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マゾ夫婦にはやりたい放題だ 

マゾ夫婦というのは誠に都合がいい。
ここまでやるのか ということをやると喜ぶ

遠慮しないことがマゾ夫婦を喜ばすことだ
寝取られマゾ亭主は決まって自慰癖がある
だからセックスを禁じてセンズリで処理させると喜ぶ
面白がって管理してやるとよけい興奮する


マゾ人妻はマゾ亭主にくらべるとやや多様だ
ある種のプライドというか、壁を壊してしまうまでが至難だ

見知らぬ男たちの前で裸になって
張り型を出し入れして自慰をする

こいうのはやさしくしてはいけない
口では「そんなことできません」
などというのだから
強制されてするのが好きなんだよマゾは

マゾ亭主もセンズリに明け暮れたい癖に
セックス禁止を命じてもらわないと駄目な性癖だ

マゾとはそういうもんだ
MM夫婦とプレイをして、人妻に遠慮して
中に出していいですか?
などというのは失格もいいとこだ

冷酷に支配されることで喜びを感じているのだから主の思うままにすることだ


若い人妻を今調教している
俺と初めてプレイしたときは
徹底して精神的SMにした

やはり道具によるオナニーを命ずると
嫌といいながら張り型を出し入れする
「早く動かせ」とは命じない

「早く動かしていいぞ」と命じると
激しく出し入れする
人妻を調教するときは必ず道具での自慰を命じるが
何度見てもいいものだ

早く出し入れしたら
もう落ちたも同然だ

「いろんな男に見てもらうか
 次は何人もの前でもっと激しくするんだぞ
 ほら、いいな」
などというと、想像するらしい

そこで寸止めをかける
自分で自分を追い込めと命じて追い詰めてゆく

しかし、寸止めもかいなく、絶頂を迎える人妻は多い
お仕置きは、再度自慰を命じる

自慰調教は以外に効果的だということだ


マゾ夫婦には掟がある 

夫婦を調教するというのは大変なことなんだ
本当は人妻だけでいいのだ、マゾ亭主も調教しないと人妻を独占できない。
まぁ、マゾ亭主とは性の一致ということか

自分の女房を抱いてくれとか
中出ししてほしいなどという要望がやたらに多い
中には他人に汚された女房の身体にがむしゃらに抱きついて
数回のピストンで射精してしまうというケースが多いようだ
そういう冒険を望んでいる夫婦が多い

しかし、夫婦で調教してもらうにはマナーというか、ルールというか
掟のようなものがある
それを知らないで調教を望むのはご法度だ

まず、調教してもらうのだから最低でも
夫婦の性生活を管理してもらうのは前提だ
当然、支配者が夫婦のセックスを禁じるためのルールみたいなもんだ
これを知らないでやたらと夫婦を調教してくださいなどというのは
礼儀知らずもほどがある

それからマゾ人妻は所有者に絶対服従が本来前提だ
例えば、所有者が頭のハゲたスケベそうなおっさんにマゾ妻を抱かせると言い出したら
マゾ妻はそのおっさんに心から尽くすのが礼儀というものだ
ただ、中出しさせるかどうかはすべて所有者がきめる

避妊などは所有される側の義務だ
コンドームでなどという礼儀知らずのプレイだったら、風俗店か、幼稚な夫婦交際サークルでやればいいだけだ。

支配者は、自分の望んでいる行為を奴隷が自らするように調教するのが目的だ

マゾ妻の自慰を見てからプレイをしたいという嗜好があれば、
マゾ妻から自慰を願い出るようにする
所有者はもともと言葉少なくて思うままに所有できるために調教しているわけだが、それを勘違いしているマゾが多い

亭主は自慰だけ
セックスの後始末はご褒美で、与えるかどうかは所有者が決める
毎回だと癖になって図に乗るから容赦はしない

妻をナンパして寝取ってください
などというふざけた投稿もおおい
自分の女房を説得するのはマゾ夫の義務だ

所有者はプレイにはいったら
セックスレス状態でマゾ亭主の性癖を徹底的にマゾ妻に教える
セックスレスだから情が離れやすくなる
そして女房から見ると、夫の性癖は顔を伏せるような惨めで変態的なものだということを徹底的に調教するわけだ

マゾ亭主には言われたくないような性癖を教え込む
二度とマゾ亭主に抱かれたくなくなるように調教するのが基本だ
いい女であればなおさらだ

そして、末永く人妻を自分だけのおもちゃにして楽しむ

支配するには相手の気持ちを知れ 

夫婦を支配するにはかなり困難な条件が伴う。
亭主が被虐性癖がないと駄目だ。
人妻だけ手にしようとして慰謝料など請求されてはたまったもんではない。
サディストにとって法律は見方ではない。
正確にいうと、サディストではないかもしれない。
独占力の強い性癖といったほうがいい
だから相手の間抜け亭主もマゾというよりもちょっと違うかもしれない。
寝取られマゾ性癖というのは単なるマゾではないだろう。
自分の女房を他人に捧げて興奮するという性癖だ。
問題はその興奮とは何か?ということだ
俺は他人の女を自分のものにすることに喜びを感じる男だ
亭主は他人の女になることに喜びを感じるのだろう。
要するに最悪の状態になることに喜びを感じるわけだから、
俺は最善の状態になることを強引にしてやると喜ぶ

とんでもない男だと
自分から夫婦の性生活を管理してくださいなどと言い出す。
こういう亭主は性生活を禁止してほしいわけだ
でも、命令されないとシックリしないのだろう
それとなくそう言い出す。

ここで、マゾ夫婦と付き合うポイントを教えよう。
妻が他人に抱かれていると興奮しますなどという亭主のほとんどは何を望んでいるのか自明のことだ。
こういう亭主たちに遠慮して
奥様が、ご主人が
などと気を使うことはない。
思いもよらないほどに支配されると亭主が落ちるんだよ
先に・・・・
だいたいこういう投稿してくる亭主は夜な夜な寝取られ支配されることを夢想して自慰に明け暮れている。
亭主を嫉妬と被虐のドン底へ落としてやるのがテクニックだ
フェミニストみたいなのが相手だと一回きりでマゾ亭主たちは満足しない。
彼らは何を望んでいるか自分でわかっていない。
そして、マゾ人妻を落とすのはそれはそれで大変な技だ。
だいたい、エロ小説みたいに夫婦でバイブだの張り型だのはあまりつかわない。
だから道具を駆使するんだよ。
じゃないとこっちもすぐ出ちゃうからな
射精したい気持ちを抑えて、落とすまでは徹底することだ。
亭主の目の前で抱くときは、正上位が基本だ。
上から抱きしめ、頬や首筋、乳をゆっくり頬ずりして楽しみながらピストンすると亭主は興奮する。
コンドーム必須などという条件の場合は人妻を翻弄して責めあげる。
まぁ、一回目だけはゴムでもいいぞ
または、ゴムなら挿入しないで責めるだけだぞ
そういう余裕をもって責めると後が楽しみだ。

それから、女は道具でイカされると物足りなさがあるようだ。
だから、張り型やバイブでイカすときは抱きしてめてやることを忘れるな!
抱かれているという安心感なのか女じゃないからわからんがそういうものがあるようだ。
次に抱かれているから犯されているへ変えてゆくことが大事だ。
これは途中で逃げるというか、それで終ってしまう女もいる
だが、それで終るならそれでいい。
コレを超えれば己の思うままになるわけだ。
マゾ夫婦は夫婦揃って適度に調教してゆくことが重要だ。
マゾはわがままなんだよ
自分の嗜好にあわないとさっさと他の支配者を探してさってゆく。
でも完全に虜にしてしまえば思うままだ。
ヤクザっぽい男を連れて、亭主に夫婦のセックスを禁ずると、かなり興奮して虜になるタイプが多い。
冷酷に、言葉少なく
が基本だ。
マゾは想像力が旺盛だから、想像させて、させて
落とす

何組も落としたら
好みの夫婦へ渡りあるけばいい
夫婦揃ってお願いしてきたら、他の男とやらせるぞと脅す!
すると亭主はさらに興奮して土下座してお願いする
そんな程度までシナリオをつくって責めることだ
自分の性欲処理を優先すると落とせない。
マゾ亭主は精神的に落とす
マゾ人妻は快楽を被虐的に落とす
あとは勝手に勘違いして隷属するようになる
全部ではないが、これで落ちなければ付き合う必要はない
それを望んでいる亭主が多い

他人の抱かれた後興奮して抱くという嗜好
この未熟さを開花させることだ
他人に抱かれた後、興奮して自慰をするように仕向ける
マゾ亭主には徹底して自慰をさせるようにする
すると興奮しても女房とはセックスできなくなる
いざとなると立たなくなる
そうさせることだ
夫婦の肉体関係が無くなって、人妻が他人に抱かれるようになると立場が微妙になる
亭主は益々マゾになり、隷属するようになる
人妻以上にそうなる
あとはゆっくり人妻の身体を楽しむだけだ
マゾ亭主がセックスできなくなったら
人妻の膣内にナマで射精するのがどれほど快感か
教えてやる
嫉妬させてやる
マゾ亭主はセン○リ地獄に落ちる

まあ、こんなところだな

どうしようもない亭主-3 

佳代子か・・・・・・・
いい女だ

早く佳代子の胎内で気持ちよく射精したという衝動を抑えて
執拗な責め、苛め抜く


見知らぬ男に絶対服従を誓い
夫との性生活、幼い頃から自慰で妄想する内容までを告白し
理性を失い何度も自慰を重ねるまで深夜に及んだ

俺は男性の陰部の装着するゴムのヒダヒダをつけた
これをつけて犯すと女はいいらしい

俺は技と佳代子の間隠しを外して
ヒダヒダのゴムリングを装着する様を見せた
「そっ、そんな 
  いっ、いや」
やや怯えるような小さい声を出した
被虐感が高まる

そして、しばらくローターでクリトリスなどを刺激して高まってきたところで挿入した

絶対服従だ
中で出すとか確認など不要だ
そんなフェミニストはマゾ亭主でたくさんだ

このリングをつけていると女は刺激が強くて、こっちは以外に持つものだ

佳代子が絶頂をせがむたびに
「俺の女になれ
  いいな」
何度も念を押す

あまりにも何度も寸止めと絶頂を繰り返したせで
「もう、こんな、おかしくなっちゃう」
などと嬉しい悲鳴をあげてくれる

いい加減なところでリングを外した
そして佳代子のナマの膣壁を味わいながらピストンを始めた

とても締まる
しかもいい女だ
これじゃ誰でも早漏になってしまうだろう

もう散々イカせたのだ
何の遠慮があるものか

俺は佳代子を強く抱きしめながら
佳代子の胎内に気持ちよく
あのナマの感触で射精をはじめた

あまりに気持ちがいい
オ○ンチンが搾り取られるように プルプルしてしまう
佳代子の陰部にたまに力がはいる
それがまたたまらないのだ

たっぷりと膣内での余韻を楽しんだあと
ゆっくりと抜いた

ここで甘やかせては調教の意味がない
佳代子の髪を掴んで
「掃除しろ!
 感謝してやれ」

佳代子の口と舌で気持ちよく後始末をさせた

それからすこし休憩をした

再び張り型で責め
2度目の挿入もヒダヒダで責め上げてから
ナマで挿入した

俺は俺で、このいい女を我がものにした喜びで
2度目はがまんできず、すぐに射精してしまった


どうしようもない亭主 -2 

ホテルはSMホテルだ
縛り付けたり、いろいろと調教するには都合がいい
俺はホテルの部屋に入るなり人妻を縛り付けた
そして、一旦、目隠しをはずしてみた
おお いい女だ 間違いない
再び目隠しをする

名前を聞いていなかった
「名前はなんていうんだ」
「あっ、はい、佳代子と・・・」
「絶対服従だからな いいな」
「・・・・・・
  はっ、はい」
よしよし、これだけ控え目なら思うままになるだろう
久々に立ってくる
たまらん気持ちを抑えて
せっかく人妻を自分のものにできるチャンスなんだから
まずは身体の点検からだ
俺は縛り付けた佳代子を抱きしめて
頬ずりした

うなじ

太もも
撫でさする

佳代子はわずかな声が
喘ぎ声なのか、嫌っと言っているのか

スカートの中をのぞき
真っ白なパンティーの上をなぞった
脱がせる前のこういうシチュエーションがたまらなくいい

まずはソフトにローターをパンティ越しに当てた
女が受け入れる気持ちになっていないと指をいれたり、突っ込んだりしても
感じない
亭主にどう説得されたかわからない今は
強制的に感じる体制をつくるにはやはり道具が重宝する

ローターでは絶頂まではゆかない
そこでこんどは電気マを当てた
最初はもじもじしていたが
とうとう喘ぎだした

しばらくすると本格的な喘ぎ声になってきた
そこで
「佳代子
 感じてるのか」
「あああ、あ、はっ、はい」
「そうか
 ならうれしいだろう
  お礼ぐらい言え!」

こういういい女にはフェミニストになる男がおおい
それじゃ虜にできない
調教の意味がない
冷酷に責めることにしたのだ

やがて喘ぎながら佳代子はお礼をいった

「おまえ
 これで勝手にイクなよ」
「ああああ、はっ、はい 
  ああああ」
俺はバックから張り型を取り出してローションをたっぷり塗る

わざと乱暴にパンティーを片足だけ下げる
そして張り型を強引に挿入した
そして張り型を出し入れしながら電気マをあてる

これにはさすがに佳代子は
「イキそう
 お願いです、イカせて
 イカせてください」
「だめだ!
 イクな!
 さらけ出すまでだめだ!
 素直になれ!」

佳代子は素直になりますと何度も懇願した
「よし、なら
 どこをどうすると感じるか説明しろ!
  コレ自分で使って説明しろ!」
電気マを置いて、張り型を佳代子に握らせた

「ここを
 ああああ
  こするの
  感じるの」
「馬鹿やろう
  何考えてる
  どういうこと想像して感じてるんだ!
  言え!」
「しっ、知らない ああああ
  知らない人に犯されて
  そう、想像して ああああ」
「ハハハ
  なんだ犯されたいのか
  知らない男に
  何人にも犯されたいだろう
  ほら!
  答えろ!」
「あああ、はっ、はい」
「詳しく説明しろ!
 オマンコいじめて欲しいのか
  説明しろ!」

佳代子は知らない複数の男に犯されることを想像して
独身のときも自慰をしたと告白した

「そんなゆっくりの出し入れがいいのか!
  早いほうがいいんじゃないのか?
  正直に言え!」

佳代子は早い出し入れが感じるといった
でも、合間にゆっくりと深く出し入れするのもいいと

それから佳代子は狂っていった
とうとう洗いざらい告白した

オナニーを命令されて知らない男の前でオナニーするのを想像すると興奮するといった
そんな告白をしながら絶頂を懇願したが俺はまだ許さない

夫婦の性生活もすべて本心から告白させたところで1回目の絶頂を許すことにした。
「いいか
 続けてマンズリするんだ
 それなら一度イカせてやる
  早く動かして 
  いけ!」
佳代子は絶頂の許しをもらい、ものすごい速さで張り型を出し入れさせた
そしてカクン、カクンと
張り型の脇から白い愛液が溢れでてきた
まるで中出しされたあとの陰部のようで猥褻な雰囲気だ

ここで興奮して突っ込んでは落とせない
まだまだだ
佳代子が余韻を楽しんだあと縛りを解いた
そして、テーブルの上にしゃがみスタイルにさせた
そこで
「ほら!
 続けてやれ!」
この自慰姿は興奮ものだ
スカートが乱れ、下から手を入れて張り型を出し入れする人妻の姿
たまらない




どうしようもない亭主 

どうしようもない冴えない男が女房を抱いてくれという
こういうのは相手にしてられない
そう思っていたが、添付されている女房がなかなかいい女だ
男はメールで

>私は寝取られ願望があって、おさえ切れません
>家内の写真を5枚添付します
>年齢は11歳下です
>あなたの自由に寝取ってくれないでしょうか
>お願いします
>もう普通にはしていられないのです
>寝取られものの話を読むたびに、寝取られる最悪の男になりたいという願望から、その男になりきっては
>恥ずかしい話ですが自慰を重ねています
>女房が他の男の虜になっているという想像ばかりして
>セックスレスです
>私が勝手に他人の男からセックスを禁止されていると想像しては興奮して自慰をしてしまう性癖です。

そんなメールだった
女房を口説いてくれなどとくだらないメールはつまらない
でも、何しろ、この人妻がいい女なので返事をしてみた

女房の承諾をとらないと相手にしてやらない
絶対服従で差し出せ

そう言ってやりった
亭主はスワッピングに参加するということを2年越しで承諾させていると返事がきた
だから相手をしてくれないかという
ただ、自分の性癖は告白していないというのだ

どうも冴えないどうしようもないマゾ亭主のようだ
俺は条件を出した

プレイをしてやってもいいが
お前の性癖を俺が全部お前の女房に話す
お前の望むように徹底的に最悪の男にしてやる
離婚になってもお前の性癖のせいだ
女房には目隠しでプレイをさせろ
縛ってから徹底的に落としてやる
時間はいくらでも使うからな
絶対服従だぞ
条件がのめるなら差し出せ

数日経過してから男が屈服の返事をよこした
マゾ亭主は待ち合わせのラブホテルの前まで女房を車で連れてきた
女房には目隠しがしてあった

俺は、車の中の亭主を見た
本当に冴えない禿げたおっさんだった
よし、よし
俺は男に
「この女は絶対服従だと承知しているな 」
「はっ、はい」
「お前のところにいつ帰すかはこの女次第だ
 お前は家で待っていろ
 どっちみち、今日は泊まりだからな
 俺の女にしてやるからな」
俺は女の手をとってラブホテルへ入っていった
勿論、七つ道具を持参している

馬鹿な亭主だ
俺の女にしてやる!

自慰癖のあるマゾ男たち 

寝取られマゾ男の性癖は実に俺には都合が良い
結婚が遅く、自慰を繰り返していた男たちは結婚しても色々と想像しながら自慰をするのが止められないのかもしれない。
懐かしのビニ本マニアみたいな男たちが妄想しては自慰をする
そして、より刺激的な妄想に興奮するあまり、寝取られという世界を知るとたまらない魅力になるらしい。
セックスよりも自慰の方が興奮して気持ちがいいと考えるわけだ
自ら望んでおきながら
セックスもできないで自慰で処理しているなどと一人、恍惚として自己満足に陥るのだろう

俺はそういう性癖を把握している
そいう男の望み通り、愛妻を取り上げてやるのわけだ
セックスの後始末をさせて欲しいだの
中出しじゃないと興奮しないだのと
わがままをいう奴らだ
中出しはいいが、後始末などとチョロチョロされては俺が楽しめない
勝手に隣の部屋でセンズリ扱いていろ!

以前、愛妻を差し出して
寝取ってください
などと哀れなマゾ男の要望にこたえたことがある
し方がないので最初だけは後始末させてやった
一人で自分の愛妻の陰部を口で後始末しながらオナニーで射精した
煩わしいが、これをやってやると病みつきになるらしい
愛妻にはマゾ亭主の自慰姿を見せつける
たいていはもうセックスしたくないという心情になってゆく

寝取るのがすきな人にアドバイスをするが
そういう時はオナホールでオナニーをさせるといい
マゾ亭主は相当興奮するし、女はそういう亭主に嫌悪する
はまるんだよ これが

たいていあらぬ事を口走るほど興奮して気持ちがいいらしい
ネットで寝取られ記事や掲示板が盛んになっている
さらに婚期が遅くなっているから自慰癖のある男が増えている
寝取られ性癖が次から次へと量産されるわけだ

大変ありがたい時代になったものだ

返礼 術が飛び交う 

ヤクザ男からJ子を抱いた礼にと、ヤクザ男の調教へ庸子と招待された。
ホテルでの調教だという
シティーホテルで広い部屋だった。
かなり若いカップルで、年上女房という感じだ
なかなかいい女で、俺も性欲を感じた
女は(仮称)彩香、年齢を聞くと31歳だと言う
男は(仮称)翔太28歳でまだ結婚しておらず、婚約していると言う
例によって庸子が根堀葉堀聞き出した
ヤクザ男とは居酒屋で知り合ったと言う
知り合ったというより、ヤクザ男が執拗に色々話かけてきた
その凄みに圧倒されて、言うがままと言う感じで・・・・・・・
ヤクザ男はたくみにカップルと知り合いになると、何度も何度も奢った
そして、或る日
『兄貴が出てくるんでお祝い500ぐらい用意してくれ』
これはヤクザの常套手段だが、うぶなカップルはまんまとこの手のはまった
ヤクザには絶対におごられるな!これは常識だ
借りを作ると100倍ぐらいの返礼を要求される
そして、半分脅されるようなかたちで彩香の身体で払えということになった。
勿論、翔太の見ている前でだ
最初は嫌だった
しかし、ヤクザ男の巧みな技が飛び交う
そうしているうちに、だんだん拒めなくなってしまったと言う
さらに、男のほうは元々嫉妬マゾで、美しい彩香が他の男に抱かれているのではないかという想像をしては、夜な夜な自慰を繰り返していたというまさに寝取られマゾを絵に書いたような男だったのだ
男はマゾ性癖のためか、婚前交渉を持っていなかった
これにヤクザ男は燃えた

寝取られを夢想する嫉妬マゾ男
それが現実に目の前で起こってしまった
それも、やらせ的なものではなく、冷酷なヤクザ男に

男の方が完全に落ちた
そして、彩香も虜になっていった
嫌な男に女の喜びを教えられ
ヤクザ男は婚約者がマゾ男であるということを徹底的に彩香に叩き込んだ

調教教育とでも言うべきか
ヤクザ男は彩香を抱くたびに、婚約者である翔太に
『俺は色んな男に抱かれる女は嫌でな、おい!お前は興奮したらセンズリで処理しろ!』
と怒鳴るように命じた
翔太に自分の性癖を徹底的に彩香の前で告白させた

お決まりの嫉妬マゾコースを翔太にさせた
彩香を抱くときは、お願いさせ
行為の後始末のお清め
そして、最後に翔太の性欲処理をヤクザ男にお伺いを立てる
勿論、答えはいつも同じだ
そして、惨めにも嫉妬に興奮し、自慰で果てる姿を彩香の目の前で披露させられる
そして、己の手で興奮を鎮めたら
ヤクザ男にお礼を言う
勿論、それは翔太の希望であると告白させる
そして、結婚後も性交渉は禁止が前提である
一度もさせないというのはヤクザ男にはたまらない魅力だと誇らしげに語った
禁止されているのは翔太だけ、ヤクザ男が許可すれば翔太以外なら彩香を抱ける
彩香は絶対服従だ

庸子の尋問に翔太は
彩香がヤクザ男に抱かれるようになってからというもの
毎日、毎日擦り切れるのではないかと思うぐらい自慰を重ねたと言う


やれやれ
寝取られマゾが世に溢れているじゃないか
その日俺は彩香の煮えたぎる蜜壷の中に2度も精を撒き散らした
お前はこの感覚が味わえないんだな ハハハ

翔太は震える手で己の精を吐き出した

長い、長いヤクザ男の調教 

ヤクザ男は間抜けマゾ亭主をいたぶり続けた
マゾ亭主は正座しておでこを床にこすり付けてお願いやお礼をした
寝取ってもうらうお願い
寝取ってもらったお礼
俺やヤクザ男は元々マニアックなプレイは好まない
他人の女を好きにすることが目的だからだ
しかし、この日のヤクザ男は違っていた
J子といういい女を抱いてきたマゾ亭主がよほど憎くかったのだろう
J子を抱く前に口で濡らせたり、
口による中出し後のお清めを命じた
J子の陰部を口でお掃除するマゾ亭主
マゾ亭主は恍惚としてお清めしながら自慰をはじめた
ヤクザ男はそれがまた許せない
凄みのあるかすれ声でマゾ亭主を怒鳴りつけた
自慰をするなということだ
J子にセ○ズリをする男は嫌いだろうとか
ヤクザ男は発狂寸前だった

そしてJ子の手を縛り、何度も、何度も胎内に精を注いだ
輪姦願望のあるJ子はそれで感じた
狂った
まして手練手管の寝取り男であるヤクザ男の激しいセックスだ
射精すると回復までの間はバイブで攻めあげた
何時間も攻撃は続く
そしてJ子もヤクザ男もクタクタになると
庸子にどうしたら惨めにセンズリさせられるか意見を聞いた
庸子はオナホールをもっているからこれでさせたらと答えた

そしてマゾ亭主はオナホールで自慰を始めたが
気持ちよさそうだと言う事でヤクザ男はオナホールを取り上げた
そして自分の手でしろと
このリンチまがいのプレイにマゾ亭主は興奮し理性を失って自慰で果てた

一応関係者にJ子とついでにマゾ亭主の調教を依頼し、一通りを終えた俺は、ゆっくりJ子の肌を楽しむことができる
ほっとした

ヤクザ男の激しい嫉妬 

ヤクザ男はJ子の美貌に惹かれたのだろう
間抜け亭主に激しい嫉妬を感じているようだ

人の心は悩ましい
J子を自分のものだけにしたいという気持ちと誰にでも抱かれる女に落したいという気持ちが交差する
そこで寝取る場合は亭主とだけはさせない
いい女と結婚した間抜け亭主には罰としてセックスそのものを完全に禁止することで妥協するわけだ

よく、マゾ亭主もアナルなどを調教するなどという話がでてくる
しかし、マゾ亭主の快楽など眼中にないのだ
セックスを禁止することにある

だから自慰をさせて処理させ、それを喜びとするように調教するのが目的だ
マゾ亭主のセン○リなど興味もないし、見たくもない
ただ、隠れて女の肌を味わうことは許せない

マゾ男や調教によりマゾになった間抜けな亭主どもは、それを好むようになる

寝取り、寝取られのセオリーのようなもんだ
ケツを掘って欲しいマゾ男はマゾというよりナルシストだ
女装癖があるのも同じだ

こんな変態はSMクラブで相手にしてもらへばいい

庸子もヤクザ男も、そして俺も、寝取る寝取られの本質を見ている
だから、真の寝取られマゾ性癖の男は離れられなくなるというわけだ

そうした男に調教するためにJ子の間抜け亭主をいたぶるわけだ

ヤクザ男も庸子も阿吽の呼吸で調教をリレーする


寝取る方も寝取られる方も異なる意味で嫉妬を抱く
寝取る方はいままで好きなようにいい女を抱いてきたマゾ亭主に償いとしてセックス行為を取り上げる
マゾ亭主はもともと自慰癖のある男が多いから、セックスを取り上げられ、妻を他人に抱かれる嫉妬で興奮する
そして、そうした興奮でないと自慰ができないようになる
さらに、そうした被虐自慰をセックス行為そのものより好むようになる
互いに超越し合う倒錯の世界がそこにある

やがてマゾ亭主はセックスを禁止されないと興奮しなくなる
いい年をしてオ○ニーで処理することに自ら興奮してしまう

完全に調教がすんだら意地悪もする
あれだけ厳しくセックスを禁止しておいて、急にそれには触れないようにする
すると自らセックス禁止を命じて欲しいなどと言い出す
セックスを許可しても自慰で処理しますなどと言い出す

だから寝取りプレーは面白くて止められない
J子の亭主も何度、ヤクザ男や庸子、そして俺に誓ったことだろうか

もう後戻りはできない

庸子はこれは気がすまない 

庸子はマゾ亭主を目の前に正座させた
そして、男たちの見ている前で自慰を強制した
そして、途中、オナホールを持ちだした
「ねぇ、これでやるとまた狂っちゃうわよね
あはは
これでやんなさい
ほら、はやく」
オナホールでセンズリするよう命じたのである
勿論、セオリー通り徹底した寸止めだ
マゾ亭主も狂わせるだけ狂わせる
そして、こともあろうにマゾ亭主にはオナニーで処理するのが好きだとか
センズリがやめられませんなどと告白を強制する
そして、チンピラ男たちにセックスは一生しませんと誓いを立てさせたりした
チンピラ男の最初の脅しも効いているのか
マゾ亭主は相当狂った
自らJ子の股間をそそりながらセンズリさせてくださいとか、後始末しながらオナニーするのが夢ですなどとわけのわからないことを言い出した
庸子は目を細めながらその姿を見て、さらに冷酷に寸止めを命ずる
そして、J子とのセックス禁止を厳守する誓いを立てさせると
J子のスカートでセンズリするよう命じ
スカートに射精までさせた
ヤクザ男の用意した道具に“ふんどし“があった
庸子はJ子にふんどしをさせ
その姿をみながらもう一度マゾ亭主にセンズリするよう命じた
そして、最後はJ子からふんどしをはぎ取り、こんどはふんどしに射精させた
ヤクザ男は明日、J子を自分が調教すると言い出したので、庸子はJ子に貞操帯をして鍵をかけた
気違い染みた輪姦プレイの第一日目は終わった
庸子はまだ気がすまないという

庸子の嫉妬調教プレイ 

庸子にあのヤクザ男の話をした
庸子は目を輝かせて
「その男も参加させよーよ」
俺はヤクザ男にJ子を抱かせる気はなかったが、なにせ庸子の申し出だ
そしてヤクザ男と庸子と3人で酒を呑んだ
あのサディストのヤクザ男でさえ、庸子の手コキの話がでると
「俺も一度やってもらいてぇな・・・」
それからJ子の話をするとヤクザ男は興味深そうに話に乗った
結局、ヤクザ男が性に飢えたチンピラを3名連れて輪姦プレイをするような話になってしまった・・・・・・・
そして3日後、庸子はマゾ夫婦を呼び出した
庸子は奮い立った
それは庸子がかつてSM女王様をやっていたときに使い慣れたSMホテルの一室を利用してもプレイだった。
ヤクザ男と俺は例によって色々な道具を用意して部屋で待った
最初に到着したのはマゾ夫婦だ
間抜け亭主はヤクザ風男の様相に恐れをなして下を向いている
そのうち、橇を入れた若いチンピラが3人がやがやしながら入ってきた。
そして最後に女王様の登場だ
庸子はチンピラたちを見ると
「あんたたち溜まってるんだって?」
チンピラどもは少々照れくさそうな仕草だった
庸子は浴室へJ子を連れて行き、貞操帯を外した
そしてシャワーを浴びさせた
そして戻るとこんどはマゾ亭主に「あんた臭いからシャワー浴びなよ汚いからさ」
マゾ亭主はそそくさとシャワーを浴びてバスタオルを巻いて出てきた
当然庸子はマゾ亭主にバスタオルを取るよう命じた
庸子はJ子に男たちにシャワーを浴びさせて手伝ってやるよう指示した。
その言葉を聞いただけでマゾ亭主はオ○ン○ンを立たせてしまった
庸子はその直立した愚息を軽く2~3度摩り
「もう立ってんの
 あんたマゾだもんね
 フフフフ」
最後に俺がシャワーでJ子に洗ってもらった
勿論息子は口で洗わせた
全員が揃うと一人のチンピラ男が
「おい、趣味なんだろう
 お前女房抱かせてセンズリすんだろう
 はははは
 マゾか」
庸子はJ子に
「J子、ほら、マンズリ見て欲しいんだろう
お願いしなよ」
チンピラたちは「おおー」声があがった
そして庸子はチンピラたちへ
「オモチャにするのは後よ
 マンズリさせるんだから」
J子への調教は行き届いている様子だ
J子は正座して深々と頭をさげてオナニーのお許しを懇願した
庸子はJ子にお願いをさせておいて意地悪をする
「あんたマンズリ見せたいの
 恥ずかしくないの
 情けない女だね
 あはははは」
そしてヤクザ男が用意しあった張型とローションをJ子の前に投げた
なんともいえない光景だ
人妻が人前で自慰をするために張型にローションを塗る姿
全員の陰部が硬直し始めた
庸子はマゾ亭主にあまり見せたくないと言い出し、マゾ亭主を部屋の端へ行くよう命じた
しばらく己の指で陰部を弄んでいたJ子がいよいよ張型をゆっくり挿入した
そして出し入れをする
俺は人妻に自慰をさせるのが好きで、落すと決まって人妻に自慰をさせるのでこのシーンは見慣れている
しかし、いつもても興奮するものだ
特に人妻に自慰で狂わせるのはたまらない興奮だ
いくらなんでも張型をあまりにも早く出し入れするハシタナイ自慰姿までは見せたくはないのだろう
しかし、どうしてもついつい出し入れが早くなってしまう
そして、ハッと気がつきゆっくり出し入れするがまた暫くすると早くなってしまう
そしてだんだん悶え声から言ってはならない言葉を口にするようになる
やはり自慰を見て欲しいという願望があるのだろう
「ああああ、見てて
早く出し入れするから、ちゃんと見てて」
などと叫ぶのである
こんな姿を見たら普通の男なら我慢できずその場でセンズリをしてしまうだろう
案の定、チンピラ男たちは愚息をゆるやかに摩りながら見ている
庸子は
「あんたたちセンズリでいかないでよ
 まだ、これからなんだから
 長いんだから」
やがて喘ぎは激しさを増した
J子は
「いきそうだから、見てて
 自分でいくから、見てて」
すっかり理性を失っている
これも庸子の調教のたまものだろう
しかし、庸子は徹底した寸止めを命じながら延々と自慰を強要させる
理性を寸分でも残さないためだ
完全に理性を失わせ、淫乱な人妻にして輪姦させるためだ
庸子はJ子への嫉妬のような不思議な気持ちが妥協を許さない行為へと駆り立てているのだろう
J子は完全に屈服した
「なんでも言う事きくからイカせて
 もうだめ、おかしくなっちゃう」
「もっと、おかしくなんなよ
 あんた自分でやってんだからさ」
嬉しい、見てもらってうれしい、出し入れ早いのが好き
などとあられもない言葉を何度も何度も口にしながら・・・・・・・・
そして激しい絶頂のお許しが出た
絶頂の直前でひときわ出し入れが早くなったかと思うと、明らかに絶頂とわかるヒクつきととも急に出し入れをゆっくりさせ、張型を入れぱなしでぐったりとした
そして張型を抜くと、まるで中出しした後のように白い淫液が陰部の周りに飛びちっている
それからJ子は操り人形のようになった
庸子の命令で自らチンピラ男たちにオモチャとして遊んでくださいなどとお願いをする
チンピラ男たちはバイブや張型を入れたり出したりして遊びはじめた
そして、もう一度、今度は指だけで自慰をしろと言い出し
勿論、J子はお礼を言って自慰をした
その後バイブで自慰をさせたり、チンピラ男たちの思いつく遊びをしている
興奮したチンピラ男は美しくも淫乱なJ子の夫に嫉妬した
そして、マゾ亭主の髪の毛を掴み
「おまえ、この女とやったことあるんだろう
 コノヤロウ!
 一生、センズリしてろ!
 このやろう!」
ピンタをして苦やしがった
庸子が「でも、もうさせないから大丈夫よ」
支離滅裂な状態になった
そこで庸子がチンピラ男に近づき、手コキをはじめた
庸子の手コキに男はうっとりしている
玉、前立腺、カリをバランスよく摩りあげる
男はすぐに射精を懇願した
すると庸子は
「J子、ほら股開いて、出したいんだって
 ほら、お願いしなさい」
庸子は冷酷にもJ子にはセックスの快感なしに膣内射精だけさせるつもりだ
そしてチンピラ男はあわてるようにJ子の上に乗っかり、陰部をおしあてて慌てて出し入れした
4~5回も出し入れすると射精してしまった
J子に奴隷扱いであることを知らしめるための行為だ
それから何度も、何度もチンピラ男たちはJ子の蜜壷のあの感触を味わい、心置きなく膣内で射精をした
一度射精をすると陰部をシャワーで洗うよう命じ、次から次へと射精壷として自ら中出しをお願いするJ子
「中で出して、中じゃないと嫌!」
などと庸子に調教で習ったように叫ぶ
チンピラ男たちは何度も何度も膣内で射精をする

人権侵害 

MM夫婦の支配
これは人権屋から見れば大騒ぎになるのかもしれない
夫婦が離婚するときに夫婦の交渉があったか無かったかなども問題になるらしい
それほど夫婦の性交渉とは重要かつ神聖なものなのかもしれない
それを禁止する喜び
言葉に尽くせない喜びだ
J子の間抜け亭主はまんまと庸子の調教に嵌っている
センズリ亭主にするよう庸子に注文をつけたのだが、庸子の調教能力というのは才能というほかない
J子もほぼ調教が進んだ
夫婦の交渉も禁止することに成功した
亭主と性交を続けられると、変な癖でもついたら大変だ

いくら言葉で誓っても、隠れてやるかもしれない
庸子が貞操帯を強要してくれた

しかし、まだ完結していない
下駄をはくまでわからない
ここまできたらさらに、緻密に、徹底的に落すことが必定だ
庸子はJ子をもっと徹底的に調教したいと言い出した
J子はなかなかいい女だ、庸子もいい女だが、どうもJ子がマゾ女として愛されることにいささか嫉妬のような、複雑な気持ちがあるようだ
庸子は俺の意思を通りこして、色んな男に抱かせて調教したいと言い出した。
J子だけは俺専用の射精壷にしたいと思っていただけに、躊躇したが、お世話になっている庸子からの申し出だ
断るわけにもいかない

庸子いわく、マゾ女もマゾ男も世の中に溢れているんだからJ子だけにこだわることわないと

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女が人妻調教に参加する 

J子の調教に庸子を駆り出すにはわけがある。
女性には女性にしなかわからないぎりぎりのところを引き出すというか、落すというか
調教というより性の操作とでもいうべきか・・・・・・・
庸子と俺の共同調教は阿吽の呼吸ですすめられた
調教というのは主が二人いるではスムーズに進まない
片方があるシナリオに向かって調教すれば片方はサポートし、いわば演出をするわけだ
女性のマゾはナルシスト的な要素が強い
見られる
犯される
そんな妄想の中で絶頂を迎えるわけだ
みだらな姿をさらけ出させるには庸子のサポートが極めて有効である

調教はレズプレイではない
女が女に弄ばれて感じるわけではない
私も女だからわかっているのよ
感じてるんでしょう
隠さないでいいのよ
といった効果があるわけだ
それを引き出す庸子の調教ぶりは天才的というほかない
しかし、あくまで庸子はマゾ男を調教するのが得意で、仕事としてもやっていたわけだ

マゾ女にしたてるのには自慰調教は有力だが、人によっては自慰を見られるだけでは感じないタイプもいる
どうも男の自慰と女の自慰は別ものらしい

J子は自慰調教でかなり乱れ、落ちた
弱点はわかっている

まずは俺が徹底的な寸止め自慰調教を行う
それを冷ややかな目でじっと見つめる庸子
そしてたまに言葉で責める

他人の前で張り型を激しく出し入れして絶頂を懇願する人妻
これにはいつもながらそそられる
だから人妻支配はやめられない

途中かれ庸子にバトンタッチする
庸子はJ子にどこをどうすると感じるのか
徹底的に告白させながら張り型寸止め自慰を強制してゆく

そして、すべてを聞き出してから
あのヒダヒダを張り型に装着した

「ねぇ、これついてると狂っちゃうわね
 あははは
 ほら、入れてやるわよ」
そして庸子がヒダヒダのゴムを装着した張り型を激しく出し入れした
勿論、J子が絶頂をせがむと止めてしまう
まるで嫉妬に燃えた女のように庸子は厳しく
そして激しく
心の中をすべて操作してゆくのだ
庸子の調教には冷酷さがある
徹底した冷酷さはマゾ性を引き出すのに考えられないぐらいの威力を発揮する

J子はとうとう悶えながらもすべてを告白した
見知らぬ男たちに犯されたい
オナニーを男たちに見られたい
オモチャで弄ばれるのと感じちゃう
そんな叫びをまともな人妻が悶えながら告白したのだ
「あんたね
 スケベな女だね
 いいのよ、それで
 あんたの旦那はマゾだよ
 あたしの前でなんどもセンズリしたんだよ
 させてくれってお願いしてセンズリしたんだよ
 いやらしい変態だよ
 あんなのとセックスするんじゃないよ
 二度とさせないよ
 あんた知らない男に回されたいんだろう
 やってやるよ
 人妻をやりたい男なんていくらでもいるんだから
 ほら、マンズリでイキなさい
 あんたの望んでいる通りにしてあげるから
 誓いなさい」
庸子はJ子が絶頂を迎え、余韻を楽しんだあと、女性用の皮製の貞操帯をつけた
「これつけるから、毎日洗えないといやだろう
 これ外すときは男にやらせるときよ
 わかる
 男っていっても変態マゾ亭主じゃないよ
 あれにはセンズリしかさせないから
 それが好きみたいだからね
 あんたから男にお願いしないと外さない
 わかったね」

平行調教 

間抜けなマゾ亭主は庸子が調教している
今度は庸子と一緒にJ子を改めて調教する
多少高いギャラを払うものの、庸子の調教には脱帽している
さすがだ・・・・・・・・
あの調教ビデオをJ子に見せる手もあるが、無様な間抜け亭主の姿を見せて完全に俺の支配下に置くという筋書きだが、ともすると、間抜け亭主の無様な姿に失望して離婚までされてはかなわない。
俺にとっては人妻でいてもらわないと寝取る意味というものがない
だから庸子のサポートは重要なのだ
俺一人だけではJ子夫婦を支配下に治めることはそう簡単には行かないなだろう
それゆえ、庸子は重要なパートナーだ
庸子もそのことをよく熟知しており、高いギャラは当然要求してくる。
話はずれるが、庸子は性感の経験があるので庸子の手コキは物凄くいい。
たいていの男なら虜にされてしまう
上手すぎる手コキ性感を身につけた庸子だから、同棲している男は常に手コキを求めてくるそうだ。
したがってセックスレスになる
つまり、庸子の同棲相手もマゾということだ
庸子には浮気をしてもいいから手コキをして欲しいという
セックスより庸子の性感手コキがいいというわけだ
この俺も何度か庸子に性感手コキをしてもらったが、男の生理を知り尽くした庸子の手コキは寸止めのタイミングが絶妙だ
男なら狂わされてしまう
同棲男はあれを毎日のように経験しているのだからセックスなどどうでもよくなるのだろう
ひたすら庸子の性感手コキを懇願するという
庸子も同棲しているぐらいなのでその男は好きなのだが、セックスレスなので当然恋人を別にどんどん作る
好きになると別の男と同棲するが、好きであるが故に尽くしたくなる
そこで性感手コキをして男が虜になる
そしてまたセックスレスと浮気公認の繰り返しだと言う
同棲男たちは寝取られマゾとはまた違うのだそうだ
何故なら自慰を好むのではなく、ひたすら庸子の手を愛しているというわけだ
性という世界は不思議という一言だ

庸子の調教 

J子は落としている。
あとは間抜け亭主を庸子が落とせばマゾ奴隷夫婦の出来上がりだ。
J子に惨めなマゾ亭主の姿を知らしめるために、庸子には間抜け亭主の調教はビデオに収録するよう依頼した。
庸子にはお礼をすることになっている。
まぁ、J子を完全に俺の所有物にするのだから、そのぐらいは仕方が無いだろう・・・・・・
庸子はSMホテルを予約して、そこで調教した。
勿論、浮気な痴漢行為をしたことになっている間抜け亭主は断るすべもない。
ビデオは回る・・・・・・・・・
庸子の調教はさすがと言う他ない

34歳といえどもスレンダーで色白の長い脚、俺も脚フェチなのでたまらない映像だ。
デニムのミニスカート姿でナマ脚がそそる
庸子はシャワーを浴びてから間抜け亭主にシャワーを浴びるよう命じた。
庸子は再びデニムのミニスカ姿だ
間抜け亭主を少し見下ろす感じで調教が始まる
庸子は椅子に座り、間抜け亭主を前に正座させた
それだと、パンティーが見えるようだ。
おそらくそれも庸子の計算づくなのだろう
庸子は足で間抜け亭主のバスタオルを剥ぎ取った
黙ってじっと間抜け亭主の祖チンを見つめている
間抜け亭主は目の前の庸子の脚の先にある真っ白のパンティーをチラ、チラと見ている
当然、これで間抜け亭主の祖チンはそそり立ってきた
「あら、あんた立っちゃってるじゃない
何考えてんのよ
ちょっと、手で隠さないで見せなさい」
そんな言葉責めで間抜け亭主はようけい興奮してきたのだろうか、ぴんぴんに立ってきた。
「あははははは」
庸子はまるであざけ笑うように間抜け亭主を馬鹿にして笑う
やはり、この間抜け亭主は間違いなくマゾだ・・・・・・・・・
「あんた、チンチン立てちゃって、変態じゃないの
皮かぶってる?
嫌だわ あはははは
ちょっと、立って、見せてみなさいよ
ほら、もっと近くにきて」
間抜け亭主は庸子の前で立って、ぴんぴんのチンチンを庸子の目の前にさらした
庸子はそっと手で間抜け亭主の性器を触る
じれったく触れるという感じだ
暫くすると間抜け亭主は声を少し出した
感じているようだ
庸子は指で輪を描き、間抜け亭主のぴんぴんに立ったチンチンをゆっくりと上下に摩りだした。
そして、片方の手で玉袋をゆっくりと揉むように、つまむように摩る
それだけで間抜け亭主は
「あああ、でっ、出ちゃう」
庸子は手を離した
「何馬鹿なこといってんのよ
何が出るよ
あんた、早漏だね
ちょっと摩っただけで あははは
小学生だってもっと持つわよ
変態君」
間抜け亭主は悶えている
「あんた、やって欲しいの?
そう、でもね
なんであたしがあんたの祖チンを手コキしなきゃいけないのよ
自分でしさなさい
ほら」
「じっ、自分って、そっ、そんな」
「自分で摩るよのよ
センズリ、よくやるでしょう あんたは
マゾなんだから
早くやんなよ」
「そっ、そんな、でっ、できませんよ 」
「ダメよ、早くやって
奥さんやらせてくれないから溜まっちゃってるんでしょう
ほら、オナニーしなさいよ
あたしが言い出したことに逆らうの
あたしに恥かかせるつもり!」
「いっ、いえ、そっ、そんな」
「なら、やんな
ほら、早く」
間抜け亭主は庸子の目の前でセンズリを始めた
「あんた、さっきからあたしのスカートの中見てるでしょう
変態
センズリしたかったんでしょう
正直に言いなさい
正直にいったら見せてあげるわよ
あはははは
ほら、変態君」
間抜け亭主、いや、マゾ亭主は庸子にオナニーがしたかったと告白した。
「じゃ、床に横になって
ほら、早く」
マゾ亭主が横になると、庸子はデニムのミニスカート姿のまま、顔を跨いだ
下ではマゾ亭主が庸子のミニスカの中の真っ白いパンティーを見ながら、センズリをしている
男なら誰でもスカートの下から真っ白のパンティーをじっと見れるなど、夢と言う他ない
庸子は膝立ちにして、近くでパンティーが見えるようにしたり、また、立ってみたりしている。
マゾ亭主はこの調教で、直ぐにイキそうだと訴えた
しかし、庸子はそう簡単に射精を許すわけがない
何故なら、目的は調教にあるからだ
庸子は色々なポーズで挑発した
マゾ亭主を今度は正座させてセンズリさせ、目の前でしゃがんでパンティーが見えるようにして言葉責めを繰り返す
また、マゾ亭主を立たせて手の動きとマゾ亭主の目をじっとみつめてみたり
そして、また横にさせて、顔を跨ぐ
そんな自慰をさせておいて、射精は延々と許さない
かれこれ1時間半が過ぎた
マゾ亭主のチンコはお先走りでぐちゃぐちゃになってなお、センズリを続けている
「ほら、幸せですっていいなさい
あんた、嬉しいでしょう
ほら、お礼ぐらい言ってもらわないと」
まぁこれだけパンチラサービスでオナクラみたいなことをさせてもらってるんだからマゾ亭主もお礼ぐらい言うのは当然だろう
マゾ亭主は完全に屈服した
オナニーさせてもらって嬉しいとか、自分はマゾだとか
理性を失い、もうろうとしながら射精の許可を懇願し続けた
「そう、じゃぁ、一回出させてあげてもいいけど、
それで終わりじゃないから
これからよ
いいわね、
あんた、センズリ奴隷になる誓いをしなさい
そしたらイカせてあげてもいいわ
変態君」
まんまとマゾ亭主は庸子にセンズリ奴隷になることを誓った
「あんた、センズリ奴隷だからセックスはなしよ
いいわね
ほら、イキなさい
汚いの出して
変態君」
マゾ亭主はまるで女の絶頂のように声を上げて射精した
庸子は馬鹿にして笑いだした
それがマゾ亭主にはよけい興奮したようだ
庸子はティッシュの箱をマゾ亭主の前に投げた
「汚いから自分で始末してよ
変態君」
幾ら興奮したとはいえども、女性の前で自慰をして、その後始末する気持ちはなんともいえない自己嫌悪に陥るだろう

庸子はこんどはデニムのミニスカのまま、黒のオーバーニーソをつけた
そそる姿だ
「変態君、あんたセンズリ奴隷なんだから
もう一回やってよ
ほら」
いくらなんでも直ぐにはできないマゾ亭主
そこで庸子はオナホールを出した
「たたない?
ならこれでやって、これだとできるから
ほら、やんなさい
変態君」
庸子は徹底的に自慰調教を施した
ビデオは3時間ですぐ切れたが、
マゾ亭主は惨めにも庸子のスカートの中を見ながらオナホールでまた寸止めセンズリをしたという。
そして、その後ももう一回自慰を強制してその日の調教は終わった
まずまずの出来だ
j子

パートナー 

人妻を好きに調教し、それから亭主までも調教するというのは至難の技だ。
しかし、俺には奥の手がある。
マゾ亭主を調教するのにいつも活躍してもらうパートナーがいる。
J子はどうしても支配したい人妻だ、パートナーに一役かってもらうことにした。
J子に関してはやや急いでいる自分がいた。
本当に気に入ったのだ。

さて、パートーナーとは女性なのだ。
仮に庸子としておこう
庸子は風俗の経験がある。
最初は性感、イメクラで働いていたが、SMクラブのS女性は楽で金がいい
そこで庸子はSMクラブで4年働いたと言う経験がある。
現在は34歳で、スレンダー、身長は174センチ、なかなかいい女だ
いい女というより、かっこいい女という感じだ
俺さえも庸子に手コキをおねだりした事もあるほどだ

庸子は4年の間にほとんど毎日のように客のマゾ男たちが自慰で果てる姿を見てきた。
そしてマゾとは贅沢なもので、自分の好みのシチュエーションをしてもらわないとダメという勝手な性癖だ。
庸子は仕事がら男の特殊性癖をすべてを知り尽くしている
マゾ男はオナニー強制をされるのを心で望んでいる
そして女性に見てもらいながら射精まで行う。
それで満足するわけだ
SMプレイの色々は、強制オナニーにいたるまでの盛り上げるような演出効果にすぎない。
マゾは常に自分が主人公で、ある種のナルシストなのだ。
しkし、寝取られマゾと言う性癖とは若干種類が違うようだ。
ただ、共通しているのはセックス行為そのものより自慰で処理することを好む事ではないだろうか。
庸子の前でひれ伏し、男としてとても他人に言えないような行為
マスターベーションを命令してもらって、いい年のオッサンたちがセンズリで悶えて喜びの声をあげるわけだ。
数年で数千人の男たちが庸子の前で屈服し、そして自慰で果てた。
このため庸子はまともに男というものを見れなくなっている。
そうした心情がよけいサディスティックな面を形成し、女王様としても、痴女としても物凄いテクニックを自然に身につけるまでに成長してしまったという経緯がある。

さぁ、J子の亭主を庸子に調教させるわけだが、このきっかけは以外に簡単だ。
J子に図らせて、庸子をJ子夫婦の家に遊びに行かせた。
J子はシナリオ通りに行動する。

自分の友人だと間抜けな亭主に紹介する。
そして、決めた時間に俺がJ子の携帯に電話する
そして、少しの間だが、どうしても出かけなくてはならなくなったと
それで庸子と旦那の二人きりにするわけだ

俺は駅まで来て待っていた
J子は駅にやってきて、言われたとおりにしたという
40分後に間抜け旦那と庸子のいる家に俺とJ子で踏み込むというシナリオだ。
そして、庸子が強引に誘惑しておいて、俺たちが登場すると
庸子は旦那に誘惑されたという事になっている

考えてみれば哀れな亭主だ・・・・・・・・・
そして、約束の時間になった。
J子と俺は急いで家の中に入ってリビングまで行った
さすが庸子だ
旦那は裸で庸子が手こきをしている最中だった
そこで俺が
「おい、庸子に何した!」と怒鳴る
すると庸子は
「犯されそうになったの、だから、だから手でして
そうしか仕方がなかったのよ」
亭主はうろたえた
「違う、そっ、そんな、よ、庸子さん、ちっちがう」
J子は
「あなた、何やってんのよ」
もう亭主は言い訳もなかった
一人裸なのだから (笑
そこで、俺は
「お前!それならいい
お前は俺と庸子の言う事はなんでも聞け!
俺もJ子の身体を好きにする
いいな
文句ねぇな!」

庸子は
「まったく変態なんだから
一人で裸になって、祖チンさらして
J子さん
ご主人は私がすこし調教するわよ
○夫! いいわね」



人妻の膣内で射精する喜び 

J子を責め、挙句の果てに
J子の膣内でナマで射精するときの喜びといったら
言葉に尽くせないものがある
ナマ同士でカリの部分を締め付けられ
その先の空間に吐き出すときの満足感

亭主がその喜びを体験するなど許せることではない
J子に何気に亭主にナマでさせたことがあるのか?
と聞いた
答えは
「まだ子供はいないから」

よし、よし
今までJ子を抱いてきたことは許せん事だが
まぁ いいか ナマではしていないというのだから

好みのタイプ 

正直言うと、J子は俺の好みのタイプだ。
他の女より魅力を強く感じるのだ。
こうなるとプレイというよりも、己の所有物に独占したいと思うのが男心というものではないだろうか
J子に限っては頻繁に呼び出しては全力を挙げて調教している。
人間の肉体には限界がある
単純にセックスだけで女を特別の虜にするなどプロの竿師やAV男優でも至難の技だろう。
やはり道具は重要だ。
道具を上手く使えば一方的に女を絶頂の渦に何度も、そして、何度も陥らせる事ができる。
絶頂地獄とでも言うべきか
そして、寸止めは有効だ
時間をたっぷりかけて執拗に責め続ける
俺は好みのタイプであるJ子には徹底的に技を駆使した
考えつくことをやりまくった
会ってホテルへ行けば、道具で責め続ける
バイブと張り型の使い方が重要だ
前の小説にもあったようにバイブはあてているだけでも振動があるので快感がある。
しかし、張り型は出し入れしなければ快感を得ることはできない。
自慰をさせるには張り型でさせるのが羞恥心を最大限に引き出す
自慰をさせるのは、その姿を見たいという気持ちがあるだけではない。
徹底的に理性を失わせ、被虐的な倒錯の世界に身を置く事への抵抗を無くすのが最大の目的だ。
調教する側は常に冷静でなければならない
そして調教される女は冷静さを失い
もうどうにでもしてという気持ちにさせ
貴方のモノにして
という気持ちにまで調教しなければ面白味もない
J子という俺好みの人妻を呼び出しては激しい出し入れの張り型自慰を命じるのは喜びというほかない
徹底的に寸止めを命じて狂わせる
「くっ、狂っちゃう」とか
「こっ、こんなことしてたら変になっちゃう」
などと言い出す
勿論俺は
「狂え」と命ずる
そして、時には何度も自慰を繰り返させたりもする
絶頂の間際はひときは出し入れが激しくなり、絶頂とともに出し入れが緩やかになるのがたまらない。
「そんな道具で興奮して恥ずかしくないのか」
などと言葉でも責める
プレイごとに男を喜ばせるセリフも覚えさせる
ゴムのヒダヒダを愚息に装着して犯すとかなり狂う
勿論これを愚息につけて最初に犯そうとしたときは
「そっ、そんなのつけて・・・」
「うっ、うそ、ああ、いや」
などと被虐的であった
それは効果的であったということだろう
そしてJ子が期待したようにそれをつけて犯されると感じるらしい

執拗にJ子を頻繁に呼び出しては徹底的に調教し、犯し続けた
そして、俺が独占欲の強い男であることも序々ににおわせてきた

ある日J子に夫との性交渉を禁止したときも、J子は全く自然に
夫婦の性交渉はしない事を誓った。
こんないい女を抱けない間抜け亭主を思うと喜びを感じる
J子に拒まれては夜な夜なセンズリで処理するようになるだろう

J子の蜜壷は俺が独占するからだ

まだまだ楽しみはこれからだ20060821135306.gif

特殊性癖の人妻 

人には多様な性癖がある
その性癖を潜在的にしまったままに生活している
しかし、あるきっかけでその性癖を刺激する体験をすると当然人が変わったように虜になってしまうことが多い。
人妻を寝取る場合、その女の性癖や性感帯を上手く聞き出すことが重要だ。
◇どんな状況に興奮してしまうのか・・・・・・・・・
◇どんな事をされると感じるのか・・・・・・・・・・
◇どこをどうされたいのか・・・・・・・・・・・・・
バイブだの張り型だのは嫌だと思っている女もいるし、また道具で犯されるという状況に興奮してしまう女も多い。
肉体をオモチャのようにいじくらっれ、弄ばれる自分に被虐的な快感を感じる女もそれは多いことだろう。
口では嫌だといつつも、強引に、レイプのように犯されるという状況に陥ると虜になる女も多い。
自慰にはあまり関心がない女もいれば、自慰を見られることに極度の興奮を覚える女もいる

36歳の人妻J子
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俺が一人で居酒屋で呑んでいるとき、たまたま隣に二人にお人妻がいた。
別に下心があったわけではないが、その人妻たちと話をした。
よくあるダイエットの話題で盛り上がった
しかし、もう一人の人妻は旦那から携帯に連絡が入り、早々に帰宅した。
俺はチャンスかもしれんと思い、J子には
「時間が許すならもうちょっと話てゆきませんか?」などと紳士面で誘った。
故意に食べ物の話をして、寿司がすきだというのでちょっと強引に、まるで銭に余裕があるかのように寿司屋へ誘った。
勿論初回は紳士で対応、そして安心させて、携帯番号を聞き出すのに成功した。
わざと明日などと急がず、来週にでもと誘う
やはり人妻だ、夜はけっこうきついという。
そこで仕事の合間ということで、昼間、ホテルのバイキングでも食べようと誘った。
そして、2回目はひたすら人妻の話を聞く
女は話を聞いてほしいものだ
決まって出る話題は亭主の愚痴だが
大人ぶってアドバイスをする
真面目な夫だが、融通が利かない男だという
俺が飼育する夫婦像にピッタリだなぁと思いつつ愚痴を聞く
J子は強引に誘われると断れないタイプだと判ってきた。
そして、3回目のときに俺は強引にホテルへ連れて行った。
かなり強引だった
やってしまえば・・・・・・・・・
虜にできるだろう
そんな自信から強引に誘うというより無理やり連れて行ったという感じだ。
俺は人妻を誘うとき、いつでも対応できるように七つ道具を持参している。
J子には徹底的に強引にすることにした。
ホテルに入ると
強引にシャワーへ連れて行った。
そして、強引さに弱い事を知った俺はその弱みに付け込む。
服は俺が先に脱いで裸になる
勿論、この女を好きにできると思うから、愚息は直立状態だ
それをわざと見せるように隠さない。
そして、じっとしているJ子の服を俺が脱がして行く
たまらん興奮だ
シャワーを浴び、俺はJ子の身体の隅々をシャワーを浴びながら弄ぶ
泣きそうな声を上げるJ子
そして、再びシャワーから出ると服を着るよう命じた
俺は着衣が好きだ、いきなり裸じゃ色気を感じない
俺はバスタオル一枚でベットで待つ
バイブ、張り型、ローション、男の陰部につけるビラビラのゴムなどをベットの横に用意しておく・・・・・・・
J子は服を着て出てきたが
「こんな、いけない、私、帰ります」などと言い出す
これはJ子の心ではないだろうと勝手に判断して強引にベットへ押し倒す。
激しい抵抗はしないものの、やや抵抗するJ子
スカートの中に手を突っ込むとシャワーを浴びた後のせいか、まだ十分に濡れていない
そこでローションをつけてJ子の股間を弄ぶ
時間をかけ、J子を抱きしめながら弄び続ける
ローションをつけてクリトリスを弄ぶと
たちまちJ子は声を上げた
こういう女は羞恥のどん底へ落としてやろうと
俺は張り型をJ子に見せた
「こういうのどうだ」
「そっ、そんなの使われた事ないです
 嫌、だめ」
俺は見ている前で張り型にローションを塗りたくり、抵抗するJ子のバギナに張り型を突っ込む
そして、ゆっくりと抜き差しする
J子は道具で責められて経験がないらしい
「あああ、こんな道具で」
などと言いながらも序々に抵抗する力を失い、これだけでひどく被虐的になって感じはじめた。
少しずつ張り型の出し入れを早くしてゆく
そこでローターを取り出し、クリトリスへあてがう
暫くすると、かなり早い出し入れをしていた
J子は「いっ、イキそう」などと理性を失いつつある
しかし、俺はイカせない
調教しなければ一夜の契りで終わってしまうからだ
虜にしなければならない
寝取り男はつらいものだ
何度も寸止めで責める
J子は始めての道具責めで、しかも散々寸止めされ狂った
ころあいを見計らって、自分で張り型を出し入れさせた
これをさせればたいて落ちる
そして、J子はすでにためらないもなく、張り型で自慰を見せる
言葉で責めていっそう被虐的にしてゆく
言葉攻めは最初はやさしく、そしてだんだん露骨な言葉責めで調教してゆく
勿論、自慰すらも寸止めを命ずるのだ
J子は何度も絶頂をせがんだ
そして言葉責めはその都度露骨になってゆく
「そんなにマンズリ見られるのが好きか」
とりあえず、一度絶頂を迎えさせた
激しく出し入れして見せろと命じた
俺はそういうマンズリを見るのが好きなんだ
俺が好むことをしろ!と命じた
もうJ子は従順になっていた
物凄い早い出し入れをしながら
「イクくとこ見てて」などと叫びながら
自分で自分の陰部を責めるJ子
俺は頬を触ったり、太ももの内側をさわったりしながら
J子の絶頂を見届けた

それからはJ子は言いなりだった
俺はさらに今度はバイブで責め、同じく、バイブでの自慰をさせたりして遊んだ
バイブでイッタあとはさすがに
「こんな女でよかったらいつでも見て」などと忠誠の言葉を証した。

そして、俺は男の陰部につけるゴムのヒダヒダをつけた
J子はその様子を見て唾を飲み込んだ
そして挿入した
これで犯すと女は決まって狂う
男にとってゴムが多少快感を緩和するので長持ちする
逆に女のほうはヒダヒダが刺激になって物凄い快感と犯されているという被虐感が強くなるようだ
何度もイカせたあと
おれはそのゴムをとった
「コンドームはもってないぞ」
J子はうなずく
そして、ナマのままJ子の蜜壷に進入した
たまらん心地よさと征服感だ
一切遠慮はしない
そのまま男の喜びをJ子の蜜壷の中で撒き散らした
危険日だの安全日だのと配慮する必要はない
行為が終わると
J子はオモチャでされて感じちゃったなどと言った
オモチャの虜になったようだ
これからこのJ子と夫婦そのものを支配するのが楽しみだ

便乗 

せわしなく己の愚息を摩りあげるマゾ亭主
ヤクザ風男の冷酷なまでの態度。。。。。。。。。
若い人妻の所有者であるヤクザ風男は
美しい女体を思うままに楽しむ

人の妻を、ただ、性欲を処理したいからと言う理由だけで
コンドーム無しの方が気持ちがいいからという理由だけで

若妻の肌をむさぼり、何人もの女を虜にしてきた無骨な指で蜜壷を掻き揚げる
若妻は
 こんな事いけない
 こんな関係いけない
 そう思いながらもその指に身体を委ね

一度味あわされた女の喜びの声をあげてしまう
そばで亭主が嫉妬に狂い、己の手で興奮を鎮めようとしているその目の前で
「あああ、あなたのものにして
 どうなってもいい、いいの、いかせて」
言ってはいけない言葉を教えられた通り叫ぶのである

ヤクザ風男はマゾ亭主の目の前で若妻に夫との性交渉断絶を誓わせる
何故か その言葉を聞くとマゾ亭主までもが
けして言ってはいけない言葉を叫ぶのである

このマゾ亭主は妻との性交渉を禁止されることに喜んでしまう不遇な性癖をもっているのだ
というよりも、そのようにこのヤクザ風男に調教されてしまったのだ
いずれにせよ、このマゾ亭主は夫婦の性交禁止を自らお願いまでする始末だ

そして、ヤクザ風男はすべてに満足して若妻の蜜壷へ溜まりに溜まった欲望を吐き出す
夫婦生活の計画だの、子作りどのという事は一切許さないこのヤクザ風男は、他人の女の膣内で思いを遂げるのである

ヤクザ風男が若妻の膣内へ直接射精するのを見届けると
マゾ亭主は言われもしないのに
永遠に己の手で性欲処理を行うことを誓うのである

マゾ亭主は先に興奮を鎮めることはできない
ヤクザ風男に楽しんで頂いた後の始末をするのが喜びであるからだ

マゾ亭主はヤクザ風男に丁重に直接射精して頂いたお礼を土下座して言う
その間若妻は楽しませてもらった男の陰部を口でお清めする

お清めが終わるとマゾ亭主は愛する妻の陰部を口で掃除しながら
せわしなく自慰をする

ヤクザ風男は 「狂え!」とだけ言い捨てる
マゾ亭主はこうした関係を末永く続けてほしいと叫び
自慰で処理する喜びをほえるように叫びながら
この日は若妻の脱がされたショーツに男の喜びを撒き散らした

俺が見学していることもあって興奮したのだろう
ヤクザ風男はマゾ亭主に自分で処理している証をしろと命じた

結局、若妻に貞操帯をつけることになった
若妻が本格的にヤクザ風男の女になったということだ
そして、マゾ亭主の希望で妻のショーツに自慰で射精させてくれということになった
一日一回以上、かならず自分の手で妻のショーツに射精する
射精するところ、そしてショーツに射精した後をビデオに撮るということになった

約束事がおわると、ヤクザ風男は若妻を抱いていいといった
俺は自分の支配する女以外興味はないが、この若妻があまりにもいい女だったので便乗した

もちろん、俺が楽しんだ後、マゾ亭主は2度目の自慰で狂ったのである





見ている 

よくわからんが、このブログをどのくらい見ているのか興味がわいてきました。
というか。。。。。。。。。。。
メールで見ている人が少ないから
閉鎖したらどうですか?
利益目的のHPじゃないんでしょう?
こんな
というかメールが次々と・・・

同じようなメールをたくさん頂きました
コメントだけでもください
ちなみに
私はかつて ニュートンです

悟り 

マゾ夫婦を支配して遊んでいると、なにやら法則のようなものを感じる
それはこれまでのログで書いてきたのでいまさらくどくは書かないが。。。。
ヤクザ風の男の話に刺激された俺は、支配しているマゾ夫婦、とりわけマゾ亭主を徹底的に虐めてやろうと思った。
それが逆にこいつら家畜をさらに虜にする術であるからだ

性技という世界は創造力がいる
とりわけ寝取られマゾ亭主はある種のシチュエーションに身を置いて興奮し、自慰で男の喜びの時を向かえる
寝取られマゾというのは男として最低の事態に陥ることに満足して自慰で果てる
しかし、最低の状態とはどんな状態なのか
マゾ若妻を頂く対象としてこれぐらいのサービスは考えて対応してやらないといけないだろう
と俺は思うわけだ
そしてそのクリエイティブなプレイが俺自身を興奮させ、俺自身も満足するというどうしようもない腐れ縁に発展してゆくわけだ

俺もヤクザ風男の話を参考にして、がさつで遠慮などしたこともないような男に若妻を抱かせてみるかと思うのである

主様 

ヤクザ風男の事をマゾ亭主は「主様」と呼ぶそうだ
主はあまり多くを語らない
色々話すとマゾの方がさめてしまうのかもしれない
主はそういった。

一人で夫婦の家に夜行くと、マゾ亭主はひれ伏している
沙代子はシャワーの用意をして主と一緒にシャワーを浴びる
主は体を沙代子の優しい手で洗ってもらう

そして寝室へ行くとマゾ亭主がそばで正座している
主が張り型などを使って沙代子を攻めるた後、張り型をマゾ亭主に渡すと、マゾ亭主はそれを受け取りきれいに掃除するのだ
何も言わなくても調教されているので舐めてきれいにする
主は沙代子の胎内で射精を遂げると自分のイチモツは沙代子に舐めてきれいにお清めをさせる
沙代子の陰部はマゾ亭主が舐めてお清めをするのが恒例となっている
もちろん、マゾ亭主は丁重に沙代子の中で出して頂いたお礼を述べる

主は「今日は自分で処理しろ」とマゾ亭主に命じる
もちろん、今日はといっても、一度たりとも夫婦の性交渉は許していない。
これからもさせるつもりなどない

マゾ亭主は自分の性癖を呪いながらも自らの手で喜びの叫びをあげるのである
マゾ亭主はとても人には言えないような己の性癖ををさらけだして、オナニーに没頭するそうだ
そしてもっと嫉妬させてとか、もっと惨めに寝取ってなどというという。

寝取られマゾ亭主はそれで自慰をすることを喜びとする性癖だ
他方、主は夫婦を完全支配することが喜びとなっている

この関係をいつまでも続けてほしいと願っているのはマゾ亭主自身であることも重要な事だろう

おかしな世の中だと人は思うだろう
 複雑な現代社会だからこそ、こういう性生活、性関係が生じるのだろう

マゾ亭主には貞操帯をつけさせたいと主は言う
そのうちマゾ亭主は貞操帯で管理されるようになるのだろう
それが夫婦の性交渉断絶の証明であり、マゾとしての誠意でもあるのかもしれない

マゾ亭主からのメールを見せてもらった

>もう興奮して仕方がありません
>沙代子が主様に抱かれる姿が頭から離れないで
>毎日、毎日ただ、サルのようにオナニーばかりしてしまっています
>いい年した男として恥ずかしいですが
>これが私の性癖だから仕方がありません
>これからももっと、もっと嫉妬させてください
>私はマスターベーションだけで忠実に処理させていただきます
>それがうれしいのです

やはり本物のマゾ亭主だったようだ 


マゾ亭主は完全に飼育されているという
しかし、それは脅しでそうなっているのか
それとも
マゾ性癖でそうなっているのか
ヤクザ風男と話をすると興味がどんどん沸いてくる

ヤクザ風男はその人妻の写真を俺に見せた

確かに! いい女だ

長い調教の末、マゾ亭主自ら支配されるのが喜びだとまで告白するようになったという
やはりマゾだったのだろう
そして、寝取られている興奮で毎日自慰に没頭してしまうため
禁止されなくても夫婦のセックスはできないとまで告白したという
マゾ亭主はもう毎日の自慰が我慢できないので、妻に女の喜びをヤクザ風男にお願いしたという
そして、男として最低の事をしてほしいと願ったという
やはり重症なマゾなのだろう

その告白を聞いた日はヤクザ風男も興奮して、何度も、何度も
美しい人妻の胎内に男の喜びを注いただという

そして、思うまま興奮を鎮めろと
 マゾ亭主には隣の部屋で真っ裸で思う存分好きなだけ自慰をさせたという

まぁ、こういう異常な世界を理解できない人には考えられない事だろう
サディストの優しさというものか
ヤクザ風男は風俗嬢陽子を連れて押しかけた
そして沙代子を抱いて楽しんでいるあいだ中、陽子にマゾ亭主の調教をさせたという

陽子はSMなど多様な風俗の経験がある30代後半の女だそうだ
普通SMクラブでは女王様の命令でマゾ男が自慰で射精をするとうシナリオだが、陽子は徹していた
マゾ亭主に自慰をさせてくださいとお願いさせ
徹底的に軽蔑し、ただ、じっと自慰に没頭するマゾ亭主の顔を見ていたり
それで自慰は寸止めで狂わせ理性を失わせた上で
寝取られ性癖を告白させたりした
マゾ亭主はセックスを禁止してくださいと自らお願いしたり
寝取られて幸せだといったり
オナニーしか自分には許さないでくれと叫んだり
妻に中出ししてくださいとお願いはするわ

どうしようもないほど重症だったようだ
ヤクザ風男はお願いされて仕方なくやっているとキザにも言った



ふいにきた男 


ヤクザ風男はしばらくするうちにこのマゾ夫婦を相手に楽しむようになったという。
マゾ亭主にはなるべく嫉妬するようにすると
 「まるでサルのようにハァーハァーしてセン○リするんだ」
そういう横顔は本当に満足しききったといった雰囲気だった

あるとき、この夫婦の家に酒を飲んで若い男を連れて押しかけたという。
その時、丁度マゾ亭主が帰宅して夫婦で食事をしていた
ヤクザ風男は連れの男とシャワーを浴びて
沙代子の体を弄んだ
マゾ亭主には素っ裸で後始末係りを言いつけられた
連れの男は驚いたという
まさか本当に・・・・
沙代子に自らバイブを持ってこさせて、連れの男にバイブ攻めをおねだりさせた
これには連れの男は興奮して理性を失ったという
そして、酒の勢いもあって、連れ男にも中○しまで許したという
連れの男は目の前で射精しているのがわかるように徹底的にマゾ亭主を虐め、嫉妬させたという
マゾ亭主の興奮ようは大変なもんだった

始めてあった連れの名も知れない男に夫婦の性生活について問いただされ
自慰で処理していることを告白させられた
マゾ亭主は興奮で声が震えるほどだったという
たまたま連れの男はかなりサディストだったらしく、そんなこといってもやっているんじゃないかと疑ったという
そして、マゾ亭主に毎日4回自慰をして、その証拠をとっておけ!と命じたそうです
4回も自分で出せばできないだろうということでしょうか


世の中には ・ ・ ・ 

行き着けの居酒屋でよく会う男と酒の力もあって人妻とのSMプレイの話に花が咲いた。
その男は雀荘や競馬場などで遊んでいる遊び人だ
マゾな人妻を虜にして遊んでいる男がいるなどという話を聞いた。
話はその男を紹介するから話をしてみろよ、面白いだろうという

そして、何も気にせずそれから数日後、雀荘の隣の居酒屋でその男と酒を飲んだ。
ひとめ見て普通の男ではさそうだった
話をしてみると40代後半から50代前半の男で、ヤクザ者だった
ホステスやいろいろな女と遊んだが、普通の人妻の魅力にはかなわないと言う。
コンビニでパートをしていた主婦だそうだ
気に入って強引に誘った
まぁヤクザに誘われたら断るのが大変だったのか
その日のうちにホテルへ連れ込んだそうだが、男は性技には自信があった。
強引に何度か誘って抱いているうちに人妻が男の虜になってしまったという。

そのヤクザ者は酒もほどほどに雀荘へ遊びに出かけた
続きはまた話してやるよとのことだった
こういうパターンははじめて聞く話だ
また飲もうということになった

寝取られマゾ男へのこだわり 

俺にはある種のこだわりがある
それはマゾ夫婦を支配するようになってから覚えた道楽のようなもんだが・・・
何しろ人妻というのは魅力がある
それを寝取るのが喜びだ
そして、マゾ亭主に夜な夜な自分で処理させていることになにしろこだわるのだ
だからただの不倫では満足できない
マゾ夫婦を支配しないと俺もだめなんだ
今の夫婦も俺にとっては満足できるマゾ夫婦だ
俺は落とした夫婦は絶対に夫婦の交渉はさせない
それが何よりの喜びだ

道楽 

人妻という言葉にひどく性的魅力を感じるのは俺だけだろうか
マゾ夫婦を支配するのはこの世の最大の道楽だ

若い独身女性もいいが
 やはり人妻はたまらない魅力と不思議な興奮がある

 男なら誰でも、人の女に手を出す喜びがあるのではないだろうか
  
  他方、寝取られマゾという性癖の男たちがいる
 世の中 うまくできているものだ

      二組目のマゾ夫婦は強引に調教してやったが
       なかなかうまくいったようだ

    両方とも三十代の人妻だ
       しかもなかなかいい女ときている
         

いくらでもいる寝取られマゾ 

”マゾ亭主から妻を抱いてください”というメールが多い
しかし、お前の女房の公認を取ってない奴は相手にしないぞといってやる
寝取られマゾという性癖が男の中で増えているようだ
都合がいい時代となったものだ

そんな中でまたマゾ亭主からメールきた

>私は41歳、妻は34歳です
>私は他人が妻を抱くと思うと興奮してしまう性癖です。
>妻を満足させてやってくれないでしょうか
>妻も承諾しております。

俺の性癖は完全に寝取ることだ
抱いてくれなどといって夫婦のセックスのおかずにされるのはごめんだ
抱くのではない
レイプ的でややSM的に楽しませてもらえるなら応じるが
単なる面白半分ではつまらないので断る
俺は俺のルールで好きにやる
相手は夫婦揃ってマゾでないと駄目だ
その方が興奮するんだよ


そう返事をしてやった

>どんなプレイをするのですか?
>教えてください
>興味があります
>妻も同様です

そしてこのマゾ妻をとりあえず一泊で差し出せ
服は破けてもいいように着替えも持ってこい
短めのスカートで来るように
プレイじゃない
行為だ、それでよければ交際するが
あくまで俺がすべてのルールだ
今行為をしてやっている夫婦は完全に俺に支配され喜んでいる


>わかりました
>妻の写真を添付しました
>5月4日連休のときにPM1時渋谷のハチ公まで

写真は着衣の写真だが、なかなかいい女だった
スレンダーで俺は了解した

俺は例のゴムとローション、ローター、バイブ、張り型、ロープを持参して渋谷へ赴いた
ハチ公前で写真の人妻とであった
なかなかいい女だ、絶対モノにしてやろうと思った

ほとんど口もきかないでホテルへ連れて行った
ホテルはシティーホテルにした
時間を気にせず宿泊できるからだ
承諾は得ている
遠慮などするものか・・・・
遠慮して『痛くないですか?』
などとやさしい言葉をかけては逆効果だ
とことん被虐的な雰囲気で人妻を犯す
これが俺の心情だ

正直いって、好みの女なのですぐにでも挿入したかったが
それでは落とせない
大事なコレクションにするのだから・・・・・・・・・

ほとんど口をきかない
その方が効果的だからだ
シャワーを浴びて来いと命じ
続いて俺もシャワーを浴びた
そしてもう一度服を着るように命じた

ロープにタオルを巻いて縛った
抵抗できないようにしてから
体中を服の上から撫でたり
顔は頬ずりして楽しんだ

いつも最初のプレイは緊張するものだ
ゆっくりと体中と撫でているうちに人妻は声を出し始める

はじめてあった見も知らぬ他人男に
犯される予感の中で縛られて撫でさすられているのだ

スカートの中に手を入れる
やや声が大きくなった

それからどのくらいの時間が経っただろうか・・・・・・・・・
気がつくと俺の指は人妻の膣内でピチャピチャと音を立てて出し入れしている

そこでロープを解いた
『見ててやるからそこで下着を自分で脱げ
スカートはそのままでいい』
スカートを穿いたままでやるのが俺の好みだ

そしてローターでク○ト○スを刺激してやった
時間はたっぷりある
焦ることはない
まずはクリ攻めからだ

しかも人妻には立たせての行為だ
ひざをがくがくいわせてきた
感じている

ローションをたっぷりつけて張り型を挿入した
ローターはクリ、張り型はバギナ
そしてゆっくりと出し入れをした

人妻は立っていられなくなった
物凄いあえぎ声となっていった

ここで興奮して犯してはただのプレイで終わってしまう
こんどはバイブで出し入れをする

人妻はとうとう絶頂を迎えた
しかし、出し入れは延々と続く


『あああ、おかしくなっちゃう』

などと泣き声でもだえる
ころあいを見計らって
自分で出し入れを命じる
最初は躊躇してゆっくり出し入れをしている
『そんなじゃ駄目だろう
もっと早く動かせ』
泣き声で『あああ、はい』
『自分から早く動かさせてくださいと言え!』

だんだん早く出し入れをする
『もっとだ』
さらに早く動かす
『もっとだろう 早い方がいいだろう』
まるで男の早いセンズリだ

そして理性を失う
はじめて会った他人の前で
人妻たるものが又を開いてバイブを物凄い速さで出し入れしている
感じてきて理性を失ってしまう

『今日はじめて会った俺の前で・・・・
感じるのか
どうなんだ』
『ああああ、はい』
人妻が器具を使って自慰で絶頂を迎える

いつ見ても醍醐味があるシーンだ

人妻の絶頂のあと、無言でタバコを一服する
そして再び自慰を命じる

既に理性はふっきれている
いや、いやとか言いながら出し入れする手を止められない
イクとこ見ててと言えとか命じると興奮するようだ

次に俺がバイブに例のゴムをつけて犯してやった
これにはさらに狂った

『俺の女になれ』
『俺の言う事はなんでも聞け』

言葉でも責める
落ちた人妻は
『入れて』
『犯して』
などと挿入を懇願するが簡単にはやらない
とことん落とさないと挿入はしない
そして4時間以上経過した時

俺はかけに出た
『入れてやるよ
コンドームは持ってないぞ』



人妻はお願い、お願いそのままでいいですと懇願した
そして、例のゴムをはめて見せる
人妻は完全に被虐的興奮の中で
『もう、めちゃくちゃにして』と叫んだ

いい女だ
34歳の人妻の身体を楽しんだ
散々絶頂を迎えている人妻だ
長い行為で、さらにナマでの挿入ということもあって
俺の方もすぐに射精感が沸いてきたが
とりあえず一回目は遠慮なく楽しむことにした
女を抱きめながら男の喜びの時を迎えた

ぴゅーっぴゅーっ
あのナマの感覚はたまらない

中に出したあとも余韻を楽しんだ

翌朝まで道具で何度絶頂を与えたことか

そして人妻の膣内で何度興奮を鎮め、精を撒き散らしたことか

その間人妻は
俺の女になると何度誓ったことだろうか