻の勤務するT社に強い憎しみをもちました。
会社があんな転勤を命じなければ、今も普通の仲の良い夫婦でいられたはずです。
それをN氏はPインモラルなどというふざけたハンドル名を使ってまで私の愛する妻を寝取ったのです。
雑誌の内容から察すると、N氏は出張中は毎日のように妻へ自慰を命じ、妻が自慰による快感で理性を失い、すべてをさらけ出すよう調教していったのでしょうか。
時間はたっぷりあったのです。
1年半もの間、N氏は妻に自慰を命じ、どこをどうすれば感じるのかまで妻の口から告白させ、快感に悶える一部始終を見届け
さらには、快感で妻は潜在的な、本来人妻なら他人など言うはずもないことまで口に出させ、いや、夫の私にさえ言わないような性的嗜好をすべてN氏は把握したのでしょう。
妻の性癖や性的な泣き所をすべて把握しているN氏にとって、妻の身体のどこをどうすれば妻が狂うかまで手にとるようにわかった上で・・・・・・
妻を完全に屈服させたのでしょう。
N氏は自信満々で私に対して妻に私とのセックスは禁止してあると明言したのです。
それも妻からその手紙を私に渡したのです。
N氏は人妻でないとその気にならないという。
他人の愛する妻を自分の所有物にし、夫婦の性生活を断絶させ、奪われた夫へは自慰で処理させるというところまで落としてはじめて満足するというのである。
普通なら人妻をこんなことするなら慰謝料でも請求されるのがオチでしょう。
しかし、あまりにも図々しく、堂々としているせいか、または、私が寝取られマゾだからなのでしょうか・・・・
N氏のやりたいように妻のみならず私さえも従ってしまうのです。
恐ろしいことです。

妻はあんな雑誌であんなプレイをしたなどおくびにも見せません。
ただ、N氏との交際を私に公認させ、あとはご機嫌な感じで振舞っているのです。
そして妻は私がセックスができない状況の中でどのような精神状態にあるのかお見通しのようなのでしょうか、ややセクシィな服装をして出かけて行くのです。
スリットの入った仕草によっては太ももがあらわになるようなスカートや、超ミニではないもののデニムのミニスカートでナマ脚を見ると私は発情してしまいます。
もちろん、妻へその欲情をぶつけることなどできないのです。
そんな中で私は何かを期待していたのでしょうか・・・・
何か進展があるのではないかと・・・・
今思えばあの時そんな期待を抱いていたように思うのです
そして、その後その期待以上のことが起こったのです

N氏から言われ見た某エロ雑誌 ・・・ ・
それからというもの私はなぜか狂ったようにひたすら自慰を重ねるようになったのです。
そして、ある日私と知子が食事をしているときです
「ねぇ、あなた私と離婚したいでしょう。ねっ」
「りっ、離婚なんてしたくないよ、知子を愛しているんだよ ・ ・・」
「いまさら、愛なんていわないでよ。
じゃぁ、私とNさんとのことは全部承認しているということよ、それでいいのね?」
「・・・・・・・ ああ、いいよ」
「そう、じゃあ、あとでトラブルになるの嫌だからこれにサインして」
「えっ、さ、サイン?」
知子が広げた書類はN氏と知子の性的関係を認め、今後一切文句も言わないこと、あとで慰謝料などと要求できないという念書のようなものでした。
しかも、N氏との関係は私が知子に要望したものと記されているのです。
知子は下心がなければサインできるはずだといいます。
また、サインしないなら離婚したいとまで言い出しました。
もちろん、これはN氏から言われてのことでしょう。
ただ、夫婦だけではなく、私に関する性行為に関してもN氏の命令に従うという項目までありました。
正確には私がN氏に従いたいと書いてあるのですが・・・・・・
どうせ知子との交渉を制限するための念書だろうと、そのときはあまり考えませんでした。
私は仕方なくサインをしたのです。 

すると妻は
「ねぇ、じゃあ、これして」
「?」
妻がバックから取り出したものは、男性用の貞操帯ではありませんか・・・・・・・
妻が貞操帯をされ、N氏に管理されるというならまだわかりますが、なんで、私が貞操帯なんかしなければならないのか・・・・・・
「明日までだけだからして、」
従うしかなかったのです。
その貞操帯はかなり精巧にできているものでした。
オチンチンだけを皮の貞操帯が包み、先に小さな穴があいているので用は足せます。
ただ、カリの部分を刺激することができないので、自慰ができないものでした。
明日までという妻の言葉を信じて私はそれをしたのです。
妻は鍵をかけると自分のバックに入れてしまいました。
そして翌日
妻は会社から遅くなって帰宅すると、妻は部屋から妙なものを持ってきたのです。
そしてそれを、テーブルの上におき、妻は私の目をじっと無言で見つめているのです。
妻がもってきたのは妻の下着でした。
私はしばらくしてハッと気がつきました。
あのエロ雑誌に興奮して妻の下着を持ち出し自慰をし、その下着の中に射精した、あの下着です。
あのとき、洗濯物カゴに入れて、わからないだろうと思っていたのですが・・・・・・

その下着にはあのゴワゴワした後が残っています。
私は言葉がでないまま頭がくらっとしてきました。
そして、妻は「ねぇ、これ、これ何したの?」
「えっ、ああ・・・・・・・」
妻はその下着を開いて
「ほら、これ、何したのよ、私の下着に」
「・・・・・・・・」
「これ、自分でするのに使ったでしょう。ねぇ」
私は敗北と羞恥と、惨めさの中で頷くしかなかったのです。

「あの本みて興奮したんでしょう。うれしいのよ、あなたはね。それでね、朝、アレつけたでしょう。
今日はとりあえず外してあげるけど・・・・・・来週またソレつけてもらうから。それで・・・・・
あなたの気持ち、本心よ、それ全部Nさんと私の前で告白するまでソレ外さない事にしたから。
あなたがうれしい気持ちを全部言うの。わかるわね。これ、どういうことだかよく考えてね。
嘘なんていったら大変なことになるわよ。ソレ、外さないままになるでしょうね。
じゃあ、話す気になった私に言ってね。じゃあ今日は私つかれてるからすぐ寝ますから、裸になって」
私は知子に貞操帯を外してもらったのです。
なんで私が憎いN氏に告白なんかしなければならないのでしょうか・・・・・・・
うれしい気持ちを告白しろというのです。
世間でよく言う、寝取られマゾ・・・・・・・・・・・その心境を告白しろというのです。
そんなことできるわけないじゃないか ・・・・・・・
自慰もできないまま、どうしようかと不安な気持ちになってしまいました。
私はそれからインターネットで寝取られ系の投稿などを読み漁りました。
それは、寝取られマゾの気持ちとはどんなものなのだろうか? と思ったからです。
そんな投稿を読めば読むほど、自慰を重ねてしまいます。
それと同時に自分が寝取られマゾなんだというある種の確信のようなものまで持つようになって行きました。
そして、気がついたのは、私自身、寝取られマゾのストーリーをそのまま地でいっているということでした。

寝取られマゾ系の話は妻に男ができて、夢中になる。その男は妻を虜にして好きなように中出しセックスをする。
妻は自分にはサディスティックでも男にマゾ。マゾ夫は妻がいろいろな男に中出しされる事に興奮する。
寝取った男は夫婦のセックスを禁止する。男はマゾ男に自慰で処理するように要求する。

ここまでそのままです。
しかし、その続きがあるのだということに気がつきました。
N氏はそれを要求しているというのだろうか・・・・・・・そんなことできるわけがない
でも、寝取られモノを読んでいるうちに、私自身そのような性癖があることにどうしても意識してしまうのです。
それはマゾ男がそんな関係を続けてほしいと男にお願いするとか妻に中出ししてもらうようお願いしたり、
中出ししてもらったら御礼を言うなどまた、中出しされた妻のバギナの後始末をする。
セックスを禁止さる方が興奮するので、自ら自慰で処理するようお願いして命じてもらう・・・などです。

こんな馬鹿なこと告白できるわけないじゃないですか・・・・・・・・・・・

ふと、気がつくと、私は妄想自慰の中で射精が近づくと心の中で叫んでいたものを口にしながら射精するようになったのです。
それはなによりもN氏へお願いしている自分の姿でした。

私の愛する妻知子は、理工学部を出て大企業のメーカー勤務の才女です。
他方私は中小企業の営業マン、だんだん給料も妻の方がよくなってきたという負い目もありました。
おそらくN氏というのは一流大学を出たエリートなのでしょう。
レーダーの設計までやったというのですから、技術系の妻にとっても憧れの男だったようでもありました。
私にはこうしたマゾになるような土壌が揃っていたのです。
そんな中で妻の1年半の出張で夫婦関係がめちゃくちゃになってしまったのです。
N氏というサディストが、ただ人妻を寝取って好きにしたいという性欲処理のためだけに、私たち夫婦を支配してしまったのでしょうか・・・・・・・・・・
私は完全に正常な判断ができなくなってしまったのです。
N氏と妻の前で私に「寝取られマゾの嬉しい気持ち」をすべて告白しろというのです。
私の心は荒れました
それと同時に、こうして悩んでいる間にもN氏は私の妻を好きなように、あの自慰調教をして楽しみ、興奮したところで妻を抱いて膣内へ直接射精するという極悪非道なプレイをしているのです。
そして、夫である私のマゾ性癖を見抜き、妻との性交を断絶させ、自慰を強要しているのです。
そしてどうしていいのかわからないまま一週間が経ったのです。
朝、妻は会社へ出がけのとき「あなた、今日帰ったらアレつけてもらうから、いいわね。拒否したら離婚ということだと思うわ。」
そういい残して出かけてゆきました。

そして、その夜も妻は遅かったのです。
恐らく、N氏と私にたいしてどうしようかと相談していたのでしょう。
女性用の貞操帯は他の男とのセックスを禁止するためのサディストの管理用具でしょう。
しかし、男性用貞操帯は男の射精管理を意味します。
管理者は妻をまるで射精壷のように扱っている男です。
N氏はどうしても私を徹底的にいじめようとしているのでしょうか・・・・・
妻を待ちわびるその晩、私はいつもにもなく激しい自慰にふけってしまったのです。
そして、あのお願いを口にしながら・・・・・・

私は今後一生、女の身体を抱くことはないのではないかという被虐的興奮につつまれたのです。
女を抱けない私はバスタオルを抱きしめ、バスタオルで愚息を包みこんで、激しく摩ったのです。
N氏が妻の膣内に直接射精して男の思いを遂げているときに、私はバスタオルに射精しようとしていました。
「あああ、Nさん、あああオナニーでいっちゃいます。ああ、興奮しちゃう。
ああ、知子に中出ししてくださってありがとうございます。
あああ、ぼっ、ぼく、あああオナニーで処理します。
あああ、セックスしていいっていてっても あああ オナニーしかしません。
あああ、命令して、あああ興奮する。あああ、オナニーしか許さないで。あああイク」
私はひときわ大きな叫び声を上げて射精してしまったのです。
その自慰は興奮と性的快感も大きなものでした。
まるで女性の絶頂のように射精のときは、ピックン、ピックンと身体が痙攣するような射精でした。
私は射精の後をバスタオルで拭いました。
するとそのとき、後ろから妻の笑い声が聞こえたのです。
「あははは、惨めねぇ・・・・」
振り向くと、そこには妻が男と手を組んで立っていたのです。
その男は、あのN氏でしょう・・・・・・・・・
こんな惨めなことがあるでしょうか・・・・

N氏は無言で私の目をじっと見ています。
人の妻を奴隷のように中出し三昧にして寝取り、その夫にセックスを禁止した男です。
そしてその夫が寝取られて興奮して、オナニーをしているのを確認することができたのです。
サディストの寝取り男にとってこれほど満足できることはないでしょう。
しかも、寝取られた夫が自慰の妄想で妻への中出しのお礼と自慰での処理をお願いする叫びを見せてしまったのです。
もう、私は居直るしかありません。そうなのです。私は恥ずかしさと、興奮のあとの惨めさ、被虐感との中で
寝取られマゾを正直に認めることしか選択の余地がないことを知ったのです。

私の愛する妻知子はレーダー検査のためフィリピンへ1年半もの間出張を命じられ、N氏なる妻が憧れるエリート技術者と二人きりで山奥で生活していたのです。
N氏は知子が夫である私と離れ離れになっていること幸いに、不倫関係を持ったのです。
普通、不倫といえば、夫に隠れ、人妻の身体をつまみ食いするという隠微な楽しみではないでしょうか。
しかし、N氏は堂々と私たち夫婦を支配するなどという暴言まで雑誌を通してはいたのです。
私はN氏に妻を寝取られ、(P)インモラルなどというふざけたハンドルネームでエロ雑誌に妻と登場し、極悪非道な他人男による中出し輪姦プレイまでやられてしまったのです。
そして夫である私の性欲処理相手である妻を奪っただけではなく、私の性欲処理を自慰ですることに異常なこだわりを持つのです。
こともあろうに私はそのような状況に陥ったことに興奮し、自慰を重ねたのです。
それだけでも恥じるべきでしょう。
今思えばこれは頭脳明晰なN氏のはじめからの計画だったのかもしれません。
お前の奥さんをすきなように中出ししているぞ、お前はセンズリしかできないぞと、堂々と宣言することによって、マゾ性癖のある男を自覚させ、完全の人の妻を取り上げるという高尚なプレイを楽しんでいるのでしょうか・・・・・
寝取られマゾが流行しているとあの雑誌にも書かれていましたが、インターネットで寝取られものの投稿や告白が後を絶えません。
そしていつしか私は、寝取られモノの投稿にでてくるマニアックな自慰男に成り下がってしまったのです。
そんなインターネットの投稿やホームページがあるから私はエスカレートしてしまったのです。
そして、いつしか妻を取り上げられる喜びという正常な人間なら考えられない特殊で陰鬱な性癖を自覚するに至ったのです。
私は、自慰をしている最中は、妻知子に中出ししてもらうようお願いをする妄想にかられ、それだけではなく、夫である私に代わって中で出してもらったN氏のお礼を言う妄想。
さらには自らセックスを禁止していただくお願いをする妄想。
そんな私のマゾ性癖をも通して、わざとセックスを許可する意地悪なN氏の妄想。
そして私はセックスを許可されても自慰しかしないとN氏にセックス禁止を徹底していただく妄想。
そんな妄想の中で陶酔して射精を遂げる ・・・・・
私の自慰はいつの日からか、そうなってしまったのです。
そして、こともあろうにそれを口にしながら自慰をする姿をN氏と妻に見られてしまったのです。
N氏と妻はクスクス笑いながらリビングへ消えてゆきました。
私は愕然として、どうしたらよいのかわからないまま
情けない自慰の後始末をしてじっとしていたのです。
しばらくN氏と妻がリビングで話しをしていましたが、玄関へ妻が見送った様子です。
玄関の扉に鍵をかける音がしたのです。

そして妻がやってきて
「ねえ、あなたリビングにきてよ」
私はおずおずとリビングへ歩いてゆきました。
「あなた、さっき叫んでたでしょう。 プッ
彼ね、あなたが楽しんでんじゃないって言ってたわ あははは」
情けないことです。
「あなた、さっきの、どういうことなのよ、彼がよく聞いておけっていってたわ
ねぇ、説明しなさいよ」
私はもう隠すものも無くなってしまったのです。
「あの・・・・・だから・・・・・・・・・興奮しちゃうんだよ」
「だから、それを説明しなさいよ」
「あの、だから、あいつが、君をさぁ・・・・・・だから」
「何いってるかわかんないじゃない」
とうとう私は居直ったかのようにすべてをさらけ出すことにしたのです。
「あいつが君の中に出したっていうのを、想像ばかりして興奮しちゃうんだよ」
「あはは、想像? 想像じゃないのよ、だって雑誌みたんでしょう。私、彼に命令されたらなんでも言うこと聞いちゃうの」
「それが、また興奮しちゃうんだよ。それで、あいつ以外の男にもさせて」
「興奮すんの? あはははそれで?」
「で、僕はしちゃいけないだろう」
「だから、あなたさっき自分で叫んでたじゃない。オナニーしかしませんとかいっちゃって、ずいぶん出来上がってたみたいじゃない」
「だから、想像して自分でしちゃうんだよ。興奮しちゃうんだ。」
「あなた、マゾっていうあれね」
「そうなんだ」
「彼がさっき言ってたけど、あなたのこと『寝取られマゾ』っていうんだって、最近多いらしいって」
「そうなんだ。情けない。でも、寝取られマゾなんだ。認めるよ。」
「あなたはセックス禁止ね、それで自分で処理してくれるのね。それがいいんでしょう。興奮しちゃって」
「そっ、そうなんだ」
「でもね、それはとっくにそうなんてんのよあなたセックス禁止なの判ってるじゃない。いいからコレつけなさい」
妻はあの男用の貞操帯を持ち出したのです。
「こっ、告白したじゃないか。告白したらつけなくてもいいんじゃないの」
「だめよ、彼がさ、あなたを楽しませてもつまらないっていってたわ。
それに、興奮して何するかわからないからって。つけてよ! さっき自分でしたんでしょう? 
だからいいじゃない。自分で許してもセックスしなませんって叫んでたじゃない。
これつければセックスできないからいいじゃない」
「だっ、だって、それつけちゃったら自分でもできなくなっちゃうじゃないか」
「彼がさせてやるって言ってたわよ。条件のめば」
「じょ、条件!? 条件ってなんだよ」
「コレつけないと教えない」
私は男性用の貞操帯をつけられてしまったのです。
あの、興奮に満ちた自慰さえもN氏に取り上げられてしまったのでしょうか。

その日は妻との会話はそれまででした。
ただ、私は男性用の貞操帯をつけられてしまいました。
どこの世界に人妻と不倫した男が人妻の亭主に貞操帯をつけるなんてばかげたことをするでしょうか・・・・・・・・・・・・・
もうどうしようもないのです
私は重度の寝取られマゾだということを憎きN氏にも、そして本来不倫して引け目のあるはずの妻知子にまで全部知られてしまったのです。
翌日の朝、妻は
「今日もね、彼とあうから、遅くなるから」
「あっ、あの、外してくれよ」
「外すって、何を?」
「この、貞操帯だよ、外してくれよ」
「だめよ、今日彼に鍵渡すんだから」
「そっ、そんな、ひどいじゃない」
「そんなに声荒げないでよ」
妻はそのまま出かけてしまいました。
毎晩、妻はN氏とあっています。
私は興奮しても、それを鎮めることができません。
そして一週間がすぎた日、夜遅く帰宅した妻から話があったのです。
「ねぇ、ちょっとリビングへきてよ」
「ああ、」私は興奮したままで頭がボーっとしていました。
「私ね、彼に命令さるとなんでもしちゃうの。
いいわね、それでね
あなたも参加するのよ」
「さっ、参加?」
「そうよ」
「何に参加するの?」
「だから、あれよ」
「あれ?」
このとき私は勝手に都合のよい想像をしてしまったのです。
N氏と知子がセックスをするのに参加するのだろうか・・・・・・・・
「雑誌よ」
「雑誌って、ええ」
まさか、あの雑誌・・・・・・・・・・・・・・・
「あなた自分でしたいんでしょう?」
「そっ、そりゃ、このままじゃ・・・・」
「だから、彼がやらせてやるって言ってるっていったでしょう」
このとき私にはどういうことなのかまったく想像もできませんでした。
このときの事は、私が自らいうのはかなり抵抗があり、お恥ずかしい内容なので、雑誌の記事をそのままお伝えします。

あの(P)インモラルがマゾ亭主を連れて本誌に参戦!
「私はやってはいけないこと、それをやるのが喜びだ。だからインモラルなんでよ。」
あの人妻智子さんを1年半に渡って調教奴隷化し、その夫まで夫婦の完全支配を宣言したあの(P)インモラルが支配している亭主をつれて本誌に夫婦完全支配プレイに参加したいと申し出があったのは先週の話しだった。
編集部でもいったいどんなことになるのか予想すらつかないまま、本誌編集部員数名を用意してくれとの要望ではじまった夫婦完全支配プレイだ。
今回のプレイには数々の要望の申し出が(P)インモラルからあった。
プレイ道具なども事細かに指定されており、さらにマゾ亭主の取材には女性編集部員をと強い要請があったのだ。
箱根にある貸し別荘での取材、プレイ撮影となった。
本誌創刊以来、またこれからもありえないほどのアブノーマル取材になると考え、今月号から夫婦完全支配取材編は出版も増刷までした。
別荘で待つプレイ参加編集部員は3名、この異常なプレイのために1週間編集部員には自慰を控えさせての参加である。
当然編集部員たちはプレイ前から想像しては自慰を我慢するのが大変であった。
さて、本誌関係者が待つ別荘へあの(P)インモラルが人妻智子さんを連れてやってきた。
30分送れて下を向いてばかりいる智子さんのご主人が登場した。
(P)インモラルは参加者全員が裸になるよういった。
編集部員は3名とも裸になった。
異常な雰囲気の中で性器は半立ちという状況だ。
(P)インモラルも智子さんも裸になり、智子さんはバスタオルを巻いた姿になった。
そして、(P)インモラルからご主人について紹介され、説明があった。
なんと、ご主人には貞操帯をつけさせているという。
前回本誌で紹介したように、ご主人はこの(P)インモラルの命令で智子さんとの夫婦の交渉は禁止されているのだ。
そして(P)インモラルが自分で処理させているといっていたが、まさか、貞操帯までも・・・・・・
編集部員はそれを聞いただけで何故か性器が直立してしまった。
そして何も語らないマゾなご主人の目を女性編集部員D子がじっと見つめている。
ご主人は(P)インモラルの指示で服を脱いだ。
本当に男性用貞操帯をされているのである。
そして(P)インモラルはこう付け加えたのである。
「鍵は、ほら、私がもってるんですよ」
あまりの異常事態に女性編集部員D子はマゾご主人へ何をインタビューしていいのかわからない状況だった。
(P)インモラルは鍵を女性編集部員D子へ渡すと、外すよう指示した。
さすがにD子の手が震えている。
そしてご主人の性器を隠してあった貞操帯がはずされたのである。
そこで(P)インモラルがご主人の性癖を説明しただしたのである。
このマゾご主人は自らセックスを禁止してもらいたいと願っているという。
最初はそんな馬鹿な、と思ったが、どうも、そうらしい。
マゾのご主人は自分の妻を(P)インモラルに支配され、中出しされるのが興奮するという。
マゾご主人はもはやセックスはできない身体で、オナニーで性欲処理することを願っているんだという。
まったく本誌編集部員たちには理解ができない話だ。
しかし、智子さんまでも「そうなんです。 主人は私にもいいました。」
世の中にこんな事があるのだろうか?
我々編集部員はあらゆるアブノーマルな撮影や取材をしてきた自負があるが、今度のようなケースは想像もしたことが無かったのである。
もし、こんなご主人が世の中にいるのだとすると、人妻に手を出すのは魅力だと思わざる得ない。
しかし、その馬鹿馬鹿しいことを心から望んでいる真性マゾ男であるご主人が目の前にいるのだ。
自分の妻が不倫するのが嬉しい、さらに中出しして欲しい、自分は自慰で性欲処理させてほしい、そんな精神病ではないかと思うような男が今、我々編集部員の目の前にいるのです。
次回はこのとんでもない夫婦完全支配プレイが始まる。
ご期待ください。

このおかしな取材は、私を本当にどん底へと落としてしまったのです。
そりゃそうでしょう。
どこの世界に自分の愛する妻を奪った男に支配されていますなどと雑誌投稿の登場する寝取られ男がいるでしょうか。
私が惨めな自慰姿を見られたときのN氏は何も言わずに妻知子と話をして帰ってゆきました。
このためN氏なる人物がどのような話し方をする男なのかもわからないまま、妻知子を通して、
私は貞操帯をつけさせられこの投稿取材に登場するというとんでもないはめになってしまったのです。
雑誌の編集では記載されていませんでしたが、事前に妻知子からは
「あなた、彼がね、取材はね、あなたの希望ということになっているんだからね。」
そんなことを言われていても、私には逆らうことすらできないでいたのです。
私は全裸でバスタオルを渡され、腰にバスタオルを巻いて編集部員D子さんの前に正座して座らされていました。
N氏は当日、命令口調で私に命令したからです。
編集部員のリーダーの男Xはかなり荒っぽい言葉遣いでした。
D子さんが私にインタビューする際に遠慮しがちに
「えーと、ご主人は、その・・・、変わった性癖というか・・・・・」
するとリーダーXは、
「D子、コイツ、マゾなんだから、だめだよ、前にいっただろう。そんなんじゃ。
ずけずけ言わなきゃ取材なんないだろう」
それからD子さんの態度と口調は一変したのです。
「そうよね、あなたねマゾなんだからね、あなた自分の奥さんが寝取られるとうれしいのね。
それで、セックス禁止してほしいのね。それでオナニーするんでしょう。」
私が下を向いていると
「ほら、私の目を見て答えなさいよ。変態なんだから、いい年して、そんな男いないわよ」
「ああ、はい」
「貞操帯はずしてあげるから、バスタオルをちょっと」
私は今日始めてたった若いD子さんに貞操帯を外してもらうのです。
しかも、自分で夫婦のセックスを禁止してほしいと願う寝取られマゾ男として変態扱いされた上でです。
しかし、私の愚息はそれだけで反応してしまっているのです。
貞操帯で愚息は固くなっても立たない状態で痛いぐらいです。
そこでD子さんが貞操帯の鍵をあけたのです。
貞操帯が外されたとき、直立した愚息があらわになりました。
D子さんはあきれた薄笑いで
「あはは、立ってる興奮していんの? あはは、あんたホント、変態だね」
その後D子さんからはどんな事を想像して自慰をするのか
何か道具を使って自慰をしないのか? などという質問で責められました。
すると編集部員Xが「マゾ男は取材すすめてからインタビューにしろ!」
とD子さんに命令があり。
いよいよ知子をめぐる夫婦完全支配調教取材がはじまったのです。
<<<Pインモラルが支配する奴隷夫婦調教の第二編>>>
今回の取材は寝取られマゾのご主人(P)ネトラレの希望で(P)インモラルが投稿を要請したという。
前回でも紹介したが、(P)ネトラレは以前より自分の妻を寝取られることを夢想しては被虐的な自慰を重ねていたという前代未聞の変態マゾ男である。
そこへ救世主のごとく現れた(P)インモラルが妻の智子さんと1年半同棲して、(P)インモラルの天才的な性技によって、智子さんは完全に(P)インモラルの所有物つなった。
これこそが(P)ネトラレの夢に描いていた性生活だというのである。
智子さんのご主人がそんな変態とは知らず、(P)インモラルは智子さんとご主人との夫婦の性交の断絶を命じた。
(P)ネトラレはそれを喜び、貞操帯の管理までお願いしたというのである。
(P)インモラルは「この変態ご主人は、セックスを禁止してもらうのがうれしくて、私に本当にセックスはしていないことを証明したいのだろう」という。
自慰で処理しているということを(P)インモラルだけではなく編集部員一同の前で判ってもらう喜びのためか、編集部員D子に貞操帯を外されると(P)ネトラレのオ○ン○ンは直立して天井を向いていた。
2週間の禁欲を(P)インモラルが強制し、それが開放された瞬間だったのである。
(P)ネトラレは恐らく今は、ただ自慰に没頭したいと願っているだけだろうか。
(P)インモラルに指示によって(P)ネトレラは部屋の端で正座して座った。
そして人妻智子さんに人妻奴隷調教のセオリーである自慰を強制したのである。
ご主人を端に座らせたのは智子さんが行う自慰がどのように手を動かして張型を操作する一部始終を見せるわけにはいかないからだと(P)インモラルは豪語している。
それでも智子さんが激しい自慰の夢中になると(P)ネトラレは自慰を始めた。
それを見つけた編集部員D子は(P)ネトラレの勝手な自慰行為を中止させたのである。
弊社の(P)ネトラレ担当の編集部員D子は本日の取材で、徹底的に寝取られマゾを調教する事を担っている。
これは職業意識として弊社としても自慢の取材統制がなされたという事である。
今回の(P)インモラルの夫婦完全調教はすさまじいものであった。
智子さんの張型自慰での絶頂のお願いに対して、なんと2時間に及び寸止めを命じ続けたのである。
プレイ後(P)インモラルは「マゾ亭主がそばにいるでしょう。だから徹底的に理性を落とさないといけないので、今回は考えてやったんですよ。
こういうメンタルな面が人妻を虜にするには必要なんでね。」
(P)インモラル恐るべし、(P)インモラルの調教プレイは常に計算づくでなされ、その計算とおりに進行してゆくのだ。
その収穫こそがこの(P)ネトラレだろう。
智子さんは延々と続く寸止め自慰で絶頂を迎えた後は完全に理性を失っていた。
(P)インモラルと二人でいるときと同じ状況へ落とさないと(P)インモラルの調教がリアルに伝わらないからだと豪語する(P)インモラルへは本誌としても敬服する次第である。
(P)インモラルが聞く前から智子さんは
「ほっ、欲しい、欲しいの」とか
「いっ、入れて」
などとうつろになって口にしだしたのである。
夫との性交を完全に拒み続ける人妻が、赤の他人の見守る中で口にするセリフではない。
我々編集部員は夫を拒み、不倫相手の(P)インモラルの命令ならどんな男にも膣内での射精を求める罪深い人妻智子さんに怒りのような気持ちすら覚える。
その怒りの気持ちがこの人妻の身体を激しくむさぼりたいという性欲へとへと繋がってゆくのだ。
寝取られマゾ調教上手の(P)インモラルは編集部員Aに智子さんとのからみを指示した。
本誌編集部での輪姦撮影は、ご主人の前で人妻を犯すという場合、ご主人が自分の妻を他の男が抱く姿の嫉妬を覚え、さらに夫婦の性生活に弾みがつくという動機でのプレイだった。
しかし、今回の取材は全く内容が違う。
ご主人公認とはいっても、ご主人は愛妻である智子さんとはセックスはしないというのだ。
しないのではなく、禁止してほしいというのだから、編集部員Aもかなり興奮状態の中で智子さんにいどんでいったのだ。
今回は多様な性具の用意を要求した(P)インモラルだが、編集部員Aへコンドームをつけるよう指示したのである。
膣内射精が基本では?と疑問をもちながらも編集部員Aはしぶしぶコンドームをつけたのである。
さすがに(P)インモラルもご主人のまでいいように射精壷にされる智子さんの姿を見せるのは躊躇したのだろうか。
編集部員Aはゴムつきのまま人妻智子さんの膣内へオ○ン○ンを挿入した。
もちろん、挿入時はご主人へ見えるように嫉妬させながら挿入することは忘れなかったのは、編集部員にとってこれは仕事であるからだ。
行為の最中、編集部員D子は(P)ネトラレの自慰を中止させることに終始していた。

そして、いよいよ編集部員Aが我慢できなくなり、「いきそうだ」
と叫んだとき、(P)インモラルの指示が出た。
なんと、(P)ネトラレの手でコンドームを外させるというのである。
指示を受けた編集部員Aは性器を一度抜いた。
また、(P)インモラルの指示で編集部員D子さんは(P)ネトラレをつれて智子さんの股間の近くへやってきて言った。
「ほら、変態、お願いしなよ
ゴム外したいんだよね。
奥さんも中で出されたいんだよね」
人妻智子さんは「なっ、中、中じゃないと犯されたことになんない、犯して」
などと被虐的な言葉をさけんでいる。
(P)ネトラレは編集部員Aへ愛妻智子さんに膣内射精してくれるようお願いをしたのだ。
さらに、コンドームを外させてくださいとお願いした。
そして、震える手で編集部員Aの愚息にかぶさっているコンドームを外したのである。
再び編集部員Aは人妻智子さんの膣内へナマで挿入した。
編集部員Aは「この、この感触・・・・」といいながピストンをすすめた。
(P)ネトラレは編集部員D子の意地悪な罵倒に従い、編集部員Aが智子さんの膣内で射精を遂げ、お尻をプリプリするまで膣内射精のお願いをし続けたのである。
人妻智子さんも「中で、中でイッて、中で出して、あなたのモノにして」などと叫んでいるのである。
夫婦揃って中出しをお願いするという異常な状況の中で編集部員Aは
「そんな事いわれると興奮しちゃうよ」
と仕事を忘れて2週間溜まりに溜まった精液を人妻智子さんの膣内にぶちまけたのである。
射精が終わると抱きしめられている智子さんは強く編集部員Aをさらに抱きしめ、接吻を交わしている。
奴隷調教されている智子さんは編集部員Aの性器を口でお清めする。

(P)インモラルは(P)ネトラレへ直接指示をせず、編集部員D子へ指示を与える。
(P)ネトラレは編集部員D子の命令で、智子さんのお清めがおわると編集部員Aへお礼を言ってから、智子さんのバギナ周辺を口でお清めし始めた。
(P)ネトラレの性器は真っ赤になって、カチンカチンである。
うれしいのでしょう。
これが寝取られマゾの世界なのだろうか。
このプレイを編集部員が次々を行った。
(P)ネトラレは一人々にお願いをして、お清めをした。
その度、己の手が愚息へ行き、自慰を始めようとするが、編集部員D子は冷酷に自慰を中止させたのである。
一通り編集部員が一度智子さんの膣内で射精を楽しむと、(P)インモラルは最後の編集部員Eが射精したあとの智子さんへのお清めは禁止した。

そして。編集部員D子さんへ耳打ちをした。
編集部員D子は
「あんた、自分でしたいんでしょう。
ならお願いしなさい、」
(P)ネトラレは情けないマゾ男だ、なんと妻が寝取られ中出しされ、しかも、それを自分からお願いして中出ししてもらったその場で、自慰をさせてくれとお願いしろといわれているのである。
もちろん、変態マゾ男である(P)ネトラレがそのようなシチュエーションを望んでのことであろう。
何度も編集部員D子へ土下座してオナニーをさせてくださいとお願いをする。
「ほら、あんたの奥さんが出されたアソコ見ながらしなよ」
(P)ネトラレは今まで我慢した思い、興奮をやっと鎮められるのである。
変態ネトラレマゾ男の自慰が始まった。
編集部員D子は鬼と化した。
「ほら、そんなに激しくやるとすぐ出ちゃうだろう
溜まってんだろう」
しばらくすると自慰を中止させた。
編集部員D子は(P)インモラルが用意するよう言っていた性具の中から男性用の自慰具を持ち出したのである。
いわゆるオナニーホールと呼ばれるものである。
最近のオナニーホールはかなり快感があるもので、(P)ネトラレのように仮性包茎の男が使用すると、ホールの中で性器の皮がむけてさすられるので、すぐに射精したくなるのだと(P)インモラルは言っていた。
これも(P)インモラルのシナリオなのである。
編集部員D子はオナホールの封を開け、ぬるぬるした性器を入れる部分に指をいれながら(P)ネトラレをからかう。
「ねぇ、これいいんだって。こん中いれたら、狂っちゃうかもよねえ、使っていいよ
自分でする、私がやっていい?」
(P)ネトラレも男です、やはり女性にやってもらいたいのでしょう。
「やってください」
すると編集部員D子は
「やってあげるわけないでしょう。変態君!あんた自分ですんの好きなんでしょう
馬鹿いわないでよ」
そういいながら編集部員D子はオナホールを(P)ネトラレの前へ放り投げた。
(P)ネトラレはそれを拾い自分の性器を中へゆっくりと入れたのである。
編集部員D子の指示でゆっくりと出し入れする。
それでもかなりの刺激でまるで女性が犯されているかのような喘ぎ声を上げている。
「あんた、自分がやってること判ってるの? 
変態! 
自分の奥さんを他の男に抱かせてセンズリ扱いてんだよ。
しかも、あんたがお願いして中出しさせたんだよ。
あんたそれでセンズリすんのがいいだろう
セックス禁止すきなんだろう? 
一生やっちゃだめ。
ずっと自分で処理しなよ!
奥さんはセックス、あなた処理なんだよ。
処理男!」
編集部員D子の責めは続く・・・・・・・・
愛する夫がいながらも(P)インモラルに絶対服従で被虐的なアブノーマルな行為に身を置く人妻智子さんへの怒りと、それを許し、自ら被虐的な状況に興奮し情けない事に夫婦の閨まで取り上げられつつも自慰で狂う(P)ネトラレに対する怒り。
そんな感情が編集部員D子を奮い立たせたのではないだろうか・・・・・
弊社編集部でもアブノーマルな性癖の人々を長年取材してきたという経緯があるが、(P)ネトラレ夫婦のように激しい被虐願望のケースは稀である。
それに(P)インモラルなる性技に長けた男に完全に愛する妻を虜にされ、倒錯の世界に身を置いている夫婦、こらからもこの3人の不思議な関係を取材し続けたいと編集部員全員の思いの中でプレイは終了した。
その後も、編集部員D子の興奮は冷め遣らないままであった。
「こうなったのもある種の調教の帰結とでもいうものでしょう。
これからも智子を徹底的に性欲処理便所に調教してゆくつもりです。
誰にでもやらせる人妻・・・・・・
いいでしょう。
勿論、ご主人を除いてという条件つきですがね」
(P)インモラルはこう語ってプレイを締めくくった。

寝取られ小説( 健太の再婚 ) 

池田夫婦は夫健太43歳、妻小枝子34歳の晩婚で、小枝子は再婚であった。
年齢的にも割り切った会話ができる結婚だったのです。
小枝子が男性経験が豊かということもあり、また、健太自身がセックスに自信が無く、結婚と同時に小枝子を喜ばすことができないという後ろめたさから軽い気持ちでスワッピングをすることになったのです。
勿論最初は小枝子は躊躇して見せたが、年齢的にもまた、再婚ということもあり、あまり奥ゆかしいポーズも不要だったのかもしれない。
小枝子は健太の言うようにスワッピングに多少の興味も持ち、了解してしまいました。
小枝子には健太の知らない性癖があったのです。
女性の多くがそうであるように、小枝子もまた所謂レイプ願望があったが、それがやや強く、倒錯的な性経験を持っていました。
それは健太と再婚する前に世間によくある不倫に溺れ、SM的な関係で夫以外の男性に身体を委ねていた経験があったのです。
不倫相手はかなり年上で、性的には虜にされ、溺れて行きました。
そんな不倫に溺れる夫婦生活は続かず、離婚となったとう経緯がありました。
この時、虜にまでなっていた不倫相手との関係も清算し、今の健太と再婚したのです。
やはり普通の主婦になってこそ幸せな家庭生活があるのだと、そう思ったからでしょうか。
しかし、不倫、被虐的な快感といった隠微な香りが、スワッピングという言葉で小枝子の心に蘇ってしまったのです。
何も知らない健太はまんざらそうでみない小枝子を強引にスワッピングへと導いたのでした。
その手では奥手な健太は、インターネットの掲示板でスワッパーを募集しました。
小枝子はスワッピングと聞いて、過去の不倫体験から相手が若い夫婦であるとおそらく性的に満足させてもらえないのではないか思い、また、若いカップルだと健太が若い人妻に夢中になってもいけないなどと勝手な気持ちになったのです。
「ねぇ、あまり若い人たちではない方がいいと思うし、貴方が心配だしね」
健太はその言葉に小枝子に愛されていると勘違いし、嬉しく思いました。
そして、もともとは小枝子が満足してくれればという思いもあり、また、自分が性的なテクニックに乏しいという自信の無さからも中年の単独でも可能だということにしようと言い出したのです。
小枝子は自分だけだと後ろめたい気持ちもあり
「夫婦でなくてもいいからカップルの方でもいいじゃない?」
そんな会話が続いた。
しかし、その時すでに小枝子の心の中にはあのSM不倫の被虐的な興奮への期待で胸が一杯になっていたに違いありません。
そして、
掲示板
私たち夫婦と割り切った交際をしませんか?
仲の良い再婚したての夫婦です。
夫K43歳妻F子34歳
中年の方で妻を安心して預けられる方を希望
カップル、単身の方可
などと掲示板で募集してしまいました。

そして或る日、56歳の単身男性が連絡してきました。
>当方若いカップルとの交際経験豊富
>多少倒錯的なプレイで奥様を夢の世界へ自信があります。
>一度、お会いできれば幸いです。
>K・武雄
今思えば、小枝子は倒錯的なプレイという言葉を見た瞬間、過去のあの体験が頭を過ぎり、ついつい
「こんな中年の方ならあなたも安心ね」
などと健太を誘導するようなセリフを話してしまった。
まったく自然の成り行きなのでしょうか。

単身男性ということもあり、健太は小枝子に一人で行ってくればいいといいました。
事の成り行きからか、愛する妻に不倫を勧める夫に成り下がっていたのです。
健太は事の重大さも意識しておらず、ただ、小枝子が良かったといってくれればいいじゃないかと、嫉妬心はあるものの、気持ちはかなり軽いものだったのです。
結局、翌週の土曜日に小枝子はその中年男性と会うこととなったのです。

そして、当日。。。。。。。。
小枝子を送り出すと、始めて健太は嫉妬心とある種の興奮を覚えたのです。
寝取られる被虐的な興奮でしょうか。。。。。。。。。。。
小枝子を送りだして2時間が経過しました
もし、気がすすまなければもうとっくに帰ってくると連絡があるはずだ
K・武雄なる男は経験豊富とか言っていた。。。。。。。
今頃。。。。。。。。。
「若い奥さんだね」などと褒めつつ
「なに、ご主人下手なのか」などと
純真な小枝子の身体に触れながら。。。。。。。
健太は小枝子が男に組み敷かれていることをどうしても想像してしまうです
いや、想像ではないでしょう
今頃、本当に小枝子は男に抱かれ
女を抱きなれた中年男の指使いで女の喜びの声をあげ
絶頂を向かえ、接吻を交わしながら
「愛している」
などと言わされ
小枝子の肌を楽しんでいるのだろうか
健太はこの場に及んで後悔し始めたのです。
でも、もう遅い
心の中で小枝子が
「やっぱり、私、だめだわ
あなた以外の人なんて、考えられない」
そんな言葉を期待していたのでしょう
もし、その男を気に入ってしまったら。。。。。。。。。。。
いや、中年のオヤジだから、大丈夫だよ
でも、性的に虜にでもされたら離れられなくなるなんて言う話も聞いたことがある

健太は複雑だった。
本当は小枝子からやっぱりやめたといって中止になることを望んでいたのですが、それでいて言葉に尽くせない期待のような、興奮のような不思議な気持ちがあったのです。
小枝子を送り出したのは午前11時だったが、小枝子が帰宅したのは夜の7時を回っていた。
帰宅すると
「ただいま」
元気よく帰宅した小枝子の姿を見て、健太は安心した。
健太は何があったのか聞き出したかったのですが、中々話を切り出せません。
それは健太がいやらしいセックスを想像してしまったからです。
結局何も言い出せず、また小枝子も
「食事までご馳走になったのよ、Kさんとても素敵なロンマンスグレーな紳士だったわよ。
明日、あなたも来てって言ってたわ
あなたにメール送るっていってたから
それからセックスはしていないから フフフ」

夫婦で明日?
どういうことだろうか
セックスは無かったという言葉を聞いて安堵した健太はあまり不思議には思わなかったのです。
メールが気になるので健太は夜一人でメールを見ることにした。

小枝子さんのご主人様
今日はありがとうございました。 
小枝子さんと軽くスキンシップをして語りあいました。
彼女はレイプ願望のある女性であることや、まぁ色々なことが判りました。
さて、手短に申し上げますが、明日、お二人でおいでください。
場所は下記の倉庫です。
目的地へは判りやすいので倉庫で待ち合わせとしました。


倉庫?
なんで倉庫なんだ
まぁいい
レイプ願望がある。。。。。。。
色々な事。。。。。。。。
なんだろう
小枝子にはレイプ願望があったのか。。。。。。。。。。。
いや、女性なら誰でもあるものだから

そして、健太と小枝子は指定された倉庫へ出かけていった。
そこには背の高い中年の白髪頭の品のよさそうな男が立っていた。
この男がK・武雄か。。。。。。。
倉庫の管理室の男と話をしているので、どうもこの倉庫と関係があるのだろうか。
挨拶をすると倉庫の人らしき男は
「それじゃあ」と倉庫の人は深々とK・武雄なる男に頭を下げて帰っていった。
K・武雄は管理室へ入るよう案内された
「一応、奥さんとはプレイというか、交際をするということで、ねぇ、小枝子さん。
それで、一応お互いの意思というものがあるんで、とりあえず1ヶ月の期限を決めてということで、あとでトラブルがあると困るのでこの書類にサインしてくれませんか。
拇印でいいですから」
小枝子もにこやかにしています。
書類にはK・武雄と小枝子の大人の交際を容認するというものでした。
ただ、SMプレイを織り交ぜ、それはK・武雄に小枝子もすべて任せるという内容でした。
健太は驚いて
「SMプレイって・・・・」
「いや、それはね、小枝子さんと私もね、そういう嗜好があるとわかってね。
まぁプレイだから、私は経験があるんでプレイ内容は私に任せるといもんじゃないとしらけちゃうでしょう。
そういう意味ですよ。」
健太も不信には思ったものの、言われるままサインをして拇印を押したのです。
するとK・武雄は
「よーし」
サインを終えると勝ち誇ったような態度になりました。
そして大きな声で
「おまえら、こっちへ来い」と叫びました。
すると暴走族の格好した突っ張った16~18歳といった男2人とイカレタ感じの17歳ぐらいの女の3人が管理室へ入ってきました。
いったい何が起ころうとしているのか健太も小枝子もわからないままただ、怯えるような気持ちでじっとしていました。
一人の茶髪の男はマサと呼ばれていました。
もう一人の男はショーと言うらしい
女はピーと呼ばれています。
マサが管理室の扉の前に立ち、ショーとピーが小枝子を囲むような状態で立っています。
あれほど紳士的だったK・武雄は、健太に向かって
「おい、お前の女房はレイプ願望があるんだよ
だから喜ばしてやるんだから有難く思え」
小枝子もその言葉に怯え、「そっ、そんな・・・」
健太はあわてて小枝子の手をとって逃げようとしましたが、マサが立ちはだかって怒鳴りました
「おっさん、ふざけんなよ
武さんがいってんだろう
おい」
「たっ、武さんって、君、小枝子は嫌がってるんだから」
K・武雄は「書類にサインしたよな、1ヶ月は俺の言うとおりする契約だ。
勝手なこというんじゃねぇよ
ピー、2階から布団もってこい
ショーここを空けろ」
ショーは机などをずらして広場のような空間を作りました。
ピーは2階から布団を持っておりてきました。
K・武雄はまるでヤクザのようです。
「ここはな、倉庫で運転手が出入りしてるからシャワーもあるんだよ
丁度いいだろう
小枝子シャワーを浴びて来い
俺たちはもう浴びたからお前だけだ
そのままでいいならいいがどうする」
ピーが小枝子を引っ張ってシャワーへ連れて行きました。
するとマサが健太に近づいてきて、襟首を掴み
「おっさん裸になれよ
 裸なら逃げれねぇだろう
はははは」
健太は振るえながら服を脱ぎました。
マサは健太の服を全部脱がせると手提げ袋へ入れて、2階へもってゆきました。
ショーは「おっさん、おまえの女房がオマンコされるの嬉しいのか、おい」
健太はただ、下を向いているだけでした。
小枝子がシャワーから出て、再び服を着て戻ってきました。
健太が裸なのを見て驚いた様子ですが、恐怖のためか言葉がでません。
マサは扉に鍵をかけると近寄ってきました。
ピーが「おばさん、布団の上に座んなよ、ほら」
小枝子はいわれるまま布団の上に正座しました。
ピーは「おばさん、オマンコしてってお願いしなよ」
小枝子は強制されて猥褻な言葉を言わされます。
ピーは「おばさん、言葉だけじゃだめだろう
みんながその気になるようにしなよ
おばさん
ほら、股開いて見せておねだりしなよ
はははは」
健太は思わず「やめてくれ!」
するとマサが健太にピンタをしました。
バシッ!
健太はその一撃で、怯え、声もでなくなりました。
「わら!おっさんよ
おめぇの女房がオマンコしたがってんだろう
おい、何がやめろだ
えらそうな事ぬかすなコノヤロウ!」
ピーは小枝子の髪を掴んで「おばさん、抵抗したらどうなるか知らないよ、あんたがオマンコしてほしいんだから」と叫びました。
小枝子は命令されるままデニムのスカートをまくり、白いパンティーが見えるようなしぐさでお願いをしています。
K・武雄は「ショー、お前からやっていいぞ」
ショーは小枝子の前に行き、小枝子に抱きつきました。
すると、ピーが「ほら、おばさんオマンコしてもらうんだろう
ショーちゃんの服脱がせてやんなよ、ほら」
小枝子は丁寧にショーの服を脱がせました。
こんな少年が。。。。。。。。
ピーは「おばさん、オチンチン立たせてあげなきゃだめだろう
なんでも言われないでやれよ」
小枝子がショーの陰部を口で愛撫すると若いショーはたちまち陰部は直立したのです。
ショーはパンティーから小枝子の股間を触り出しました。
ピーは「ほら、おばさん、前儀なんていらんでしょう
ショーちゃん入れちゃいなよ」
ショーは「あれ、コンドームなかったっけ」
ピーは「馬鹿言わないでよ、レイプだろう
そのまんまいれなよ
おばさんお願いしなきゃ
つまんないだろう」
小枝子はナマで入れられると思い、抵抗しました。
するとピーは小枝子のあごを掴んでピンタしたのです。
「おばさん、抵抗したらどうなるか知らないよ
ほら、あんたからお願いして入れなよ
あばずれ!」
すべての抵抗をあきらめた小枝子はショーのナマでの挿入を迎えたのです。
ショーは小枝子を抱きしめていきなりピストンを始めました。
その横でマサとピーは野次を飛ばします
「おばさん、毎晩やってのか」
「オマンコ、パカパカじゃねぇのかよ」
若いショーはすぐに
「イキそうだ」と叫びました
小枝子は「そっ、外へ、外へ出して、お願い」
健太も土下座して「お願いします。すみません、中には、中には出さないでください。お願いします」
ピーはすごい形相で
「何いってんだよ
ショーちゃん、そのまんま
ピーッ、ピューツって出してよ
おばさん、中出しのお願いしなよ
ほら、オマンコ中出しだよ
はははは」
そういい終わるが先か、ショーがうなり声を上げて小枝子の膣内で果ててしまいました。
夫婦揃っての抵抗など聞き入れるどころか、逆に夫婦揃ってお願いしないとピンタが飛んでくる。
あまりにも謝罪を続ける健太にはマサが蹴りをいれ、おとなしくさせた。
ショーが小枝子から抜いて、離れると小枝子のバギナからは今出したばかりのスペルマが溢れ出てきました。
それを見た健太は興奮してしまい、深くにも愚息を立たせてしまったのです。
それを見たショーは
「おお、おっさん、お立ててるじゃねぇか
おい、嬉しいか
ほら」
冷酷なピーは「おっさんセンズリ扱きたいんだろう
ははははは 
ほら、センズリ扱けよ」
健太はもう誘導されるように自慰を始めたのです。
マサが「汚ねぇよ、扱かせんなよ あとでおっさんにセンズリさせりゃいいじゃんか」
ピーは「そだね、おっさん、センズリ中止
ほら、やめろよ
それより、オマンコ汚ねぇだろう
マサができねぇだろう
おっさんが舐めてキレイにしなよ」
ショーが「はははは、お清めか はははは
おもしれぇ、やれ おっさん」
健太は小枝子の股間を舐め、お清めした。
マサは「オマンコする前に、おばさんのマンズリ見せてくれよ
おら、おばさん
本気でやんねぇとボコにすっからな! おら!」
小枝子はもう人形と化していた。
パンティーは片足にくくられたレイプそのものの姿で、スカートをあらわにして、男たちの見ている前で指をバギナへ向かわせたのです。
ピーは「おら、おばさん、クリも虐めたいだろう
自分でクリ虐めんだよ、好きだろう
おばさん
オマンコに指入れて出し入れするんだよ」
小枝子は片手でクリトリスを、そして、片手は指を2本、膣へ挿入して自慰を始めたのです。
無言でK・武雄が張り型を出してピーに渡した。
ピーはニヤっと嬉しそうな顔をして
「おばさん、これ、使ってあげるよ、舐めて、ほら」
張り型を小枝子の口へ持ってゆき、小枝子に一生懸命なめさせた。
そして、ピーは小枝子の膣へ張り型を挿入して激しい出し入れを始めた。
「あああ、あああ」
小枝子は明らかに感じ始めていた
ピーは追い討ちをかけるように「ほら、おばさん、マンズリなんだから自分でやれよ 」
小枝子は張り型を持ち、出し入れし始めた
ピーは「おばさん、何かっこつけてんだよ、早く出し入れしなきゃ感じねぇだろう」
小枝子は張り型を早く出し入れし出しました。
「おばさん、もっと早くやれよ、出し入れ早くすんだよ」
もともとレイプ願望と被虐願望の強い小枝子はとうとう理性を失いました。
「ああああ、くっ、狂っちゃう、あああ」
ピーは冷酷にも「狂えよおばさん、ほら、見てもらってんだから、みんなにお願いしなよ」
小枝子は完全に理性を失い
「あああ、イキそう、イクとこ見てて、早く動かすと感じちゃう
狂っちゃう」
そして
「いっ、イク」絶頂寸前でピーは小枝子の手を掴み、張り型の動きを止めさせ、張り型を抜いた。
「ははははは、おばさん 随分感じてんじゃん
オマンコ中出してもらって、マンズリで狂ってんだから、おばさん変態だね」
散々からかって、再び張り型の激しい出し入れの自慰を強制する。
そして、絶頂間際で制止し、からかう
小枝子の被虐願望に火がついてしまった。
「もう、おかしくなっちゃう、あああ、イカせて、お願い、イカせて」
するとピーはK・武雄に目配せして、また、契約書のような紙を小枝子に見せた。
「おばさん、これにサインしなよ
イカせてやるから
サインしなきゃ、ずっと寸止めだよ
ほら、サインしなよ」
書類には何が書いてあるのか健太にはわからなかった
小枝子はサインし、拇印を押した。
そして、再び自慰を再開したのですが、それでもピーは何度も寸止めをして小枝子を完全に狂わせた。
そして、オマンコ奴隷になります
命令されたら誰でもオマンコします。
犯してほしいの
誰にも中で出していただきます
自分からお願いします
などと言わされ、そのつど書類にサインと拇印を押したのです。
そして、張り型で絶頂のお許しが出たときにはかっくん、かっくん
激しい絶頂でした。
ピーは友達のショーやマサにやらせる小枝子が憎いのでしょうか・・・・・・・・
その後、また自慰を強制し、今後はすべて自分からお願いして犯されますと何度も誓わせて絶頂を許したのでした。
そして、マサにお願いして犯され、
勿論ナマで中出しを何度もお願いしました。
そのころにはショーも回復して、ショーが小枝子にお願いして中出しをさせ、また自慰をさせてマサが回復したらマサが犯す
この繰り返しでした。
ショーとマサは3回づつ中で射精を楽しみ、小枝子もくたくたになって立てないほどになっていました。

ピーは夫婦が望んだ証として、夫婦でのセックスを禁止し、夫婦に誓いを立てさせたのです。
健太にはその証として、小枝子のザーメンだらけのバギナを見ながらの自慰を命じたのです。
計画していたことでしょうか、最後には小枝子に貞操帯をつけさせ、キーはK・武雄が持ち、プレイは終わったのです。
K・武雄はこの日は何もしませんでした。
「小枝子、リングを入れろ、俺がついていってやる。明日、10時に池袋に来い」と言い残してショーとマサ、ピーを連れて先に出てゆきました。
翌日、健太と小枝子はまるで何も無かったかのような態度で過ごしていますが、小枝子は命令通り避妊処置に出かけました。
健太も寝取られ性癖が根底にあったのでしょう。
最後の自慰のときはやはり理性を失って、みっともない中年男の自慰姿をさらけ出しました。
小枝子もレイプ願望が強く、SM嗜好の女です。
自分が心のそこで望んでいた境遇に陥ってしまったことを、心の中で喜ぶんでいるのでしょうか。

寝取られマゾからの便り 

寝取られマゾ夫から便りが来た

私には8歳年下の妻明美がおります。
明美とは職場結婚ですが、結婚前から明美の男性関係は派手でした。
女性に奥手の私は男性関係の噂の多い明美と会社の飲み会の帰りに電車が同じだったという理由で、二人で二次会へ行ったのがきっかけで付き合うようになりました。
私は会社のメンバーとは同性でもあまり付き合いが無かったので、誰と誰が付き合っているなどという噂間もあまり知りませんでした。
私は営業部、彼女は総務部で、佐藤総務次長と明美が不倫関係だという噂は聞いたことがあります。
明美は気さくで明るく、会社では制服に着替えていますが、たまにニーソックスにデニムのミニスカートなどそそられる姿で通勤していました。
明美の性格からか、男性に誘われるとほとんど断ることはなく、私の後輩が明美を誘って飲みに行き、ホテルへ行ったなどと話しをしているのを聞きましたが、私は半信半疑でした。
私と付き合う前に、私の営業のライバルの鈴木が明美と付き合っているという噂を聞きました。
鈴木は営業成績もよく、押しの強い男で、明美にはいつも命令調での会話でした。
「明美、お前今日7時にあの店で待ってろよ いいな」といった調子でした。
色々噂のある明美と付き合い出したのは偶然ですが、彼女はとても明るく、私を虜にしてしまいました。
明美にふしだらな噂があればあるほど、嫉妬が交差してよけい彼女を好きになってしまったのです。
そして、私は思い切って「他に好きな人がいてもいい、僕と結婚してくれ」とプロポーズしたのです。
彼女はノーとは言いませんでした。
しかし、イエスとも言わなかったのです。
そんな付き合いの中で、彼女が私と結婚してもいいと言い出しました。
その時、会社では鈴木と明美が別れたという噂が流れていました。
私はそれでもいいと思いました。
ただ、明美は結婚しても仕事は続けたいと言い、彼女の好きなようにと私は言いました。
そんな中で会社で明美と私が結婚するというと、周りからは思いもかけない事態になったのです。
鈴木のお下がりとか、佐藤次長の情婦と結婚といった嫌がらせのような噂です。
私が明美と結婚することへの嫉妬だと割り切りました。
そんな噂の中での結婚ですから、お互いに学生時代の友人だけを招いた小さいな結婚式をやりました。
私は明美とは婚前交渉はありませんでした。
初夜はとても緊張しました。
パーティーが終わり、ホテルで過ごす夜。。。。。。
彼女はいつものようにミニスカート姿です。
私は彼女に抱きつきました。
あの佐藤次長がこの身体を弄んだのだろうか。。。。。。。。。。。
あの鈴木が、あの児玉が。。。。。。。。。。。。
私は彼女の身体に触れるやいなや、愚息は硬直状態になりました。
息が荒くなり、声は上ずって話しもろくにできないぐらいの興奮状態になっていったのです。
私の好きな脚
太ももの頬ずりして
あとはどうなったかよくわからない状態でした。
気がついたときは明美に挿入してアッいう間に射精してしまったのです。

それまでおとなしかった明美が笑い出しました。
私は唖然としました
「フフフフ だって、あんまり早いから・・・・・・・・」
「いや、その、ごめん」
「いいのよ、いいの フフフフフ
あたしね、今まで随分男に抱かれてきたから・・・・・・
噂を聞いたことあるでしょう」
「えっ、あっ、噂なんて・・・・・ 信じてないよ・・・・・・・」
「そうなの・・・・・・・
佐藤次長と不倫してるし、鈴木さんとも関係あるし、まだまだ一杯
あなたはまじめなのね」
「不倫してるしって、まだ、その、続いているって事?」
「どうしようかしら フフフフフ」
「そんな、僕たち結婚したんだからさ」
「そう、でも、あなた ちょっと、それじゃあ
女の人満足させられないわよ フフフフ」
「あっ、そっ、その・・・・・・・・」
「まだ、婚姻届出してないから
 どうする?」
「どうするって、結婚するよ」
そんな会話の中で彼女は隠さず佐藤次長や鈴木、児玉たちと関係があることを告白しました。
27歳の乙女が言う事だろうかと思うほどの内容でした
児玉はただハンサムだから関係を迫られたら断らないという関係だそうです。
佐藤次長と鈴木はたまたま二人とも所謂サディストで、好きというより、一度関係したら離れられない身体が虜にされてしまったそうです。
私は明美からそんな話を聞いているうちに愚息が立ってきた事を隠そうとしました。
しかし、裸でバスタオルだけだったので明美にわかってしまったのです。
明美は私が嫉妬して興奮しているのを見ると
「判るわ、私もマゾだから
鈴木さんには本命の彼女がいるの、嫉妬して、嫉妬して、遊ばれるほど虜になった・・・・」
明美は、鈴木や佐藤とこれからも関係を続けることに自信を持ったといいました。
「ある意味であなたと私は立場が一緒なのよね、お似合い夫婦かもね」
どこが一緒なのだか・・・・・・・・・・・・
ほとんど私の了解はなしに、そう決められたのです。
そして、翌日
明美は本当に男慣れしているのでしょうか
夜は私がシャワーを浴びて出てくると
「あなたはね、手でしてあげるわ」
といって手で輪をつくり私の愚息を摩り出しました
佐藤次長や鈴木たちと関係を続けるという宣言が頭から離れない私は逆に興奮してしまいます。
片方の手で袋まで摩られるその手コキにものの2分程度で絶頂を向かえてしまいました。
私が「イク」っと言うと
彼女は目を細めてピューツ、ピューッと射精を確認すると摩る早さをゆっくりにしてゆきます。
本当に心得ているというか、私は彼女の手の虜になってしまいました。
そして、私の性処理を終えると
「どうする?本当に婚姻届出していいのね?」
この日から寝取られ夫の生活が始まったのです